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2017年5月3日のブックマーク (8件)

  • インダストリー4.0の本場ドイツのスマートファクトリー、その本質は何なのか? 設計終了後5分で製造が始められる秘密 —シーメンス 島田氏インタビュー 第一回 | IoT NEWS

    2021-03-292017-04-18 インダストリー4.0のドイツのスマートファクトリー、その質は何なのか? 設計終了後5分で製造が始められる秘密 —シーメンス 島田氏インタビュー 第一回 TOP > 製造業 > インダストリー4.0のドイツのスマートファクトリー、その質は何なのか? 設計終了後5分で製造が始められる秘密 —シーメンス 島田氏インタビュー 第一回 インダストリー4.0の中心的企業であるシーメンス。インダストリー4.0については、様々な書籍や情報があふれているが、当はどういうきっかけで、どういうことを実現したくて始まったことなのだろうか? また、その先頭を切っている、シーメンスの考えるIoTはいったいどういうものなのだろうか、そういった素朴な疑問にも答えていただくべく、3回にわたってシーメンス株式会社 デジタルファクトリー事業部 プロセス&ドライブ事業

    インダストリー4.0の本場ドイツのスマートファクトリー、その本質は何なのか? 設計終了後5分で製造が始められる秘密 —シーメンス 島田氏インタビュー 第一回 | IoT NEWS
    GRA
    GRA 2017/05/03
    な~んか情報が飛び飛びな感じがある。おもてなしNGは理解できるか、そのおもてなしの定義は何だろうか。組合わせられる「人」が重要、組合せの合理化、簡略化(省人化)にデジタルが利用できるというのはわかる。
  • 幸福度世界1位のデンマークより、日本のほうが恵まれている | 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 | ダイヤモンド・オンライン

    1963年滋賀県生まれ。大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。工学博士。大阪大学大学院基礎工学研究科教授。ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究開発の世界的第一人者。ヒューマノイドや自身の風貌に酷似した遠隔操作型ロボットのジェミノイド、最低限の人間の特徴を有するテレノイド、二松學舎大学との共同開発による漱石アンドロイドなど、多数のロボットを開発。主な著書に『アンドロイドは人間になれるか』『ロボットとは何か――人の心を映す鏡』『どうすれば「人」を創れるか――アンドロイドになった私』『人間と機械のあいだ――心はどこにあるのか』(共著)など。 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 あの漱石アンドロイド、マツコロイドの生みの親であるロボット工学者・石黒浩氏による、脱常識的ものの見方・考え方のヒント。枠を壊しバイアスをゼロにして物事を捉えれば、今まで

    幸福度世界1位のデンマークより、日本のほうが恵まれている | 石黒浩 枠を壊して自分を生きる。 | ダイヤモンド・オンライン
    GRA
    GRA 2017/05/03
    北欧がよさそうに感じる要因が寒くて凍死することにあるというなら、日本にも過ごしやすそうに見えるのは別の抑圧があるからと考えるのが良い。その水が合うなら日本は良いとこ。抑圧下で逃げれらない人には辛い。
  • 東電が出資した「電力会社を破壊する技術」:日経ビジネスオンライン

    「東京電力が出資したのは、我々電力会社のビジネスモデルを壊しかねない技術だ。技術動向のリサーチは必要だが、出資までする必要があったのか」。ある大手電力会社幹部は苦虫を噛み潰したような表情を見せる。 大手電力会社のビジネスモデルは、大規模な発電所で電気を作って、それを企業や個人に売ること。つまり「発電してナンボ」の世界だ。省エネが進めば売り上げが減る。大手電力以外の事業者や個人が所有する発電所の増加も売り上げを減らす。太陽光発電などを手がける人が増えることは、大手電力会社にとってビジネスモデルを揺るがす一大事である。 そんな中、東京電力ホールディングス(HD)は4月4日、英モイクサへの出資を発表した。モイクサは2006年に創業したベンチャーで、一般住宅向けに太陽光発電と蓄電池を組み合わせたシステムを提供している。 蓄電池には、昼間に太陽光で発電して使いきれなかった電気や、料金が安価な夜間の電

    東電が出資した「電力会社を破壊する技術」:日経ビジネスオンライン
    GRA
    GRA 2017/05/03
    “ビジネスモデルを壊しかねない技術だ。技術動向のリサーチは必要だが、出資までする必要があったのか”だからこそ投資すべき。政治の後押しがあるならなおさら。後押しがなくても大企業なら分散しつつ育てるべき
  • 「消費は本当に弱いのか?」経済統計を考える

