2019年2月8日のブックマーク (2件)

  • 献金した人が外国人であることを「なかなか類推できなかった」から問題ないと安倍首相が答弁したことにちゃんと言及するメディアを見かけない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    立憲民主党の辻元議員が外国籍の人物から1万円の寄付を受けていたことが問題視され大騒ぎになっています。 立憲・辻元氏、外国人から献金1万円 「すでに返金」 寺大蔵 2019年2月6日21時05分 立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長は6日、自身の政治団体が2013年に外国籍の男性から1万円の寄付を受けていたと明らかにした。政治資金規正法は外国人からの献金を禁じている。辻元氏はすでに返金したと説明。国対委員長は辞任しない意向だ。 6日に夕刊フジが報じたのを受け、国会内で記者団の取材に応じた。 辻元氏によると、献金を受けた政治団体は大阪府高槻市に事務所を置く「辻元清美とともに!市民ネットワーク」。4日に夕刊フジから取材を受けて調べたところ、男性が13年5月に「寄付金は外国籍の方からはできません」と記された振込用紙を使って1万円を寄付していたことが発覚。5日に全額を男性側に返金し、収支報告書の訂

    献金した人が外国人であることを「なかなか類推できなかった」から問題ないと安倍首相が答弁したことにちゃんと言及するメディアを見かけない - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Fondriest
    Fondriest 2019/02/08
    なんでもいいけど安倍は「類推」を誤用してるよね。森羅万象に比べればかわいいものだけど
  • 「不都合な現実」をめぐる、科学とリベラルの対立の根本原因(橘 玲) @gendai_biz

    インテレクチュアル・ダークウェブとは何か? この原稿を書くことになったのは、何人かの知り合いから「「インテレクチュアル・ダークウェブ」ってお前のことだろう」といわれたからだ。最初はなんのことかさっぱりわからなかったが、出典は作家・木澤佐登志氏が「現代ビジネス」に寄稿し話題になった「欧米を揺るがす「インテレクチュアル・ダークウェブ」のヤバい存在感」だった。 木澤氏の近著『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』は「闇」の側からインターネットの「自由」をめぐる思想闘争を描き、バーチャル国家を遠望する野心的な著作で、その膨大な知識には驚かされるばかりだ。そこには以下の記述がある。 「ダークウェブとは、通常と異なる手段によってしかアクセスできないインターネット上の特定の領域を指す。特殊な技術によりアクセスした者の身元を秘匿化することができるので、法の手が及ばない形

    「不都合な現実」をめぐる、科学とリベラルの対立の根本原因(橘 玲) @gendai_biz
    Fondriest
    Fondriest 2019/02/08
    こんな存在と当為の区別もできない幼稚な議論が通るのが何よりも反知性的。倫理と科学ではなく普遍的倫理と「科学的事実」の装いの差別的倫理との対立であり前者が優先するに過ぎない