閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
個人的にこの夏一番のウキウキイベントであったフリクリオールナイトに行ってまいりました!というわけでイベントレポートやってみようと思います。最初に簡単な感想&現地の雰囲気レポ、次にトークショーの内容レポートです。 当日の大雑把な流れはこんな感じ↓ 8/7 新文芸坐×アニメスタイル セレクション Vol. 10 『フリクリ』+(プラス) 特別料金 当日2500円、前売・友の会2300円 トークショー 鶴巻和哉監督、小黒祐一郎さん(アニメ雑誌編集者) 22:15〜 『フリクリ』全6話(2000〜2001/キングレコード)監督:鶴巻和哉 23:15〜 TVシリーズ『魔法のスター マジカルエミ』36・37・38話(1986/ぴえろ) 2:50〜 OVA『魔法のスター マジカルエミ 蝉時雨』(1986/ぴえろ)監督:安濃高志 4:15〜5:15 http://www.shin-bungeiza.com
これは映画「サマーウォーズ」の公開1周年を記念した特別企画。上田駅では本日7月30日より「僕らの夏の夢」電車発着音が使用されているほか、山下達郎をモチーフにした特別アバターが上田駅限定の立看板となって登場し、駅を訪れる人々を出迎えている。 「僕らの夏の夢」発着音の使用期間は未定で、達郎アバター立看板の設置は本日より10月31日まで。なお、この電車発着音は本日より着うた配信もスタート。10月31日までの3カ月間限定となっているので、ファンは忘れずにチェックしておこう。 また、「サマーウォーズ」は8月6日(金)21:00より日本テレビ系「金曜ロードショー」にて放送。これが地上波初オンエアとなる。 日本テレビ系「金曜ロードショー『サマーウォーズ』」 2010年8月6日(金)21:00~22:54
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/13(日) 02:35:46.86 ID:5XG0lHIY0 フツーに服の形に合わせてストンとしてる方が綺麗で萌えるだろ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/13(日) 02:53:24.21 ID:TzSkAkWD0 乳袋ってなんだよ画像よこせよ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/13(日) 02:54:15.53 ID:5XG0lHIY0 俺は乳袋が嫌いなんだから画像なんて保存してるわけ無いだろ 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/06/13(日) 02:58:25.72 ID:EbZDV7L70 やっぱプラグスーツってエロいと思う 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし
田の中勇氏死去(声優) 田の中勇氏死去(声優) 田の中 勇氏(たのなか・いさむ、本名田野中勇=声優)13日、心筋こうそくのため東京都世田谷区の自宅で死去、77歳。東京都出身。葬儀は19日午前11時30分から同区砧2の4の27の東京メモリードホールで。喪主は兄弘(ひろし)氏。 アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の「目玉おやじ」役を、1968年の第1期シリーズから一貫して担当。個性的な声質で数多くの作品に出演した。(2010/01/15-17:39)
日本のアニメ・特撮音楽の礎を築いてきた作曲家・渡辺宙明氏。手がけてきた作品は『マジンガーZ』をはじめとするロボットアニメ、『秘密戦隊ゴレンジャー』をはじめとする戦隊シリーズ、『人造人間キカイダー』『宇宙刑事』シリーズほか多数。このインタビューは、氏の半生をまとめて振り返る初の試みである。 作曲家・渡辺宙明氏 ――最初に作曲家になろうとお思いになったのは……。 「中学1年ごろに、クラスの中の1人がハーモニカを吹いてたんですね。うまかったですよ。そして自分も吹きたくなって、早速、日本橋三越にハーモニカと教則本を買いに行きました。教則本を頼りに練習を始めたのです。当時のハーモニカの楽譜は、数字の楽譜なんですね」 ――音符は書いてないんですか? 「五線譜はないんです。数字だけです。「ド」が「1」で、「ソ」は「5」です。間もなく数字譜を見ただけで歌えるようになりました。そのうちに、作曲家、しかも映画