    「消費は本当に弱いのか?」経済統計を考える
    GRA
    GRA 2017/05/03
    エコノミストの仕事って大変だなぁ、と思う第一印象。この記事のグラフが印象操作してるように感じる第二印象。
  • サイボウズ式:「本当はできるんだから、本気を出せ」は、むしろ本人のやる気をなくさせる──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久

    サイボウズ式:「当はできるんだから、気を出せ」は、むしろ人のやる気をなくさせる──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久

    サイボウズ式:「本当はできるんだから、本気を出せ」は、むしろ本人のやる気をなくさせる──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久
    GRA
    GRA 2017/05/03
    “「お前は本当はできるんだから、もっと本気を出して頑張れ」みたいなことを言う人がいますよね。それはまったくの逆効果で、本人はむしろ頑張らなくなります。”難しい。子供には「偉かった」と言うかも。
  • 離職率28%を経て気づいた「社員が会社を辞めるのは、自分の理想を実現したいから」──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式

    2013年に刊行され、社会現象とも呼べるほどの大ベストセラーとなった『嫌われる勇気』。「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」とした上で、対人関係を改善し、幸せに生きるための方策を提示するアドラー心理学を対話形式でわかりやすく解説した書は、今も多くの人に影響を与え続けています。 この『嫌われる勇気』に書かれている内容が、サイボウズのこれまでやってきた取り組みに似ているのではないか? あるサイボウズ社員がそう気づいたことから、今回、『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎先生と、サイボウズの青野慶久社長の対談が、社内イベントとして企画されました。 アドラー心理学とサイボウズの考え方の共通項はどんな点にあるのか? それについて岸見先生はどのように考えるのか? 読み進めるうちに、『嫌われる勇気』の内容についての理解も深まっていくはず。第1回~第4回の全4回に分けてお届けします。

    離職率28%を経て気づいた「社員が会社を辞めるのは、自分の理想を実現したいから」──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式
    GRA
    GRA 2017/05/03
    「どうしたら親孝行できますか?」韓国の若者は大変だなー。//課題の分離は本当に重要だと思う。理解しても実践は難しい。
  • 応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき

    アカデミアと名目GDPレベルターゲティング (TIM) 2016-04-03 11:47:36 豊田先生 大変わかりやすいまとめをありがとうございます。 選択と集中は、国策としては持続性が無いということが客観的に示されていて、今後の予算折衝でもとても有用なのではないかと思いました。 最後のスライドの方にある、最悪の借金財政という点ですが、素人考えで恐縮ですがアカデミアとして名目GDPレベルターゲティング(NGDPLT)を支持するというのも、今後必要なことではないかと思われます。 先進諸国の名目GDP(自国通貨建て)は毎年成長しているものの、日はここ20年ほど停滞しております。先生のご指摘通り、日の公的資金の投入量は先進諸国の中でも低いのですが、対GDP比でも低い推移です。 この場合、公的資金の対GDP比率を上げるか、GDPそのものを上昇させるかという選択肢が考えられます。 受給ギャップ

    応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」 - ある医療系大学長のつぼやき
    GRA
    GRA 2017/05/03
    相関関係は分かった。で、その提言は因果関係からみて正しいのかしら。
  • 『失敗の本質』共著者が指摘 「東芝はノモンハン事件そっくり」 | AERA dot. (アエラドット)

    軍は「白兵銃剣主義」で常に短期決戦を志向したが、勝てば戦争は終わるのか、負けた場合にどうなるのかは真剣に検討されなかった (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 寺義也さん(74)/『失敗の質』共著者/経営学者。早稲田大学大学院博士課程修了。筑波大学教授、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、ハリウッド大学院大学副学長・教授 沈まぬはずの“電機の巨艦”が1兆円超の巨額損失の渦に飲み込まれようとしている。原因は原発事業の失敗だ。成長期や昭和のニッポンを力強く牽引し、明日は今日より豊かな生活をもたらした名門企業で、一体何が起こったのか。そのとき社員や関係者は何を見て、どう感じたのか。そして何が元凶だったのか。AERA 2017年4月17日号では「苦境の東芝」を大特集。関係者証言やジャーナリストの分析で全貌に迫った。 日軍の組織的欠陥を解き明かし、発刊から30年を経て読み継がれる名

    『失敗の本質』共著者が指摘 「東芝はノモンハン事件そっくり」 | AERA dot. (アエラドット)
    GRA
    GRA 2017/05/03
    願望は戦略でない。ではどうすれば戦略が立てられるのか。個々は優秀でも何故できないのだろう。