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2011年2月14日のブックマーク (5件)

  • 東のエデン リアル「たった11日間の物語」 2011/02/12

    JUIZ CALL / ジュイス・コール @call_juiz ジュイス:あなたのコンシェルジュです。このままフェードアウトかと思っていました。無事だったようですね。 #realEOTE 2011-02-12 18:41:02

    東のエデン リアル「たった11日間の物語」 2011/02/12
    GiGir
    GiGir 2011/02/14
    現在進行中
  • グリー株式会社 | ニュースリリース | プレスリリース 2011年 | 女性向けゲームの金字塔『アンジェリーク』のソーシャルゲームをGREEで提供決定

    女性向けゲームの金字塔『アンジェリーク』のソーシャルゲームGREEで提供決定 〜 日2月14日(月)バレンタインデーより事前登録開始! 〜 株式会社 コーエーテクモゲームス(社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:襟川陽一、以下コーエーテクモゲームス)とグリー株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)は、「GREE Platform」を利用したフィーチャーフォン版「GREE」にて、女性向けゲームシリーズ『アンジェリーク』のキャラクターを用いたソーシャルゲーム『ラブラブ♥天使様 〜アンジェリーク〜』の提供を決定しました。『ラブラブ♥天使様 〜アンジェリーク〜』のサービスは、日2月14日より事前登録を開始。3月にクローズドβテストを開始し、2011年春に正式サービスを行う予定です。 『アンジェリーク』は、家庭用ゲーム市場において、女性向け市場を切り開く先駆けとなっ

    GiGir
    GiGir 2011/02/14
    おお、これは。
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』~ボクと契約して魔法少女になってよ

    【魔法少女大系】 「諦めたら、それまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避け様のない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。その為の力が君には備わっているんだから」 「ホントなの…?わたしなんかでも、ほんとうに何かできるの?こんな結末を変えられるの?」 「もちろんさ、だからボクと契約して、魔法少女になってよ!」 (『魔法少女まどか☆マギカ』第一話より) 今期のアニメで『魔法少女まどか☆マギカ』(監督・新房昭之、脚・虚淵玄)を愉しく観ています。クリフハンガー…と言っていいのでしょうね。1話ごとに何らかの“気になる”情報が混ぜられていて、ぐっと引きつけられて、次の回を観たくさせる。また、すごく、色々語りたく作品なんですよねw解釈、推理なんかで色々考えていると、あっと言う間に一週間が過ぎてしまうw…ここらへんのドライブ感はちょっと堪らないものがありますね。 『魔法少女まどか☆マギカ』は、どこにでも

    『魔法少女まどか☆マギカ』~ボクと契約して魔法少女になってよ
  • キュゥべえと魔法「少女」の行き着く果ては。〜「まどか☆マギカ」の「少女」のカタチ〜 - たまごまごごはん

    やぁ! ぼく「今殴りたいキャラ」ナンバー1に輝いたキュゥべえだよ! ぼくと契約して魔法少女になってよ! 待ちきれず録画を送ってもらって6話見ました。 ほんと「魔法少女まどか☆マギカ」のキュゥべえの、表情が変わらないがゆえの胡散臭さは半端じゃないですね。 この演出考えた人すごいわ……。確かに以前からある手法かもしれないですが、ここまで「憎まれ役」を徹底して作ったというのは見事としか言えない。「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」とよくいいますが、まさにそれ。大嫌いな人が多い=好かれている、というね。 まじキュゥべえさんの生理的嫌悪感半端じゃないっす。 でも当にそうか? ちと6話を見てから色々もやもやが出てきたので書いてみます。 この作品、「魔法少女」という定形を使って、全く別の新しいジャンルを広げようとしている節はある気がしてならなくて。 そこがいい意味で作り手側の「悪意」だなあとも思うので

    キュゥべえと魔法「少女」の行き着く果ては。〜「まどか☆マギカ」の「少女」のカタチ〜 - たまごまごごはん
    GiGir
    GiGir 2011/02/14
    早く見たいわ…
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