2019年5月12日のブックマーク (2件)

  • 京都「伏見稲荷大社」を自由に歩ける散策ゲームがリアルで美しい 無料ダウンロードで公開中

    国内外から観光客が集まる人気の神社、京都の「伏見稲荷大社」をリアルに再現した散策ゲーム「Explore Kyoto's Red Gates」が公開されています。 「Explore Kyoto's Red Gates」の紹介動画 有名な千鳥居はもちろん、かなり広い範囲で同神社が再現されており、一人称視点で自由に歩き回ることができます。場所を巡るチェックリストや“隠されたエリア”、軽いエンディングもあるとのことですが、基ゲーム内カメラで撮影したり雰囲気を楽しむウォーキングシミュレーターとなっています。 Matt Newell氏(Instagram/Twitter)による個人開発で、以前に訪れた際に「素晴らしい時間を過ごした」という伏見稲荷大社を、ゲームエンジンの「Unreal Engine 4」を使って再現。公式サイトでは実際の写真との比較もありますが、かなり忠実に再現されているのがわか

    京都「伏見稲荷大社」を自由に歩ける散策ゲームがリアルで美しい 無料ダウンロードで公開中
    GiveMeChocolate
    GiveMeChocolate 2019/05/12
    あとでやる
  • マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ

    ぶっちゃけ、「負けられる戦い」の方が緊張感あるよね。 主人公の戦いより、脇役の戦いの方がハラハラするみたいなやつ。 負けられない戦いだと、言っちゃなんだが創作物なんだから、どんだけ苦戦しても『どうせ勝つやろ』って気分で読んでしまうけど、 『これ負けた場合でもストーリー的にアリだよな』と思うと、負ける可能性が現実味を帯びてくるから手に汗を握る。 多分、スポーツマンガの人気が根強いのも、同じ理由だと思うんだよね。 スポーツなら、負けても死なないし、負けてもドラマとして成立するから、読者は『どうせ勝つやろ』と見る事ができず、自然と主人公を応援できるが、 負けたら死ぬ戦いなら絶対負けないだろ。 負けてもストーリー的にアリな戦いだからこそ、勝った時に熱いんだよ。 ガルパンとか、TV版は決勝戦も含めて「ここで負けるのもアリだな」って展開だったから緊張感と満足感が凄かったけど、 劇場版は「これストーリー

    マンガとか小説とかで、「負けられない戦い」って多いけどさ
    GiveMeChocolate
    GiveMeChocolate 2019/05/12
    だから負けられない戦いを繰り返せるループものは面白いのか