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[CEDEC 2017]「ゼルダの伝説BotW」の完璧なゲーム世界は,任天堂の開発スタイルが変わったからこそ生まれた ライター:西川善司 CEDEC 2017は,任天堂からの登壇者が例年に比べて非常に多い。数えてみると8件あった。「海外のカンファレンスでは登壇する一方,日本国内のカンファレンスにはあまり出てこない」という,これまでの傾向からは一転した新しい動向と言える。「ゲーム開発シーンにおける知見の共有」において,これまであまり積極的でなかった任天堂だが,意識を変えてきたのだろうか。 いずれにせよ,CEDEC 2017で任天堂は,「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(Nintendo Switch / Wii U,以下,ゼルダの伝説BotW)関連セッションを4本も持った。今回はその中から,開発者でない一般のゲーマーにも分かりやすかったと思われる「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ
「赤文字系」「青文字系」という言葉をご存知でしょうか。 古くからある女性誌の分け方のひとつで、端的にいうとモテ系か否か、というざっくりした区分です。 赤文字系で代表的なのが、CancamやJJなどのモテ系女子大生向け雑誌。 彼女たちにとっては、「かわいい」が最高の褒め言葉です。 対して、青文字系は「Zipper」や「Cutie」など、個性的な装いを好みます。 洋服選びのポイントは、男性からの評価よりもとにかく「自分らしくあること」。 「おしゃれだね」「個性的だね」が彼女たちの喜ぶワードです。 このように、雑誌を含めた女性向けマーケティングは、赤文字系・青文字系の二軸で語られてきました。 しかし、ネットの発達によって好みがより細分化された結果、私たちはマーケティングにおいて、より多くの「カラー」を意識する必要がでてきました。 そこで今回は、私の主観ベースで最近の新しい「カラー」について解説し
織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変の10日後、光秀が記した書状の原本を三重大の藤田達生教授(日本近世史)らが発見した。 藤田教授によると、光秀が室町時代最後の将軍足利義昭による幕府再興を目指していたことを示す内容とされ、写しは残されていたものの原本がなくなっていた。同教授は「本物を20年来捜してきた。見つかったことで研究が確実に一歩進む」と話している。 見つかったのは、光秀が天正10(1582)年6月12日、現在の和歌山市周辺を拠点にした武将土橋重治に宛てた密書の原本。信長により京都から追放されていた義昭の上洛に向け、その指示を受けた重治と協力するという内容が書かれている。 原本の大きさは縦11センチ、横56センチ。写しでは分からなかった約2センチ幅で折りたたんだ跡などが確認された。藤田教授は「小さい書状をさらに細かく折りたたんでおり、使者が極秘資料として運んだことが分かる」と分析して
今、インターネット(以下、ネット)上ではネット版「部落地名総鑑」が公開され、被差別部落(以下、部落、同和地区)に対するデマや偏見、差別的情報が圧倒的な量で発信され、氾濫しています。そして「無知・無理解」な人ほど、そうした偏見を内面化し、差別的情報を拡散する傾向にあります。 ネット上での差別が放置される事で、現実社会での差別がエスカレートしています。現実社会では許されない差別行為でも、ネット上では無規制であり「ここまでやっても許される」と、差別に対するハードルが下がり、ついには「底が抜けた」現実が起きています。 「ネット空間」と「現実社会」のボーダーラインが曖昧になり、現実社会でもヘイトスピーチのように、公然と差別扇動が繰り返されています。 部落差別解消推進法(2016年12月施行)では、「情報化の進展に伴って部落差別に関する状況の変化が生じている」とし、ネット上の差別の深刻化を指摘していま
2017年夏に公開を予定していたブラウザゲーム「社にほへと」が開発中止に。神社本庁がゲームシステムに苦言を呈するなど、物議をかもしていた。 DMM GAMESは9月11日、2017年夏に公開を予定していた、神社を擬人化したブラウザゲーム「社にほへと」(やしろにほへと)の開発中止を発表した。「クオリティーの向上、不具合修正のために開発を続けていたが、クオリティー確保、安定的なサービス提供に支障がある」として中止を決めたという。 日本各地の神社を擬人化したキャラクター「社巫娘」(しゃみこ)が、穢(けが)れたこの世を救うために戦うというストーリー。「女神転生」シリーズで知られる鈴木一也さんと西谷史さんがシナリオを担当し、キャストには声優の水樹奈々さん、中島愛さんらを起用するとしていた。17年3月中旬に事前登録を始め、約1カ月間で10万人を超えるなど注目を集めていた。 だが、ニュースサイト「おたぽ
オーストリア・ウィーン大学の研究者が飼育するシロビタイムジオウムは、ワイヤー製の緑のパイプクリーナーを曲げて、透明なパイプの中からカシューを釣り上げることができる。 ほとんどのオウムは以前にフックなど見たこともないはずなのにだ。 いかにオウムの知能がすぐれているかがわかる実験だろう。 How Goffin’s Cockatoos Make Tools They’ve Never Seen Before 研究では2つの実験が行われた。1つはワイヤーを曲げなければ餌を筒から取ることはできない。もう一つは逆で、折れ曲がったワイヤーをまっすぐにしなければ餌は取れない。 オウムたちはいずれかの実験を見事マスターし、中には両方の課題をこなす鳥もいたという。 ワイヤーの先端をフック状にし、餌を取り出すオウム この画像を大きなサイズで見るimage credit:vimeo 曲がったワイヤーをまっすぐにし
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