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2009年6月11日のブックマーク (6件)

  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • 「心理学者がこっそり教えた意中の人に好感をもたれる3つの方法」 - メンズサイゾー

    日々、心の内側を研究し続ける心理学者。 そんな人の心を知り尽くした彼らだからこそ知りえた、人間関係で相手の心を虜にする3つの奥義があるのは、皆さんご存知でしょうか? ある3つのことをするだけで、好感を持たれ、またこの人に会いたいと思われる確率が飛躍的に上がるのだそうです。 お目当ての女性と接する際、何とかこぎつけた事の際、この方法を知っていれば勝率もぐんぐん上がるはず。 今回はそんな魔法のような方法を紹介させていただこうと思います。 恋愛だけに限らず、人間関係で悩んでいる方も人に好かれたいと思う方はぜひ。ひとつの方法として楽しい気持ちで読んでいただけたらと思います。 まず1つ目。 「話す時、目ではなく鼻を見る」。 だそうです。 もちろん大事な話や強い気持ちは目をしっかり見て話した方が相手に気持ちは伝わるでしょう。しかし、普段の何気ない会話のときにあまりにも目をじっくり見られつづけられると

    「心理学者がこっそり教えた意中の人に好感をもたれる3つの方法」 - メンズサイゾー
  • パスタ半額! ゼリー6個が66円! 超オトクな激安アウトレット食品を探せ - 日経トレンディネット

    賞味期限が近くなった品や、新商品への切り替えのための処分品を格安で販売する“アウトレット品”。不況の影響で収入が減っている今、費をできるだけ削りたいというニーズが増え、注目度が高まっているという。もちろん、アウトレットといっても、品質は通常の品と同等。買ってすぐにべるなら、なんら問題もないものばかりだ。 アウトレット品という販売形態が生まれた背景には、賞味期限に対する業界ルールの存在が大きいだろう。賞味期限というのは、その品をおいしくべられる日数を示したもの。この期間内なら、作りたてものと、風味には大きな差はない。しかし、品業界には「3分の1ルール」と呼ばれるものがある。「賞味期限が残り3分の1を切ったものは、店頭から引き上げ、メーカーに返品する」というルールだ。つまり、まだおいしくべられるけれど、製造日が古くなったという理由だけで、スーパーの店頭などから撤去されるのだ。

    パスタ半額! ゼリー6個が66円! 超オトクな激安アウトレット食品を探せ - 日経トレンディネット
  • UNIQLO CALENDAR

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  • 就職面接でよくある10の質問 | ライフハッカー・ジャパン

    「ご自身についてお聞かせください」 企業側は、応募者がその企業に合う人材か?応募者が持つ経歴やスキルがうまく活かせそうか?をチェックしている。すぐに答え始めるのではなく、「具体的にどのような観点でお話すればいいいですか?」と答えるポイントを面接官に聞いてみるのもいい。 続きは以下にて。 「ご自身がわが社に相応しいと思われる理由は何ですか?」 自分の経験がその会社でどう活かせるのか?を伝えよう。意欲・スキルが会社の求めるレベルに合っていることを示すのがコツ。 「欠点は何ですか?」 「自分はカンペキです」「誰もが私のことを仕事熱心だといいます」なんていうのはかえって胡散臭い。自分の欠点もきちんと話すことで、面接全体の信頼性を上げよう。 「5年後、どうなっていたいですか?」 企業側は、応募者が腰を落ち着けてその会社で仕事をしてくれそうか?をチェックしている。その会社での5年後の自分の期待像を描き

    就職面接でよくある10の質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • asahi.com(朝日新聞社):色のバリアフリーへ20色 色見本、デザインに活用 - 社会

    よく使われる色づかい(上)と、誰でも見分けやすいように考えられた色(下)。厳密な色再現ではない=伊藤准教授提供  誰でも見分けやすいように工夫した色見を、東京大や日塗料工業会などが作った。色覚障害や白内障の人のほか、一般の人にも色を実際に見てもらい、2千色以上から20色に絞り込んだ。塗料用に続き、印刷インキ用の色見も近く完成、デザイン業界などで使ってもらう予定だ。  東大の伊藤啓・准教授(分子神経生物学)は印刷インキメーカーのDICなどと協力、2年前から色見づくりを進めてきた。実生活で使いそうな色を、屋外で日にあてたり、古い蛍光灯の下に置いたりして、色覚障害の人や白内障手術を受けた人のべ約40人に見てもらった。  これまでよく使われた色づかいでは、赤と緑は色覚障害の人にとってまぎらわしく、黄色は白内障の人には明るすぎたという。そこで赤はオレンジ寄りに、緑は青みを強く、黄色は濃くした