ブックマーク / nikkan-spa.jp (15)

  • 日本のサカナが「もう売れない」理由。イメージ低下で“北海道産ウニ”までも安売り対象に | 日刊SPA!

    福島第一原発処理水の海洋放出計画をめぐる中国政府の対応が話題になっている。 7月上旬より、中国税関は日から輸入されるすべての水産物を対象に放射性物質検査を実施。事実上の禁輸措置となっているのだ。 一方、香港政府のトップも処理水が放出された場合、福島など10都県からの水産物の輸入を全面禁止にすると表明した。

    日本のサカナが「もう売れない」理由。イメージ低下で“北海道産ウニ”までも安売り対象に | 日刊SPA!
    Gelsy
    Gelsy 2023/08/22
    「漁師たちはみんな高級外車に買い替えてバブル状態でしたが」なるほど、中国の爆買いの恩恵がなくなるから放出に反対してる人もいるのか
  • 上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!

    セクシー女優として、長らくトップを走っていた上原亜衣。現在はタレント業に加え、コンカフェの運営なども手掛ける彼女が、デジタル写真集を出した。題して、「上原亜衣~再生~」。全編AIで作成、約50枚の写真を収録。上原亜衣のこれまでにない魅力が詰まっていると、早くも好評だ。 「ビキニやランジェリー姿の写真や、アートっぽいカットまで、いろいろ作ってもらいました。『Stable Diffusion』という画像生成AIソフトを使ったのですが、髪型をボブにしたり、ロングにしたり。自在にできるんです。私は横に座って気ままに案を出していただけなんですけど、いやあすごかった。この技術は私たちにとって、追い風になると思ってます」 そう語るのは、上原亜衣人。AI写真集出版の背景には、彼女の強い好奇心があった。 「AI仕事を奪われるだとか、タレントはもういらなくなるとか。そんなことを言う人もいるけど、私は違うと

    上原亜衣がAI写真集を出版。元トップセクシー女優が挑む“AI革命” | 日刊SPA!
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    Gelsy 2023/06/28
    彼女が、AIが描いた通りの理想的(?)体型だったら、トップセクシー女優にまでは登りつめてただろうか(反語)と考えると興味深い
  • おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!

    何気ない会話や会社内でのやりとりで、コミュニケーションや情報の伝達を円滑にするために「たとえ」はよく使われる。しかし「たとえ」は、そのネタ元を理解していることが前提となるため、おじさん世代が発したたとえが、若者に伝わっていない可能性もある。伝わらないたとえで、若者から「老害」の烙印を押されないよう、たとえのアップデートを試みるべく、若者言葉と比喩表現についての研究をしている、横浜国立大学で非常勤講師を務める日語学者の松浦光氏に話を聞いた。 筆者が参加したとある会議後の一幕。しっかりした資料をつくり、言い回しなども練習してきたことがうかがえる素晴らしいプレゼンをしたZ世代の女性に対し、50代の男性上司が「肩出来上がってたね!」と褒めていた。30代の私にはすぐに理解できたのだが、女性には「?」が浮かび、褒められていることさえも伝わっていない様子。 それを見て筆者は、日人のほとんどが野球に熱

    おじさんはなぜ、仕事で“野球たとえ”を連発するのか…日本語学者に聞く | 日刊SPA!
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    Gelsy 2022/08/07
    中国にはアメリカの動きを牽制する狙いが・・・の「牽制」は野球知らなくても意味わかるものなのかな
  • 廃墟化が進む「迷惑大仏」の末路。全国に点在、まるで時限爆弾 | 日刊SPA!

    静岡県・伊東市 うさみ大観音 50m? 1982年建立 地元の人からまったく愛されていない悲しい大観音。廃墟化が進んでおり、誰が壊すのかと住民はやきもきしている 「土地の人は、ああいうのは相手にしません。ヨソの人がやったことだから……」 静岡県伊東市宇佐美は、熱海と伊東の間にある海沿いの温暖な観光地。駅前の喫茶店で店を切り盛りする初老の女性に観光名所の一つ、うさみ大観音の話を聞くと、眉をひそめてそう吐き捨てた。 観音は、うさみ観音寺が建てられた’82年に造立された。峠道を上った山腹に位置する観音像は、町のどこからでも視界に入ってくる。寺のHPには「高さが50mの座像で、日一の大観音様」とあるが、店の常連らしき2人組の60代の婦人が話に入ってきて否定する。 「50m? あるわけないでしょ。牛久大仏みたいに立派なら行こうかなっていう人もいるけど、あれじゃあオモチャだもん」 「あそこは水子供養

    廃墟化が進む「迷惑大仏」の末路。全国に点在、まるで時限爆弾 | 日刊SPA!
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    Gelsy 2021/08/05
    建築エコノミスト注意。
  • 「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!

