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カメラとギズモードに関するGWTLのブックマーク (11)

  • シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと

    シグマ、フルサイズFoveonセンサーの開発をリセット。山木社長いわく「基礎研究に取り組んでいる段階」とのこと2021.02.19 21:009,539 ヤマダユウス型 まだまだ待ちましょう。まだまだ。 SIGMA fpの発表当時から期待されてきたのが、フルサイズFoveonセンサー搭載のシグマ製カメラ。しかしその開発は難航しており、2020年2月にはフルサイズのFoveon X3センサー搭載カメラの発売延期を発表。そして今年2月、センサー開発そのものを白紙に戻すと発表がありました。 しかし、開発をやめたわけではありません。現在は基礎研究、センサー仕様の見直しを行っている段階にあるとのことで、いわばイチから再スタートした状態。協業先であるセンサー製造会社との契約も解消しています。ボディの開発にも未着手。 すごいクオリティの写真が撮れそうなフルサイズFoveonを待ち望んでいる人にとっては、

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  • あの人を大きく! あの文字を大きく! にも対応できる「光学8倍」Webカメラ

    あの人を大きく! あの文字を大きく! にも対応できる「光学8倍」Webカメラ2021.02.16 20:006,898 Buy PR 小暮ひさのり Webカメラでズームできるメリットは? 現代では、会議もミーティングも、リモートでの実施がすっかり標準化されました。広く見ればノートパソコン1台で最低限の環境は整うんだけど、快適さ・見やすさ・特定のシチューエーションへの特化を狙った専用ハードウェアのニーズも高まっています。 そんなテーマの新兵器が、アイ・オー・データ機器から発表されたズーム機能付きWebカメラ「TC-PC8Z」。 Image: アイ・オー・データ機器F1.6と明るめレンズで、210万画素なフルHD(30fps)Webカメラ。 画角は水平57.6度、垂直36.4度。台座部分はパン・チルト対応で、パンは350度、上下方向チルトは90度。リモコンで遠隔操作も対応していて、最大9パター

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  • 網膜に直接映像をおとどけ。QDレーザのカメラ向けレーザー搭載ファインダーがすごい

    網膜に直接映像をおとどけ。QDレーザのカメラ向けレーザー搭載ファインダーがすごい2021.02.05 17:0010,930 ヤマダユウス型 見えなかったものが見えるようになる感動は、計り知れないものがあると思うのです。 日2021年2月5日(金)、半導体レーザー製品などを手掛けている株式会社QDレーザが、マザーズに上場しました。公開価格は340円で、初値予想のマーケットコンセンサスは600円程度。 さて、同社はレーザー技術を活用した網膜投影デバイスや、シリコンフォトニクス分野で活躍しています。ロービジョン(視力が極めて低い人、弱視)者に向けたデバイスなども開発していて、With My Eyesなるプロジェクトが進行中。 そのプロジェクトの第1弾となるのが、ロービジョン者(様々な原因で視力が弱い人)でもカメラが使えるようになるデバイス「RETISSA SUPER CAPTURE」です。

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  • 削ぎ落とすことで得た体験と美しさ。富士フイルム「X-E4」は毎日撮る人のためのカメラ

    削ぎ落とすことで得た体験と美しさ。富士フイルム「X-E4」は毎日撮る人のためのカメラ2021.01.27 23:0027,491 ヤマダユウス型 ふつくしさに溢れた一台。 2017年9月に発売された富士フイルムのミラーレスカメラ「X-E3」。当時のXシリーズではもっとも小型なボディで、フジならではの「X-Trans CMOS III」や「X-Processor Pro」を搭載し、小さくともしっかりフジの色が出せる名機でした。編集部の綱藤さんいわく「棺桶に一緒に入れて欲しい」ほどお気に入りのカメラなんだとか。 時は流れて2021年。ついに後継機である「X-E4」が登場します。3年以上を経てのモデルチェンジですから、注目している人も多いでしょう。手ブレ補正はないものの、「X-E3」より小柄になったこの一台。その所感を一言二言でまとめるなら「小粋で小柄、かつ撮れる」カメラでした。 「カメラッ」な

