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2020年1月5日のブックマーク (2件)

  • 歯みがきチューブを燃えるゴミに出したい

    でもプラと書いてあるからリサイクルしないといけない。使いきったあと水入れて念入りに洗わないといけない。内容物が下水に流れていく。燃やせば灰になったものなのに。正直言って、これがエコなのかわからなくなる。 万人が念入りに洗っているわけじゃないだろう。いいかげんに捨てている人もいるだろう。プラとして集められたゴミをさらに分別する人は中身までいちいち確認しているのだろうか。 晴れてリサイクルできるプラゴミ扱いになったとしてもせいぜい3級品の素材でしかない。 行政の意図はわかるよ。市民にリサイクルの意識をもたせ、焼却炉の負荷を減らし、プラゴミを売っていくばくかの収入を得、(障碍者)雇用も生まれる。よくできていると思う。でも、マヨネーズの容器や歯みがきチューブなどの過剰に洗わないといけないプラ製品は一律燃えるゴミ扱いで良いのじゃないかと思う。

    歯みがきチューブを燃えるゴミに出したい
    Fuggi
    Fuggi 2020/01/05
    燃えるゴミで構わない。そもそも「リサイクル」されるプラごみの大部分はいわゆる「ゴミ発電」の燃料として燃やされており、これを「サーマルリサイクル」と呼んでいる  https://forbesjapan.com/articles/detail/24796/1/1/1
  • 政府「桜を見る会」見直し 夏ごろまでに一定の結論 | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐり、政府は、参加者数や予算支出が年々増え続けたことが批判されたことを踏まえ、招待基準や招待者名簿の保存期間などの見直しを図ることにしていて、ことし夏ごろまでに、一定の結論を出したいとしています。 このうち招待基準について、「桜を見る会」の開催要領では、皇族や閣僚、国会議員らのほか、「その他各界の代表者等」となっていて、範囲があいまいだと指摘されていることから、より明確な基準を示す方向で検討を進めるものとみられます。 また、会の終了後に保存期間1年未満の文書として廃棄された招待者名簿に関し、政府は保存期間を延長する方向で検討し、どの程度の保存期間が適切か、慎重に議論を重ねて判断する方針です。 政府は、ことし春ごろから具体的な検討を開始し、夏ごろまでに、一定の結論を出したいとしています。

    政府「桜を見る会」見直し 夏ごろまでに一定の結論 | NHKニュース
    Fuggi
    Fuggi 2020/01/05
    今は冬で、春には今年の桜が咲くんですけど「夏ごろまで」ってどういう季節感・スケジュール感してらっしゃるのかしら?