タグ

画像と宇宙に関するGWTLのブックマーク (3)

  • ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功

    地球からおよそ1300光年離れた宇宙には、馬頭星雲と呼ばれる馬の頭に似た形の暗黒星雲が広がっています。新たに、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に搭載された中赤外線観測装置(MIRI)と近赤外線カメラ(NIRCam)が、馬頭星雲をかつてないほど鮮明に捉えることに成功しました。 ESA - Webb captures iconic Horsehead Nebula in unprecedented detail https://www.esa.int/Science_Exploration/Space_Science/Webb/Webb_captures_iconic_Horsehead_Nebula_in_unprecedented_detail 馬頭星雲のような光解離領域(PDR)では、若い大質量の恒星から生じた紫外線が、恒星を取り囲むイオン化したガスと恒星が生まれた雲の間に、ガスと塵が混ざ

    ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がかつてないほど馬頭星雲に迫った画像の撮影に成功
    GWTL
    GWTL 2024/04/30
    おなじみの馬頭星雲
  • 2500万個の星で構成された天の川を捉えた2.16ギガピクセルの超巨大パノラマ写真が公開中

    フィンランドの天体写真家であるJ-P Metsavainio氏が、天の川を撮影した301枚の画像をつなぎあわせた2.16ギガピクセルの巨大パノラマ写真を公開しました。およそ12年かけて撮影された写真の露光時間はのべ1500時間で、およそ2500万個もの星が写る大規模な作品となっています。 Astro Anarchy: Grand Mosaic of the Milky Way is now large than ever https://astroanarchy.blogspot.com/2021/10/grand-mosaic-of-milky-way-is-now-large.html Metsavainio氏が公開したパノラマ写真は以下から見ることが可能。ただし、リンク先で表示される画像は7000 x1150ピクセル解像度に縮小されています。 000-GrandeMosaic140D

    2500万個の星で構成された天の川を捉えた2.16ギガピクセルの超巨大パノラマ写真が公開中
  • 12年かけて撮影された1.7ギガピクセルの「天の川」が公開中

    遠く離れた星々の光は微弱なため、星空を撮影する際には、カメラのシャッターが開いている時間を長くして多くの光を捉える「長時間露光」という手法がよく使われます。夜空にかかる天の川を、12年間もの歳月とのべ1250時間の露光時間により撮影した写真が、インターネットで公開されました。 Astro Anarchy: Milky Way, 12 years, 1250 hours of exposures and 125 x 22 degrees of sky https://astroanarchy.blogspot.com/2021/03/gigapixel-mosaic-of-milky-way-1250.html フィンランドの天体写真家であるJ-P Metsavainio氏は、2009年~2021年までの12年間で撮影した天の川の写真を、自身のブログで公開しました。 Metsavainio氏

    12年かけて撮影された1.7ギガピクセルの「天の川」が公開中
  • 1