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  • ソニー「α1」ファーストインプレッション:爆速のα9超え、神速の域に達したカメラ

    ソニー「α1」ファーストインプレッション:爆速のα9超え、神速の域に達したカメラ2021.01.27 22:3025,837 かみやまたくみ 1には未来へのスタート地点・ユーザーにとっての唯一無二という意味も込められているそうです。 ソニーが日未明に発表した新型フルサイズミラーレス「α1」。有効画素数5010万という高画素機でありながら、これまで連写番長だったα9シリーズを超える30コマ/秒という強烈なスピードを引っさげての登場。動画もαシリーズでは初めて8K30Pに対応し、あらゆる撮影に対応できる究極の1台という方向性。その謳い文句は「未来を切り拓くカメラ」。 実はこういった方向性のカメラはいままでαシリーズにはありませんでした。高画素機がα7Rシリーズ、高速撮影がα9シリーズ、高感度撮影がα7Sシリーズと担当分野が分かれていて、ソニーもどれがフラッグシップと言うことはありませんでした

    ソニー「α1」ファーストインプレッション:爆速のα9超え、神速の域に達したカメラ
  • 早め早めの行動が吉。CP+2021の入場事前登録受け付け開始!

    早め早めの行動が吉。CP+2021の入場事前登録受け付け開始!2021.01.21 12:30 三浦一紀 オンラインで盛り上がろうぜ! 新型コロナの影響で、完全オンライン開催となったCP+2021。残念ですけど、こういうご時世ですし、家にいても楽しめるのはある意味うれしいところです。 ただし! 家で楽しむには登録が必要となります。1月20日から、CP+2021オフィシャルサイトにて入場事前登録が開始されているので、CP+をオンラインで楽しみたいという方は、今のうちに登録しておきましょう。 事前登録をすると、出展企業の概要が見られるほか、特設ページの閲覧が可能となります。 開催期日は2月25〜28日。会期直前はアクセスが集中する恐れがあるので、早めに登録しておくのがオススメです。 去年は完全中止だったCP+。今年はオンラインで楽しみましょう! Source: CP+2021 via デジカメ

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  • 電池なしでも使えるフィルムカメラ「ヤシカ MF-2 Super」の復刻版が発売

    電池なしでも使えるフィルムカメラ「ヤシカ MF-2 Super」の復刻版が発売2021.01.21 08:0015,272 ヤマダユウス型 電池レスカメラ、1台は持っておきたくない? 「ヤシカエレクトロ35」の現代アレンジ機「Y35」などをリリースしてきたヤシカブランドが、今度は「MF-2 Super」の復刻モデルを一般発売します。オリジナルの「MF-2 Super」は2008年にエグゼモード株式会社から出たものでした。 35mmロールフィルムを使う昔ながらのコンパクトフィルムカメラで、電池なしでも動くシンプルさが魅力。38mm F3.8の固定レンズは、1.5m〜無限遠を優しく切り取ります。シャッタースピードは1/125固定で、10秒の機械式セルフタイマー内蔵。単三電池2を入れれば内蔵フラッシュも使えます。フラッシュがいらない場合は電池無しでOK。 Image: デジカメWatchボディ

