2023年11月15日のブックマーク (2件)

  • 21世紀の格差社会には「上流社会」がない...19世紀ウィーン富裕層の研究から現代が学べること

    <先進国における所得格差は20世紀には大幅に縮小したが、今世紀になって再拡大していることは周知のとおり。私たちが過去から学べることは何か> 人類の歴史上つねに存在してきた所得格差は、20世紀の先進国で驚くほど縮小した。 自由主義や資主義に基づく経済成長と、民主的な福祉国家による所得再配分によって、社会全体が共に豊かになるという理想が、一時は実現するかに見えていたのだ。 だが以前ピケティの著書『21世紀の資』で広く知られたように、経済成長の鈍化・停滞や新自由主義を背景に、21世紀に入る頃から格差は再拡大しつつある。 今までの先達の努力は何だったのか。彼らの敷いてきた路線をどう継承すべきか。このままでは世界はどんな様相を呈するか。あるいは再び過去に逆戻りか。 このように私たちは経済史上の現在地を測り直し、将来像を描き直す必要にいま迫られている。 前近代から続く格差が縮小し始めたのは第一次大

    21世紀の格差社会には「上流社会」がない...19世紀ウィーン富裕層の研究から現代が学べること
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/11/15
    今までは「競争社会」であり今の中東動乱やウクライナ戦争を俯瞰すれば破壊しか有りません!しかし、人間の意識が高まって来るともはや対立や戦争は皆無と成ります。なのでこれからは「共生」社会へ移行しますよ。
  • 新井素子さん…日常を離れ 空想の国へ

    【読売新聞】 17歳でデビューして以来、第一線で執筆を続けている作家の新井素子さん(63)は、親たちの影響もあり、幼い頃からに囲まれて育ちました。ファンタジーやミステリー、SFに親しみ、60代になって時代小説にも手を伸ばし始めた新

    新井素子さん…日常を離れ 空想の国へ
    Fkoseiz
    Fkoseiz 2023/11/15
    本を読むは必ず新しい発見があります!私は10代で臨死体験してから霊が見えたり対話出来る様に成りました。今、児童文学をやり初めましたが霊的なパラレルワールドやワープなど色々体験し関心が深まりました。