2005年7月12日のブックマーク (8件)

  • 関税は対中政策の秘策なのか

    エコノミストのFred Bergstenは自由貿易論者を自認しているが、こと中国に関する限り、関税障壁の必要性を感じているようだ。 これは矛盾した主張のように思える。しかし、Bergstenは公平な競争環境を整備し、市場が全面的な貿易戦争--つまり各国が相互に関税を掛け合うような状況に陥る可能性を回避するためには、中国製品に50%の関税をかける必要があるかもしれないと考えている。Bergstenは国際経済研究所(IIE:Institute for International Economics)の所長で、米財務省のOBでもある。 Bergstenは、こうした関税が中国の報復措置を招き、米国のテクノロジー製造業を脅かす可能性があることも認める。しかし、人民元の過小評価はすでに米国の製造業を苦しめており、米国内ではさまざまな貿易保護措置を求める声が高まっていると主張する。 Bergstenの強

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    Genpaku
    Genpaku 2005/07/12
    重要
  • ヘッドアップディスプレイ付き水泳ゴーグルはいかが

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます CNNとEngadget経由で、News.comのMichelle Meyersから届いたニュース。イギリスのBrunel Universityインダストリアル・デザイン学科のKatie Williamsが設計した水泳用ゴーグルにはヘッドアップディスプレイが付いていて、泳いだラップ数とタイムが表示されるようになっている。素晴らしい発明なんだけど、これにXML技術と無線送信の仕組みを組み込むともっと良くなる。そうすれば、1人のコーチが50人のスイマーを監督しなければならないときなどに役立つ。コーチは、それぞれのゴーグルから無線で送られてくるデータが集計されるのをコンピュータの前に座ってただ見ているだけですむ。もちろん、データはすべてデータ

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  • シスコ期待の星C・ジャンカルロ、CTOからCDOに昇格へ

    ネットワーク大手Cisco Systems幹部のCharles H. Giancarloは現在、同社の出世街道をひた走っている。 Ciscoは米国時間7日、1年前に最高技術責任者(CTO)に就任したばかりのGiancarloを、最高開発責任者(CDO)に昇格させると発表した。Giancarloは、引退を予定している現CDOのMario Mazzola(58歳)の後任となる。 Mazzolaは、CiscoがCrescendo Communicationsを買収した1993年に、Ciscoに入社した。MazzolaはCrescendoの共同創業者の1人だった。Crescendoは、Ciscoが初めて買収した企業でもある。 Giancarlo(47歳)もやはり、自ら経営するKalpanaをCiscoが買収した1994年12月にCiscoに入社した。GiancarloはCisco入社以来、ジェネラ

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    Genpaku
    Genpaku 2005/07/12
  • 悲劇的なgooリサーチ結果--SNSは認知も利用もされていない

    NTTレゾナントと三菱総合研究所が共同で行っているインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」は7月11日、登録モニターを対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用実態」に関する調査結果を発表した。2005年5月31日から6月2日の期間に非公開型のインターネットアンケートを実施し、有効回答者数は2070名で、その性別比率は男性が47.4%、女性が52.6%だった。 調査対象者のうち、現在SNSを利用している人は6.6%、過去に利用経験がある人は2.2%と、利用経験者の割合は合計でほんの8.8%と、全体1割にも満たない。また、SNSというサービスの存在を知らない人は52.6%と過半数を占め、名前だけを知っている人も27.0%にとどまり、SNSの認知度は非常に低い。 そして、こうした「利用したことがない」と回答した人に、SNSの内容を説明した上で今後の利用意向を尋ねると、

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    Genpaku
    Genpaku 2005/07/12
  • Passion For The Future: 1分間でやる気が出る146のヒント

    1分間でやる気が出る146のヒント スポンサード リンク ・1分間でやる気が出る146のヒント 著者はオレゴン大学で組織経営学を学び、博士号を取得した後、小学校、中学校、高校の教師と校長を30年間つとめた人物。世界の有名な偉人の名言やエピソード、著者自身の人生哲学が織り込まれている。ひとつのヒントは1ページにまとめられていて、読みやすい。 146あるヒントのうち、個人的に強く感銘したメッセージのベスト10を作成してみた。 1位 考えすぎて複雑にしない 「人間には、他人が思いついたアイデアをひねくり回して複雑なものにしてしまう習性がある。あなたはそのことに気づいているだろうか。この奇妙な習性のために、簡単で合理的で実行しやすい計画のはずが、悪夢のようにひどく複雑なものになってしまうのだ(以下略)」 どうも自分は、考えすぎてアイデアを台無しにすることが多いと常々思っていたのでこれが1位。自分で

  • 「はてな」は飲み物も変だ

    取材の訪問先で、冷たい飲み物をもらうのがうれしい季節になってきた。定番は緑茶やウーロン茶、ミネラルウォーター。アイスコーヒーやオレンジジュースのこともある。 先週の最もアクセスを集めた記事の主人公・“変な会社”はてなは、仕事ぶりだけでなく、出てくる飲み物も変だった。お盆いっぱいに、10種類近くの飲み物を持ってきて、好きなものを選ばせてくれたのだ。 コーヒーやミネラルウォーター、緑茶といった定番から、野菜ジュース、コーラ、ビー玉入りのラムネまで多彩。運んでくれた近藤淳也社長の・近藤令子さんが「今日は種類が少なくて」と恐縮したのには驚いた。 何種類もの可能性から相手に選んでもらう姿勢は、ユーザーの声を取り入れながらサービスを作ってきたはてなの姿勢に通じる。選択肢にラムネを入れる遊び心がまた、はてならしい。 ちなみに、記者が選んだのはラムネ。「ラムネにすると思った」と、近藤社長に読まれていたの

    「はてな」は飲み物も変だ
    Genpaku
    Genpaku 2005/07/12
    奥さん、だんなさんと顔にてるなぁ
  • http://www.kosa-ca.com/cgi-bin/mt/archives/2005/07/post_359.html

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2005_07/t2005071105.html

    Genpaku
    Genpaku 2005/07/12