2015年9月21日のブックマーク (3件)

  • ここ、日本です。まさかの「発泡スチロールでできたホテル」が美しすぎると話題に!

    目の前に広がるのは、白いドーム状の建物が密集した、なんともノスタルジックな空間。一見するとヨーロッパのどこかに思えますが、実はコレ、日の風景って信じられますか? この“村”の正体は、和歌山県にあるリゾート型宿泊施設「とれとれヴィレッジ」。一歩足を踏み入れた瞬間に味わえる“異国情緒”はもちろんのこと、「発泡スチロール製ホテル」としても注目度急上昇中なのです。 ヴィレッジ内には、「メルヘンゾーン」と「ファンタジックゾーン」の二種類のエリアが存在。前者には、禁煙ルームと喫煙ルームがあり、中にはペットの犬とも一緒に宿泊可能な部屋も。後者は、アトピーやぜんそく気味の人でも安心の珪藻土塗装を施した、全室禁煙ルームになっています。 施設の大きな特徴は、一つとして同じ内装の部屋がない点。何度宿泊しても飽きない工夫が、しっかりとなされています。 近隣施設が充実していることも、人気のポイントでしょう。温浴施

    ここ、日本です。まさかの「発泡スチロールでできたホテル」が美しすぎると話題に!
    Gelsy
    Gelsy 2015/09/21
    ドラゴンボールのカプセルハウスの真似、ってだけじゃないように見えるけど、何の影響受けたんだろ。
  • 本気?名古屋城「木造復元」プランが急浮上

    名古屋の一大観光資源「名古屋城」をめぐり、風雲急を告げるように熱い議論が持ち上がっている。5層の屋根に金鯱を頂く天守閣の「木造建て替え」の是非だ。耐震補強を含めた修繕の必要性は以前から指摘されていたが、ここに来て河村たかし市長が「2020年までに『物』の木造復元を」と公言してはばからなくなった。開会中の9月定例市議会では実現に向けた調査費3500万円を計上した予算案が審議され、「無駄遣いだ」「拙速だ」と批判的に見る議員らと河村市長との論戦が交わされている。 現在のコンクリート天守閣は老朽化 1610(慶長15)年、徳川家康の命で築城された名古屋城は江戸城、大阪城に並ぶ三大天守として全国に名をとどろかせた。しかし太平洋戦争に入り、1945(昭和20)年の空襲で天守閣は丸御殿ともども焼失。金鯱も破片となって飛び散った。 戦後、市街地の復興とともに天守閣再建の機運が高まり、市民から寄付を募る

    本気?名古屋城「木造復元」プランが急浮上
    Gelsy
    Gelsy 2015/09/21
    本物にこだわったところで筋交いを入れないわけにもいくまい。
  • Windows9がない理由を外国人が発見!日本の迷信や縁起について

    Gelsy
    Gelsy 2015/09/21
    クロマティには内緒だぜ