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2020年9月1日のブックマーク (3件)

  • 日本一選挙に強い男・中村喜四郎70歳が日々欠かさない「すさまじい努力」とは | 文春オンライン

    その男・中村喜四郎は多くの呼び名を持っていた。「田中角栄最後の愛弟子」「戦後生まれ初の閣僚」「建設族のプリンス」。華々しい経歴の持ち主だった中村は、やがてゼネコン汚職で1994年に逮捕され、「刑事被告人」となる。ところが、自民党を離党して無所属となり、さらには有罪判決を受けても選挙で負けたことはなかった。 初当選から現在まで14戦無敗。「最強の無所属」「無敗の男」「日一選挙に強い男」とも呼ばれる。 一方、中村は極度の「マスコミ嫌い」としても知られている。選挙事務所からもマスコミを閉め出し、取材に応じることは一切なかった。さらに逮捕以降、国会で発言したことは一度しかない。 そんな「沈黙の政治家」中村が25年の雌伏のときを経て、ついにすべてを語ったのがノンフィクションライター・常井健一氏による骨太なノンフィクション『無敗の男 中村喜四郎 全告白』(文藝春秋)だ。昨年12月16日に発売されて以

    日本一選挙に強い男・中村喜四郎70歳が日々欠かさない「すさまじい努力」とは | 文春オンライン
    Gewalt
    Gewalt 2020/09/01
    すさまじい、これは買って読もう
  • 黒瀬深@Shin_kurose の虚言癖がヤバイ。「21歳だけどビジネス経験何十年」「ドイツでサウジでノルウェーでアメリカ」「アメリカの大学にいたけど英語は解らない…」 : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 黒瀬深の虚言癖がヤバい。23歳設定なのに、大きな娘がいたり、大学の客員教授になったり、何十年もビジネスしていたりしている。19歳以下の設定になることもある。関東在住設定のはずなのに、サウジアラビア在住になったり、ドイツ在住設定になったりしている。虚言癖の黒瀬深のツイートを真に受けるのはいい加減やめるべき。 ↑自分でも嘘と事実の区別がつかなくなってきてるんじゃなかろうか? 黒瀬深が 「私は家に焼夷弾が落ちて弟が2人死んだ」とか 「網走の刑務所に収監されていた」とか 「40代の時に飛び降り自殺をしようとしたところを安倍晋太郎に助けられた」とか 「東大に現役で合格し、ドイツ語とフランス語のを原文で読んで、科学の知識も理系より優れていた」とか 「三島由紀夫に会った」とか 「20年間、人を自殺に追い込む仕事をしていた」とか 虚言癖があることはもはや反ネトウヨ界隈では常識になりつ

    黒瀬深@Shin_kurose の虚言癖がヤバイ。「21歳だけどビジネス経験何十年」「ドイツでサウジでノルウェーでアメリカ」「アメリカの大学にいたけど英語は解らない…」 : 脱「愛国カルト」のススメ
    Gewalt
    Gewalt 2020/09/01
  • アベノミクスに関する私的な覚え書き|GY

    経済からみた場合、第二次安倍政権の最大のポイントは、わが国ではじめてデフレ、すなわち物価の継続的な下落を日経済の最大の課題と規定し、その克服は経済政策によって実現可能であるとした点にあります。日経済は1997年に非金融法人のISバランスが貯蓄過剰に転じ、1998年から物価の継続的な下落が始まりました。以来、日の低成長の原因としてデフレに注目した政治家は何人かいましたが、雨乞い的にその解消を願う人、人口減少だからしかたない、技術革新で製造コストが削減されれば不可避だと諦める人はいても、処方箋を示して経済政策によって解決できるのだ、と明確に打ち出した政治家はいませんでした。 野党時代の安倍氏の提案した、建設国債の日銀買い取り、インフレ目標の設定と政府と中央銀行のアコードによるデフレ脱却について、当時の白川方明日銀総裁は「IMFが助言する際に『やってはいけないリストの最上位』」「悪影響が大

    アベノミクスに関する私的な覚え書き|GY
    Gewalt
    Gewalt 2020/09/01
    でも物価上昇局面で金を使うのはあくまで安定的な今後が見えてるときなんだよな、今のように不安しか無い場合逆に財布のひもは開かない