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2013年7月9日のブックマーク (9件)

  • シャープから「会話できる家電」が続々登場? 人工知能「ココロエンジン」を順次搭載

    シャープは7月9日、同社が開発する健康・環境家電に、音声で会話などが楽しめる人工知能「ココロエンジン」を順次搭載していくと発表した。 ココロエンジンは第1弾として掃除用ロボット家電「COCOROBO」に搭載された人工知能音声認識機能により声で操作を行えるほか、部屋の状況に応じてCOCOROBOの“気分”が決定され、光や動きなどのリアクションが生じたり、簡単な会話やあいさつを楽しむことができる。今後、健康・環境家電に順次搭載し、音声メッセージや光で家事をしている人を励ますなど「ココロ配り」ができる家電を開発していくという。

    シャープから「会話できる家電」が続々登場? 人工知能「ココロエンジン」を順次搭載
  • 福島第1原発:吉田元所長が死去 事故時に現場対応- 毎日jp(毎日新聞)

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/07/09
    ご冥福をお祈りします。
  • 【読書感想】(株)貧困大国アメリカ - 琥珀色の戯言

    (株)貧困大国アメリカ (岩波新書) 作者: 堤未果出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/06/28メディア: 新書この商品を含むブログ (47件) を見る 内容紹介 1% vs 99%の構図が世界に広がる中、元のアメリカでは驚愕の事態が進行中。それは人々の卓、街、政治、司法、メディア、人々の暮らしを、音もなくじわじわと蝕んでゆく。あらゆるものが巨大企業にのまれ、株式会社化が加速する世界、果たして国民は主権を取り戻せるのか!? 日の近未来を予言する、大反響シリーズ待望の完結編。 堤未果さんの『貧困大陸アメリカ』シリーズの最新作(完結編だそうです)。 この新書を読んでいる途中で、「あーはいはい、そんな感じだよなー」と、特に驚くことすらなく、読み流している自分に気づき、愕然としました。 シリーズの第1作『貧困大陸アメリカ』を読んだときには、「自由の国」で行われている、「貧困

    【読書感想】(株)貧困大国アメリカ - 琥珀色の戯言
    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/07/09
    極端な市場原理の行きつく先はこれなんだろうか。。
  • GLOBIS 知見録

    ダイバーシティニュース 政治(11/21)津田大介【12/31までの限定公開】 津田 大介 有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 田中 泉 キャスター 2023.11.22 インクルージョン&ダイバーシティ~多様性社会におけるリーダーシップ~越直美×濱口屋有恵×安… 越 直美 三浦法律事務所 弁護士/OnBoard株式会社 CEO 濱口屋 有恵 Kontrapunkt Japan 代表取締役 安渕 聖司 アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社 代表取締役社長兼CEO... 2023.11.22 ダイバーシティニュース 社会(11/20)藻谷浩介【12/31までの限定公開】 藻谷 浩介 地域エコノミスト/日総合研究所主席研究員 今井 友理恵 フリーアナウンサー / PR TIMES広報 2023.11.21

    GLOBIS 知見録
  • どこが不格好なんだ『不格好経営』 - jkondoの日記

    DeNA創業者の南場智子さんが、『不格好経営』というを書かれて、これまでの道のりを僕たちでも読めるようにしてくださいました。なかなかお話をお聞きする機会も少ない方ですから、とても嬉しいことです。そして読んでみると、とにかくすがすがしい気持ちになりました。 どうして不格好かというと、DeNAの歴史は波乱の連続。まるでドタバタ劇のように次から次へとトラブルやピンチが訪れて、それを持ち前の明るさとタフさで前向きに乗り越えて行く、というドラマの連続だからです。 DeNAというと、ソーシャルゲームで儲けまくっている会社、というイメージですが、その歴史は、なかなか黒字が出ずに苦労されたり、新規事業の立ち上げに苦労されて、業態転換を余儀なくされたり、と波乱万丈。ところが、シリアスな話のはずが、なぜか毎回クスッと笑ってしまうようなディテールの描写と、明るさがあります。なにか、コメディドラマを見ているよう

    どこが不格好なんだ『不格好経営』 - jkondoの日記
  • 矢口真里「誰も信用できない。人目が恐い…」と引きこもり (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「矢口さんは実家近くの自宅マンションにいるのですが、外出もせずに、ずっと引きこもっている状態が続いています」(芸能関係者) 不倫騒動の末、5月30日に中村昌也(27)と離婚した矢口真里(30)。離婚後は“体調不良”を理由にすべての仕事をキャンセル。表舞台から姿を消している。 「騒動の詳細が赤裸々に明らかになったことで、彼女は『誰も信用できない。人目が恐い……』と疑心暗鬼になっているそうです。また先日、美川憲一さんが電話したそうですが、彼女は号泣していたそうです」(前出・芸能関係者) 騒動前はテレビに引っ張りだこだった矢口。だが、今ではテレビ局のプロデューサーたちからも「もうキャスティングできない」との声が噴出しているという。 「彼女は一日中、スマートフォンで “LINEゲーム”をしているようです。このゲームは、最高得点を叩き出すとLINEで登録している同じグループの知人に通知される

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/07/09
    ミニモニ。ブーメランだぴょん / ちっちゃい体におっきいブーメラン
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「自分らしい」ということ - 24時間残念営業

    2013-07-09 「自分らしい」ということ http://thewave.jp/archives/789 こちらを読んだ。 イケダなんとかさんという人は、よく話題になってたときには文章をいくつか読んだことがあるんだけど、正直「あんまりおもしろくない」で終わった。まあ俺じゃない別の人にとってはおもしろいのかもしんないので、そのへんはどうでもいい。 俺がリンク先の文章で引っかかったのが「自分らしい」というキーワードだ。ブコメにもそう書いた。で、読んで、考えてるうちに気づいたんだけど、そもそも俺はこの「自分らしい」というキーワードが好きじゃないらしい。これを持ち出す人は警戒する、といってもいいかもしれない。というのは、リンク先の文章を読んであらためて気づいたことなんだけど。 そもそも「自分らしさ」って自分にとってなんなんだろうと考えた。で、考えなおしてみると、俺たぶんこの単語、まともに使った

    FunnyBunnyDizzy
    FunnyBunnyDizzy 2013/07/09
    「(理性はそれで興奮すべきではないと言っているのにちんこだけがいうことを聞かないなどの事例)」について詳細な言及が待たれる。
  • コード内で「現時刻」を気軽に取得してはいけない | Nekoya press

    日付を扱う処理についていろいろまとめたついでに、わりと簡単なことだけど知らないと落とし穴にハマる系のネタを。 日頃いろいろな処理を書いていて、現時刻を扱うこともは少なくないはずです。ですが、これを適当にやっていると困ることが多々あります。 実行中に「現時刻」を元にした処理がい違う 例えばこんなコード。ログ集計とかやってるイメージです。 class Analyzer(object): def analyze(self): logfile = datetime.datetime.now().strftime('my_log_file.%H') self.save(self.analyze_logfile(logfile)) def save(self, result): now = datetime.datetime.now() self.result[now.hour] = result