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80年代に関するGajuのブックマーク (9)

  • WILL (ウィル) デス・トラップⅡ - アドベンチャー

    WILL (ウィル) デス・トラップⅡ メーカー:スクウェア 発売日 :1985年 ジャンル:アドベンチャー 機種  :PC-88,PC-98,X1,FM-7,FM-77 ※画像はPC-88版です 1998年、アメリカ大統領のもとに「24時間後、地球上の生物を皆殺しにする」というメッセージが届けられた。主人公のベンソンは、NASAの協力で、このメッセージの発信源である、南太平洋上のトリニア島に潜入する。Dr.ハワードを捕らえ、人類の滅亡を阻止する事が出来るか!? ゲームはこの海岸から始まります。 画面左に表示されているのがトリニア島の地図です。上が島を上から見た図、下が横から見た図になります。島の東側にある入り江が現在地です。地下の奥深くに爆弾があるみたいですね。(ゲームでは現在地が点滅します) 高速アニメーションが売りのゲームで、この場面でも波が海岸に向かって打ち寄せています。有名なのは

    WILL (ウィル) デス・トラップⅡ - アドベンチャー
  • 少年隊 デビュー前の未CD化曲集!

  • なんでもない風景をFMステーションに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:襟型の襟巻きを作ってみた

    なんでもない風景をFMステーションに
  • 外国人が日本の昭和ソングにハマり始めてる理由が Future Funk(フューチャーファンク)らしい|誤訳御免Δ(←デルタ)

    元ネタ youtube.com 今、海外で日の80年代ミュージックが熱いっ! ちょっと大袈裟かもしれませんが、それに近いことが起こってます。 管理人が気付いたのは去年の今頃かなぁ。 YOUTUBEにアップされてる70~90年ぐらいまでの日の曲の中に、妙に再生数が多かったり英語コメントばかりだったりする動画がちょこちょこ見つかるんで、一体何が起こってるんだと。 CASIOPEA CASIOPEA (このアルバムがYOUTUBEでは今現在、73万再生でコメント725件。 カシオペアは管理人も高中と同じぐらい大好きだけど不思議ですやん) かなり気になったので調べてみると、何やら新たな音楽ジャンルが生まれてたよ。 ヴェイパーウェイヴ(Vaporwave)だってさ。 音楽的には、1980年代から1990年代にかけての大衆音楽、ラウンジ・ミュージック、スムースジャズ、コンテンポラリー・R&Bなどの

  • DEMON CRYSTAL II Knither(ナイザー) X1版

  • あの清里に行った

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:駅の漏水対策「駅もれ」がすてき > 個人サイト 住宅都市整理公団 70、80年代に「高原の原宿」と言われ、首都圏の学生や若い社会人の間で定番の小旅行先としてたいへん賑わっていた清里。「清里」という言葉を見聞きするだけで当時の雰囲気が甦るのではないか。っていってもそれってぼくより上の世代だよな。 ぼく自身もテレビや雑誌で目にするだけで、訪れたことはなかった。清里で楽しむ年齢としてはまだ若すぎたし、家族で行くようなところではないと感じていた。あそこはカップル(当時はアベックといったかもしれない)の聖地だったはずだ。ぼくの10歳ぐらい上、現在50歳前後の方々が清里経験者ではないか。 自分と親の世代には無縁な清里だったが、それでもファンシーな店舗とペンション

  • マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論

    80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 マスダ80年代女性アイドル論~インターバル マスダ80年代女性アイドル論~薬師丸ひろ子論 南野陽子と言えば、『はいからさんが通る』です。『はいからさんが通る』は少女漫画の代表的作品を挙げる時には必ず名前が挙がる作品ですが、70年代中頃の作品です。 薬師丸ひろ子論の中で、70年代にはマルキシズムの影響で、「女性も男性のようにリーダーシップを執らなければならない」という思想が、少なくとも先進的な意識を持つ若い女性や学校にはあった時代だったと言いました。その「あるがままの私」が80年代において現実との軋轢の中で鍛え上げられていきました。70年代の「あるがままの私」が実は女性に無理を強いているのではないか、それは当に「あるがままの私」ではないの

    マスダ80年代女性アイドル論~南野陽子論
  • マスダ80年代女性アイドル論~インターバル

    これまでの記事。 80年代女性アイドル格付 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論 マスダ80年代女性アイドル論~小泉今日子論 こんにちは。来週の「あまちゃん」を見るのが怖いマスダです。今日はインターバルで補足説明や修正をします。 ・文章のこと 文章のことを幾人かの方々にお褒めいただいて恐縮です。確かに文章は私にとっては飯の種ですが、別の記事を書いた時には(批判が多かった記事ですが)、文章も幼稚だと批判されたものです。ですから文章の良し悪しも内容に興味を抱くか抱かないか、内容に共感するかしないかで印象も随分違ってくる、そういうものだと考えています。これらの記事を増田で書いているのにはそれなりの事情もあるので、どうぞ私のことは詮索無用にお願いいたします。 ・業界人かどうか 業界の範囲をどの程度とるかにも拠るかも知れませんが、少なくとも芸能業界とは何

    マスダ80年代女性アイドル論~インターバル
  • 80年代女性アイドル格付

    ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ

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