2023年4月12日のブックマーク (2件)

  • 文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築

    テーマや文章を入力するだけで、マインドマップを自動生成できるサービス「マインドマップAI」を、個人開発者の矢野さとるさんが4月11日に公開した。ChatGPTを活用したサービスだ。 マインドマップは、情報やアイデアを視覚的にまとめる手法。中心になるキーワードから枝分かれさせながら、キーワードを整理していく。 「マインドマップAI」にテーマと文章を入力すると、AIが内容を要約し、キーワードをピックアップしてマインドマップ化する。また、テーマだけ入力してマインドマップを自動生成することも可能。 生成したマインドマップは、画像(PNG)またはfreemind形式(.mm)でダウンロードできる。 関連記事 指定したテーマで、ChatGPTが自動作文「AI作文くん」 学生から社会人に対応 テーマや文字数を指定するだけで、それに合った作文をChatGPTで自動生成できるサービス「AI作文くん」が登場。

    文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築
    GENS
    GENS 2023/04/12
    反ワクや陰謀論のツイートを食わせてどんな論理になるか整理してもらいたい
  • 世界初!108億光年先の遠方宇宙で「二重クエーサー」を発見! - ナゾロジー

    非常に活発な銀河の中心にある超大質量ブラックホールは、その周囲で塵やガスが激しく摩擦を起こすことで非常に明るく輝きます。 このような天体は「クエーサー(Quasar)」と呼ばれ宇宙で最も明るい天体の一つです。 100億光年という遠方の宇宙で見つかるクエーサーは基的に、孤立した天体として発見されるのが普通でした。 しかし米イリノイ大学(University of Illinois)、千葉大学先進科学センターの国際研究チームはこのほど、地球から108億光年離された遠方宇宙で、ペアとして近接する「二重クエーサー」の発見に成功したと発表しました。 それぞれのクエーサーの銀河同士が合体する様子も捉えられています。 これは銀河の合体によって巨大銀河や超大質量ブラックホールが成長する現場を100億光年以上の遠方宇宙で捉えた世界初の発見例です。 研究の詳細は、2023年4月6日付で科学雑誌『Nature

    世界初!108億光年先の遠方宇宙で「二重クエーサー」を発見! - ナゾロジー
    GENS
    GENS 2023/04/12
    聖痕のクェイサーのクエーサーってそういう意味だったんだ…