    自粛要請を受けて中止した公演やライブ、スポーツ大会などに政府がなんらかの補償をして欲しいとツイッターに書いたら、「好きなことをしているんだから、文句を言うな」とさんざん攻撃されました。 普段、好きなことをしているんだから、公演が中止になったりライブが中止になっても当然じゃないか、という意見です。これは、まあ、「自業自得」とか「自己責任」とかのイメージでしょう。 普段、まったく税金を払わないで好きなことをして、自分が大変になったら補償を求める、というのなら、「お前、それはムシが良すぎるんじゃないか」という突っ込みも、まだ分かります。(当は、この理論を認めてしまうと、「税金を払えない弱者は見殺しにしてもいい」という結論になるので、危険なのです。税金を払えない弱者も救済するのは、いつ自分がそういう状態になるか分からないからです。病気になるのか、交通事故にあうのか、失業するのか、生産者ではなくな

    「好きなことを仕事に」を攻撃する人たちに思うこと/鴻上尚史 | 日刊SPA!
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    Gelsy 2020/05/03
    平田オリザは好きなことを仕事にしてるから炎上してるんじゃない
  • はっきり言う。安倍内閣は、おバカの見本市か?/倉山満 | 日刊SPA!

    新元号「令和」に関して記者会見をする安倍首相。「人々が美しく心を寄せ合うなかで、文化が生まれ育つという意味が込められている」と美辞麗句で説明されたが……(写真/時事通信社) またしても、やらかした。安倍晋三さんは、皇室歴史に名を残した。「天皇に“キラキラネーム”を贈った首相」として。 現行の一世一元の制では、元号はその代の天皇の名前となる。だから、元号を決めるとは天皇陛下のお名前を決めるということだ。 最初の元号である「大化」が定められたのが、西暦で言えば645年。以後、約1400年間、元号の制定に関しては最高の学者が議論をして奏上し、天皇の改元大権により定められてきた。改元ほど時の権力者に左右された権限もない。だが、決定に際し日国最高の学者の議論が行われてきたのも、我が国の伝統だ。 いずれ「令和」は次の陛下のお名前となるので“キラキラネーム”と批判するのは心苦しい。しかし、言うべきこ

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    Gelsy 2019/04/15
    なんで疑問形なんだよ。はっきり言えよ。
  • インド料理店増加の裏で、タンドールブローカーが暗躍 | 日刊SPA!

    最近、インドやネパール料理の店が増えたのは何故だろう? 首都圏を中心に、そんな疑問を感じている読者は少なくないはずだが、この現象の裏に「タンドール・ブローカー」の暗躍があることは、あまり知られていない。 タンドールとは、ナンをはじめとするパン類や、タンドリーチキンなど肉料理の調理に使われる円筒形で粘土製の壺窯型オーブンのこと。これを飲店に納入する日人ブローカーこそが、インド・ネパール料理の増加を後押ししているというのだ。ブローカーの一人が話す。 「法人経営の飲店に限られる話なのですが、タンドールを店舗に導入すると、1台につき4人まで、法務省からネパール人料理人の就労ビザ発給を受けられるんです。現地には、日行きをあっせんする業者がいる。手数料は高額ですが、日円を貯めて故郷に錦を飾りたいネパール人は、親戚中からカネをかき集めて支払ってます」 そして後日、めでたくビザ発給の運びとなると

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    Gelsy 2018/10/06
    これ、インド・ネパールにとっても日本にとってもいいことじゃないな
  • “人手不足に殺される”建築業界――弟子が「集まらない、働かない」と嘆く現場 | 日刊SPA!