    電池なしでも使えるフィルムカメラ「ヤシカ MF-2 Super」の復刻版が発売
  • あえて今、3万円以下の中古ミラーレスカメラを選択肢に入れてみる

    あえて今、3万円以下の中古ミラーレスカメラを選択肢に入れてみる2021.01.18 19:0048,989 ワタナベロク 3万円以下で買えるミラーレスは物凄く丁度いい。 この1ヶ月間で3万円以下のデジタルカメラを3台買う機会があり、その際に調べたなるべく安く買う方法や情報を簡単に書いてみます。 そもそも、なぜ3万円以下の中古カメラなのか初めてカメラを購入する人にとって何十万円もするカメラを買うのは勇気がいるし、もし飽きてしまったときに部屋の片隅にポツンと置かれたそのカメラを見るたびに「無駄な買い物しちゃったな…」と、毎回思い出すのはきっとツライ。 「3万円以下とか何十万円とか極端じゃなく、中間の7万~10万円くらいにしたら?」なんて声も聞こえてきそうだが、それはそれで厄介なことがある。それはカメラ沼にハマってしまった時だ。カメラ沼にハマるとほとんどの人がフルサイズに憧れ、何かと理由をつけて

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    GWTL
    GWTL 2021/01/18
    ありですよね。
  • Lマウント連合軍の助っ人、2400万画素のライカ「SL2-S」がやってきた

    Lマウント連合軍の助っ人、2400万画素のライカ「SL2-S」がやってきた2020.12.15 13:0011,200 武者良太 身近な存在となってくれるのかな。 ライカ・パナソニック・シグマが推進しているLマウントアライアンスに、ニューボディのライカ「SL2-S」がやってきました。2400万画素のフルサイズセンサーを搭載したミラーレスボディで、お値段は66万円。高い!と思うかもしれませんが、フルサイズライカのレンズ交換式デジカメボディのなかでは一番お手頃なプライスなんです。 89万1000円のSL2との大きな違いはセンサーと、ロゴ。SL2-Sは軍艦部のロゴが黒く塗られているんです。あらシブい。それだけにバッジの赤と、レンズの白文字が派手派手に見えてきます。ポートレートを撮るときに、モデルさんはこのあたりに注目しちゃいそう。 2015年にリリースされたSLも2400万画素センサーを搭載して

    Lマウント連合軍の助っ人、2400万画素のライカ「SL2-S」がやってきた
  • 破壊と混沌のカメラ、iPhone 12 Pro

    破壊と混沌のカメラ、iPhone 12 Pro2020.12.10 18:3065,432 照沼健太 カメラとして、iPhone 12 Proはどうなのか。 「世界で一番売れているカメラはiPhoneだ」と言われ、早10年近くが経ちました。 近年、スマートフォンの影響によってカメラ販売台数は減り続けているのは間違いありません。しかし、スマホをカメラとして捉えれば、現代は歴史上もっともカメラが身近になっている時代なのです。 そんな2020年現在もっとも進んだスマホである「iPhone 12 Pro」を“カメラ”として使って感じた驚きと違和感をご紹介します。 第一印象は「人間の目のようなカメラ」iPhone 12 Proで写真を撮り始めて、真っ先に感じたのは「フラットな写真が撮れる」という印象。 その理由は、iPhone 12 Proのカメラ最大の特徴である「格的なコンピュテーショナルフォト

    破壊と混沌のカメラ、iPhone 12 Pro
  • シグマから3本の単焦点レンズが発表。ミラーレスと本気で向き合った、妥協なき仕上がり

    シグマから3の単焦点レンズが発表。ミラーレスと気で向き合った、妥協なき仕上がり2020.12.02 11:0020,317 ヤマダユウス型 fpユーザーが羨ましくなっちゃいました。 株式会社シグマ(SIGMA)が、オンラインでの製品プレゼンテーション「SIGMA STAGE Online」を配信し、3のレンズ+αを発表しました。 Video: SIGMA Station/YouTube発表されたレンズは3。「24mm F3.5 DG DN Contemporary」「35mm F2 DG DN Contemporary」「65mm F2 DG DN Contemporary」です。いずれも、ソニーEマウント/Lマウント向けのフルサイズレンズ。 ミラーレスに相応しいレンズとは何かImage: シグマ発表会にて、シグマの山木社長はミラーレスカメラレンズに求められる要素に「コンパクトサイ

    シグマから3本の単焦点レンズが発表。ミラーレスと本気で向き合った、妥協なき仕上がり
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