新卒でY社に入り6ヶ月で不本意ながらあることがきっかけで退社することになりました。 何が理由かというと精神的な病を患い休職したのが事の発端です。 7月頃から振り返っていきます。 7月中旬、まず精神的な面で会社に行けなくなってしまい、最初はだましだまし会社に行っていましたが、このままでは会社に迷惑をかけると感じ、休職をとることにしました。精神科、心療内科に受診したところ、診断結果は「双極性障害」と呼ばれるいわゆる躁鬱ということが判明しました。そのことについて会社に連絡したところ、とても丁寧な対応をしてもらい、その診断書を送付して「ゆっくり休職してくださいね」との主のメールをもらいました。 休職に入る前に、ある程度休職するにあたっての流れをある程度教えていただきました。簡単に書くと 休職は入りたての社員なので1ヶ月まで。それ以降休む場合は解雇 1ヶ月で完全に復帰してなければならない。なので1週
サイバー攻撃などからの情報の漏えいを防ぐため、およそ18億円をかけて開発された国の情報管理システムが、運用を始めてから2年間一度も使われず廃止されていたことが会計検査院の調査で分かりました。 この機能はおよそ18億円かけて開発され、外部からのサイバー攻撃などを防ぐとされていましたが、会計検査院が調べたところ、平成29年度の運用開始から2年間一度も使われていなかったことが分かりました。 インターネットから遮断されているため、データを入力する際に手間がかかるなど使い勝手が悪かったということです。 維持費もかかるためことし3月にすでに廃止されたということで、会計検査院は運用を行っていた総務省に再発防止を求めることにしています。 総務省は「検査を受けている最中なのでコメントできない」としています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く