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2013年8月2日のブックマーク (3件)

  • 賛否両論、タバコシーンから「風立ちぬ」を考察する - エキサイトニュース

    映画『風立ちぬ』は、観賞しましたか? すでに映画を観た人の感想は、まさに賛否両論。恋愛映画として観ても、「一途な恋に感動した」人もいるかと思えば「主人公の冷たい性格がいや!」という人もいたりと、同じ映画を観たとは思えない意見の分かれかたです。 宮崎駿監督も大好きだという、飛行機やメカに注目している人でも「飛行機の描写に感動!」派と、「戦争の描写も避けて卑怯!」派と意見は真っ二つ。友達や知り合いの感想を聞いて「ホントに同じ映画みたの?」とまったく共感できないこともありそうです。 そもそも、この映画『風立ちぬ』自体、堀越二郎の人生と堀辰雄の小説をあわせた不思議な作りの映画で、映画冒頭から夢のシーン。現実と夢の光景を行ったり来たりしながらとくに説明もないという一見難解なもの。しかし、お話としては非常にシンプルなラブストーリー仕立てになっていてこれまた不思議です。鑑賞したものの、「で、結局どう感じ

    賛否両論、タバコシーンから「風立ちぬ」を考察する - エキサイトニュース
    Fuetaro
    Fuetaro 2013/08/02
  • 中国での大ヒットで「パシフィック・リム」続編企画が浮上 (映画.com) - Yahoo!ニュース

    Fuetaro
    Fuetaro 2013/08/02
    中国さすがだな。こりゃあ日本の興収次第で続編っつー展開になってくるかもしれんね。
  • 放送間近『ラピュタ』、実は借金返済のための映画だった! | ダ・ヴィンチWeb

    いよいよ今週金曜に放送される『天空の城ラピュタ』。とはいえ、1986年に映画館で公開され、88年にテレビに登場してから、なんとこれで14回目の放送。にもかかわらず、ネット上では呪文の台詞「バルス!」のつぶやき自粛のネタツイートが拡散するなど、ラピュタ人気は年を経るごとに増しているような印象すらある。そこで今回は、もっと『ラピュタ』を楽しめる、知られざる制作秘話を、『ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ』(スタジオジブリ:著、文春文庫:編集/文藝春秋)から紹介しよう。 ●ラピュタのヒミツその1 「ラピュタは借金返済の手段だった!?」 『風の谷のナウシカ』完成後、「もう二度と監督はやらない」と宣言していたという宮崎駿。監督としてアニメーターたちに厳しいダメ出しをすることで、自分のもとをみんなが離れていく……そんな経験から「友達を失うのはもう嫌だ」と漏らしていたそう。しかし、『風の谷の~』のヒット

    放送間近『ラピュタ』、実は借金返済のための映画だった! | ダ・ヴィンチWeb
    Fuetaro
    Fuetaro 2013/08/02
    ジブリの教科書シリーズは鈴木Pの暴露話も最高に面白いのだが、当時のインタビュー記事なんかも読みごたえあるのでちょうお勧め。