    1月30日の厚労省発表によれば、’17年12月時点の有効求人倍率が、1.59倍に達したという。バブル期のピークにあたる’90年7月の数値(1.46倍)を9か月連続で超えており、この勢いがやむ気配はなく、深刻な求人難が現在のビジネス界を覆っているのだ。同僚が次々と抜けていき、さりとて新人が入ってこない環境下で、残された労働者たちの負担は増す一方だ。悲鳴をこらえつつ今日も現場に出る彼らの、生の声に迫る。 東京オリンピックを控え、バブル期をも凌ごうかという建築ラッシュの陰で問題となっているのが、建設業界の人手不足だ。大手建設会社もさることながら、末端の家族経営規模の工務店、大工などは悲鳴を上げる暇さえないという。神奈川県で工務店を経営する吉田正克さん(仮名・46歳)は「このままだと人手不足に殺される」と嘆く。 「ここ数年、リノベーションした中古マンションが好調なんで、その手の仕事が4、5年くらい

    “人手不足に殺される”建築業界――弟子が「集まらない、働かない」と嘆く現場 | 日刊SPA!
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    Gelsy 2018/03/26
    社会保険料払って、社員教育して、といった規模の会社にまとめていきたい。というのは業界のコンセンサスだったはず
  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
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    Gelsy 2017/09/13
    話し合いが出来る相手である時点でトラブルでも何でもない。
  • 安倍政権に“96億円カツアゲ”された今治市、地元住民の声【加計学園問題】 | 日刊SPA!

    愛媛県今治市の加計学園獣医学部新設で、「総理の意向」が働いたかどうかが大問題になっている。その「意向」は文科省だけでなく現地にも及んでいた!? 地元住民を直撃、その声をリポート。 今治市は愛媛県北東部、瀬戸内海に面した人口約16万人の都市。陸部と島嶼部をつなぐ「しまなみ海道」はサイクリングの聖地としても知られる。そんなのどかな地方都市が今、加計学園問題に揺れている。 「加計学園問題は、国による地方の“カツアゲ”です!」 そう憤るのは、今治市民で「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏。 「国がお金を出して獣医学部をつくってくれると勘違いしている今治市民もいます。でも実は、国は1円も出してくれないんです。今治市は今年3月に37億円相当の土地を加計学園に無償譲渡し、さらに最大で約96億円、つまり獣医学部建設費の半額を税金から拠出することになっています。これは市の歳出の12%にも当

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    Gelsy 2017/06/19
    搾ってももう何も出ない。乾いたタオルのように。
  • 「最幸の志事」「顔晴ろう」…SNSで見かける“言い換え言葉”に拒否反応の声 | 日刊SPA!

    「ありがとうご財増(ざいま)す」、「望年会」、「輝業(きぎょう)」、「顔晴る(がんばる)」――。 SNSなどで、こんな言葉を見かけたことはないだろうか? 実はこれ、自己啓発や自己啓発セミナーなどの愛好者が好んで使う当て字である。やたらと横文字を連発するのもどうかと思うが、こうした当て字もSNSでは微妙な空気を醸し出す。 「同僚が自己啓発セミナーに参加するたび、『最幸(さいこう)の志事(しごと)をしようぜ!』と連発してウザイ」(32歳・男性)という声や、「自己満足の塊のような当て字は、宗教くさくて気持ち悪い」(34歳・OL)、「人は上手いこと言っているつもりでも、ただイタいだけ」(41歳・男性)など、「生理的に受け付けない」と拒否反応を示す人々も多いのだ。 しかしなぜ、自己啓発ではこのような“言い換え言葉”が多用され、支持されているのだろうか。 コラムニストの小田嶋隆氏は、「基礎学力のな

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    Gelsy 2014/12/22
    見たことない。
  • 吹石一恵は毎日、頭の中で「17の倍数」を唱えている | 日刊SPA!

    その類いまれなる美貌と確かな演技力でテレビ映画、CMに引っ張りだこの人気女優・吹石一恵さん。だが、実は「素数が大好き」という意外な一面があった。 彼女がナビゲーターを務めるテレビ番組『スーパープレゼンテーション』(NHK Eテレ)はアメリカのプレゼンイベント“TEDカンファレンス”で発表される文化・芸術・科学・ITなどの最先端の講義を英語で学ぶ語学教養番組。吹石さんは、登壇者の人生や背景知識などを紹介するナビゲーターとして出演しており、気取らず自然体の姿が印象的だ。 「打ち合わせの段階で、『今回の内容、全然わからなかったんですけど……』って素直に言っちゃいますね。私は専門的なことを知らない視聴者の代表としての位置づけで、詳しい解説は伊藤穰一さんにおまかせして、嘘のないリアクションを心がけています。難しくて100%理解できなくても、世の中にはこういうアイデアや考え方があるということを知るだ

    吹石一恵は毎日、頭の中で「17の倍数」を唱えている | 日刊SPA!
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    Gelsy 2014/08/08
    お父さんの生涯本塁打数がそんなもんだろうと思って調べてみたら、52本も打たれていて、なんかごめんなさい。
  • ノートPCは鎖で固定!? コンプラに疲弊する現場の叫び | 日刊SPA!

