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2017年5月28日のブックマーク (2件)

  • テロ等準備罪が「現代の治安維持法」と言われることへの大きな違和感(中澤 俊輔) @gendai_biz

    「現代の治安維持法」と叫ばれるが… 2017年5月23日、テロ等準備罪(2006年の法案では共謀罪)の創設を内容とする組織犯罪処罰法改正案が、自民党、公明党、日維新の会の賛成で衆議院会議を通過した。民進党、日共産党、社民党、自由党など野党は法案に反対。国会周辺には法案に反対する人々が集まり、批判の声を挙げた。 テロ等準備罪に対する批判の中には、この法案を戦前の治安維持法と重ね合せるものがある。4月6日の衆議院会議では、藤野保史議員(日共産党)が治安維持法を例示しつつ、安倍晋三首相に質問した。 「一たび内心を処罰する法律をつくれば、時の政権と捜査機関次第で恣意的に解釈され、萎縮効果を生み、自由な社会を押し潰していく、これが歴史の教訓です」 治安維持法は1925年に制定され、国体の変革または私有財産制度の否認を目的とする結社を取り締まった。主な狙いは日共産党だったが、1928年と1

    テロ等準備罪が「現代の治安維持法」と言われることへの大きな違和感(中澤 俊輔) @gendai_biz
    Fuetaro
    Fuetaro 2017/05/28
  • 木村拓哉主演『無限の住人』……「カンヌ国際映画祭」に特別招待も、興行成績はズタボロ!

    木村拓哉の主演映画『無限の住人』が、現地時間18日に『第70回カンヌ国際映画祭』の「アウト・オブ・コンペティション部門」で公式上映された。木村はヒロインの杉咲花、三池崇史監督とともに出席した。 世界三大映画祭のひとつである同映画祭の同部門に、日映画が選出されること自体、極めて珍しく名誉なことだが、木村にとっては素直に喜べない状況だ。というのは、国内での興行成績はズタボロだからだ。 同作は4月29日に公開されたが、興行通信社の調べによると、同日と30日の観客動員は14万5,000人、興行収入は1億8,900万円にとどまり、1週目の「週末観客動員ランキング」は6位と大コケ。同ランキングで4位となった、同日公開の菅田将暉主演『帝一の國』に完敗を喫した。 「週間観客動員ランキング」でも、1週目(4月29日~5月5日)、2週目(同6日~12日)が共に6位、3週目(同13日~19日)が8位と下がるば

    木村拓哉主演『無限の住人』……「カンヌ国際映画祭」に特別招待も、興行成績はズタボロ!
    Fuetaro
    Fuetaro 2017/05/28
    この記事に写真が出てる男性って木村拓哉さんなんだろうか。ネットで顔出しNGだから別の人かな。