本日より細田守監督のアニメ映画「サマーウォーズ」が、全国で一斉に公開されます。 この映画では、花札の「こいこい」が重要な役割を果たしているということで、先日、「サマーウォーズ」のパンフレットとムック本に使用する花札の記述について取材を受けました。 劇中で登場するのは花札の「こいこい」で、本編中に度々登場するだけでなく、最も重要な場面でも「こいこい」の勝負が行われます。 花札に纏わる部分は劇中のみならず、祖母役の声を花札と因縁浅からぬ大女優・富司純子さんが演じています。 富司純子さんといえば、仁侠映画・緋牡丹博徒シリーズで女渡世人として全国の賭場を渡り歩く役を演じており、『緋牡丹博徒・花札勝負』等、花札が表題になっている映画にも出演していることから、花札と実に縁が深い女優であると言えるでしょう。 映画「サマーウォーズ」では、日本の伝統的な文化や生活習俗、風土などがノスタルジックに描かれており
人生で初めて買ったDVDは、細田守監督作品、劇場版『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』 でした。 その細田守監督の最新作、映画『サマーウォーズ』は8月1日公開。 今はまだ7月。公開前。私は試写会にも行っていないので、まだ作品は見ていない。 見てないのに、いや見てないからこそできる『サマーウォーズ』のおはなし。 『サマーウォーズ』は、『ぼくらのウォーゲーム【リビルド】』? ネットをながめていると、あちこちで、『サマーウォーズ』の試写会へ行ったというお話や感想が。うらやましい限り。 見に行った方の感想を読むと、映画の内容は『ぼくらのウォーゲーム』を再構築した、『ぼくらのウォーゲーム【リビルド】』のようです。同じことを、多くの皆さんが話しておられるので、恐らくそうなのでしょう。 これは予告編を見ても、ある程度は感じることはできますね。 ■「サマーウォーズ」 劇場用予告 ああ、細田さ
映画サマーウォーズを観てきました。 ストーリーに関するネタバレは極力避けますが、自衛隊的に面白いところがあったりしたので少々。少しでもネタバレするのが嫌ならバック推奨です。 この映画、公務員がやたらたくさん出てきます。警察官、消防官、救急隊員、水道局員、そして自衛官。 サマーウォーズ公式サイトのトップページを見てください。背景左上にデジャブな奴が。 以前、ゆっくりで学ぶ、自衛隊装備 「衛星単一通信携帯局装置」の動画の最後に投げやり気味に紹介した、「衛星単一可搬局装置 JMRC-C4」にアンテナ部を除いてそっくりな車両が登場しています。劇中の会話によると「松本駐屯地のミリ波通信装置」的なものだそうです。 劇中では「100ギガ」と具体的な性能を示すセリフがあり、この車両が帯域100Gbpsを通信を可能とする装置とすると脅威的な性能です。実在するJMRC-C4は同時通信5回線分の能力しか無い上、
2009年7月25日放送分。発言は一部を省略、簡略化しています。 ――ごぶさたしてます。 細田:村上さんと初めて会ってから、かれこれ8年の月日が流れ去りました。それ以前から一方的に村上さんのことは面白いなと思っていたんですが、いつのまにか、こんなラジオに出ることに。 ――別のインタヴューであれこれ訊きまして。「サマーウォーズ」の謎がだいぶ解けました。 細田:謎なんてありましたっけ。 ――ありましたよ。どうして家族なんだろうとか、このロケーションのリアリティは何なんだろうとか。 細田:それは読売新聞を読んでいただければわかることになったので。*註:7月29日朝刊に対談が掲載。 ――(「時をかける少女」の)DVDはだいぶ行きましたか。 細田:なんとか制作費を回収できまして。おかげで僕も「時をかける少女」はどうやって作ったか、みたいな話をしないですむようになりました。 ――それはどういうこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く