    一般的には「法令遵守」と訳されることの多い「コンプライアンス」。最近ではみずほ銀行の暴力団員への融資が大きく取り沙汰されているが、厳しくなるルールに現場は四苦八苦しているようで……。 特に厳しいのが情報漏えいに関する社内の取り決め。 「個人情報流出を防ぐため、フード付きの服とブーツ禁止」(33歳・女性・オペレーター)という会社もあるそうだが、 「ノートパソコンは鎖で机に繋げられ、鎖を外すカギの入ったキーボックスを開けるためには上司の社員証が必要」(30歳・女性・研究職) となると、果たしてノートパソコンである意味があるのか、まったくわからなくなってしまう。 「添付ファイルがあるメールを送る際は、隣の席の人にファイルを開いて確認してもらう。間違い防止とはいえ、超面倒」(29歳・女性・広告) 「『○日までに、○○さんへ連絡!』といったクライアントの名前も個人情報だとのことで、デスクトップに付箋

    ノートPCは鎖で固定!? コンプラに疲弊する現場の叫び | 日刊SPA!
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    Gelsy 2013/10/24
    現場事務所なんか、鎖かけとかないと簡単に盗られるからな。
  • アベノミクス効果で悪徳リフォームの契約数は2倍に | 日刊SPA!

    アベノミクスが目に見える形で日経済に期待感を漂わせるなか、違法ビジネスの業界には早くも大量の資金が流入している。具体的にその様子を見ていこう。 ◆【悪徳リフォーム】人件費高騰に資材不足……巧みな話術で騙しまくる! リフォームなどを含む悪徳訪問販売業界では「すべてが好景気といえる」(訪販業マネジャー)ほど全体的に活況だ。営業トークの切り口すべてに「アベノミクスで~」が使え、例えば悪徳リフォーム業者ではなんと前年比で月間契約数が2倍になるところもあるとか。 殺し文句は、「今後の新築ラッシュで資材不足になり、メーカーも在庫不足。人件費も上がるので今やらないと高くつく」(同)。こうして外壁塗装やフローリング張り替え等を契約する。同様に「今後高くなる」と煽り、消火器交換や高額布団、さおだけ屋までも売り上げを伸ばしている。 ◆【裏カジノ】都内各所で新規出店の動き。スタッフ求人も急増中 違法賭博の業界

    アベノミクス効果で悪徳リフォームの契約数は2倍に | 日刊SPA!
    Gelsy
    Gelsy 2013/05/23
    こんな時節に儲けの少ないリフォーム工事なんか受ける業者は、何かあると思わなきゃな。
  • 35歳が分岐点[人生をこじらせた男たち] | 日刊SPA!

    男も35歳ともなると、仕事でもある程度責任のある立場になり、結婚や子供の誕生といった人生の次のステップを歩み……と、言いたいところだが、中には次のステップへと踏み出せずに迷走し始める男性も少なくない。 今までまったく興味のなかった束モノアイドルにハマり始めて「青春を取り戻してるんだ」と言いだす人。『魔法少女まどか☆マギカ』などの大人向け深夜アニメにハマる人。あまつさえアニメのストーリーを引き合いに「『まどマギ』は、結局、人は絆なしには生きていけないんだってことを教えてくれるよね」などと、酔っぱらいながら人生論を語る人……。読者諸兄の周りにこんな男性はいないだろうか? はたまた、自分自身、身に覚えがあったりはしないだろうか? 狂っているとまでは言わないが、ハタから見ると何だか「人生をこじらせている」ように見えるのも事実。とりわけ女性からは「アイドルにハマって青春をやり直してるつもりか知らない

    35歳が分岐点[人生をこじらせた男たち] | 日刊SPA!
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    Gelsy 2012/11/10
    35歳の私に言わせれば、娘を作ってプリキュアをエンジョイ。これが地に足の着いた男の生きざま。
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