2017年12月30日のブックマーク (3件)

  • BUCK-TICKがニューアルバム「No. 0」発売、春から28公演の全国ツアー

    2月21日にデビュー30周年シングル第2弾「Moon さよならを教えて」の発売をアナウンスしたばかりのBUCK-TICKが、続いて3月14日に21枚目のオリジナルアルバム「No. 0」をリリースすることが決定した。 アルバムには13曲の収録が予定されており、現在制作の最終段階に入っているとのこと。商品形態は4タイプで、CDのみの通常盤のほか、撮りおろし特典映像を収録したBlu-ray付きの完全生産限定盤A、同映像を収めたDVD付きの完全生産限定盤B、スマートフォンでVRコンテンツをダウンロードして楽しむことができるVRビューアーが付属した完全生産限定盤Cが用意される。 合わせて、アルバムのリリースツアー「BUCK-TICK 2018 Tour No.0」が開催されることも明らかに。3月31日の神奈川・よこすか芸術劇場から7月19日の東京・NHKホールまで26会場で28公演が行われる。 また

    BUCK-TICKがニューアルバム「No. 0」発売、春から28公演の全国ツアー
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/30
    40歳のおっさんがリアル中2だった頃人気だったバンドがまだ現役ってすごいな。
  • FCバルセロナの本拠地「新カンプノウ」を作る日本の建築家たちの挑戦 | 文春オンライン

    コンペの末に選ばれたのは日の会社だった バルが並ぶ小道を通り抜ける。 活気ある市場の声。路地のベンチに座る老人たちは終わらない昔話を続けている。明日のメッシになることを夢見る少年たちが、バルサのユニフォームを着てボールを蹴っている。 バルセロナ、ラス・コルツ地区。 外国人が急増した現在になっても地元色が際立つ、庶民のエリアだ。 そんな昔からの飾らない一角にカンプノウは建っている。 FCバルセロナのホームスタジアム。収容人数は99354人と、世界でも屈指の巨大スタジアムだ。 カタルーニャ人に愛されたこのスタジアムも老朽化が進み、改修が決定した。コンペの末に選ばれたのは、日の設計事務所、日建設計だ。 欧州や米国の有名設計事務所ではなく、遠く離れた日の会社が選ばれた時、街の人々からは驚きの声もあがった。しかし決定の翌日、すべての地元紙の一面を埋めた新カンプノウの完成予想図を目にしたファンは

    FCバルセロナの本拠地「新カンプノウ」を作る日本の建築家たちの挑戦 | 文春オンライン
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/30
    施工は現地の業者がやるのかな。
  • のぞみの台車亀裂の件について、もうちょっとだけ詳しく調べてみた

    12月11日に発生した新幹線史上初の重大インシデントであるが、どうも気になったのでちょっと改めて調べてみた。 調べてみた理由はたった1つで、「今回の件が運用上の問題とは思えなかったから」である。 以前より私は様々な技術関連の講義やら講演などに参加してきたが、その中で頭の中に残っていた言葉があった。 それは「新幹線や特急車両の台車枠と呼ばれる存在は、目視可能な亀裂が発生してから16万km前後は運転最高速度で運転しても破断までに至らない」という話である。 今回の事故の後、改めて台車が公開され、専門家による検証や周囲の金属関係に詳しいものたちの話にむしろ違和感を感じたのだ。 それは「これは普通に蓄積された疲労限界を超えた金属疲労による破断だ」という話だ。 ちょっと待って欲しい。 車体ならまだしも「台車」がそう簡単に金属疲労による破断を起こすのか? 正直な所、鉄道系は特許出願が少ない事情があるため

    のぞみの台車亀裂の件について、もうちょっとだけ詳しく調べてみた
    Gelsy
    Gelsy 2017/12/30
    材料よりは、S-N曲線のSとNがそれぞれ大きくなるような要因を追うことになると思う。