こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo (1)傲慢──ロット等といったルールを推定で作り上げ他の客に強要し、有罪と断ずる行為が傲慢でなくて何だというのか 2011-06-22 13:14:11
Togetter - なぜ村上隆がヲタクに叩かれるのか http://togetter.com/li/46166 村上隆がオタク界隈から批判されているそうで、その現象というか、構図が面白い。 オタク界隈から見て村上隆が「ムカつく」のには、主に次の3つの側面があると思う。 1)現代美術の作家が、われわれのオタクネタを「利用」している。「門外漢」「ヨソモノ」がムカつく。 2)それがとんでもない高値で取引されている。「金持ち」「商売」がムカつく。 3)なぜそれに高値がつき、現代美術として評価されるかが理解できない。「わからない」ことがムカつく。 「オタクの世界」と「現代美術の世界」は、それぞれ「ハイコンテクスト」な世界で、詳しい人にしか理解できない。 村上隆はその両方の世界に通じていて、「オタクの世界」の文物を「現代美術の世界」で売る「輸出業者」みたいなところがある。両方の世界に通じているからこ
『戦国魔神ゴーショーグン』の小説を中心にものを書いているときに、ふってわいたように、ビデオ販売を最終目的にした『戦国魔神ゴーショーグン』の新作映画の話が飛び込んできた。 徳間書店の「アニメージュ」経由である。 TV版が終了してから、3年経っている。 だから、TV版はいっさい意識しないで、むしろ当時僕が書いていたロボットの出てこない小説版的な内容の、人間中心の話でかまわないという。 作品のストーリーやテーマは僕に任してくれて、何をやってもいいと言ってくれた。 つまり、『戦国魔神ゴーショーグン』とタイトルが付いていれば、何を作ってもいいというわけだ。 作家の自由に作っていい映画……こんな条件に飛びつかない脚本家はいないだろう。 同時に進行し始めたアニメに、押井守氏の『天使のたまご』という作品があったが、あの作品も、作家が自分の思い通り自由に作った映画だったと思う。 でなければ、あれほど作家本位
2011年06月21日 15:09 カテゴリ海外記事ボーカロイド まもなくの初音ミク「ロサンゼルス・コンサート」をうけて、supercellのryoさんへのインタビュー - Anime News Network Posted by anime_trans No Trackbacks http://www.animenewsnetwork.com/interview/2011-06-21/interview-ryo-from-supercell 2010年11月、事件はある一人の英語スピーカーがYouTubeにアップした動画から始まりました。その動画には完璧なホログラフィックで動く、日本のポップスターが映っていたのです。この動画を見た世界中の視聴者は皆こぞって「良質の音楽」と「革新的なテクノロジー」「クール・ジャパン」の洗礼を受けたのでした。 ポップスターの初音ミクはクリプトン・フ
川原泉の5年ぶりとなる単行本「コメットさんにも華がある」が6月28日に発売されることを記念し、6月27日より有隣堂ヨドバシAKIBA店にて原画展を開催。原画はカラー3枚を含む全27枚を展示する。 「コメットさんにも華がある」は、「レナード現象には理由がある」など進学校を舞台とした人間模様を描く「~がある」シリーズの続編。表題作に加え、「その理屈には無理がある」「その科白には嘘がある」「グレシャムには罠がある」の4作が収録される。 また6月28日に発売されるメロディ8月号(白泉社)からは、「~がある」シリーズの新作「バーナム効果であるあるがある」が新連載としてスタート。ファンはこちらも楽しみにしておこう。 川原泉原画展 期間:2011年6月27日(月)~7月24日(日) 場所:有隣堂ヨドバシAKIBA店 「コメットさんにも華がある」収録作 「その理屈には無理がある」(メロディ2006年10月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く