2015年1月7日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相が嫌韓反中、在特会を持ち上げるヘイト出版社の本を大量購入! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍首相がヘイト出版社のヘイトを大量購入していた──。へイト団体やレイシストとの関係がさんざん取沙汰されてきた安倍晋三首相に、こんな新たな疑惑がもちあがっている。年明け、ネット上に安倍首相の政治団体「晋和会」の2011年度政治資金収支報告書がアップされたのだが、そこに以下のような書籍購入記録が記載されていたのだ。 「(株)産業経済新聞社 716,320円 H23/3/30」 「(株)産業経済新聞社 355,200 円 H23/12/27」 「ワック(株) 436,590円 H23/6/20」 「ワック(株) 405,405円 H23/10/21」 「(株)青林堂  195,930円 H23/7/19」 3社あわせて210万9千445円。この年の書籍費合計が約222万円なので、9割以上を占めることになる。サイトも総務省のホームページで公開されている収支報告書を確認したが、これは間違いなく

    安倍首相が嫌韓反中、在特会を持ち上げるヘイト出版社の本を大量購入! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Gl17
    Gl17 2015/01/07
    極右思想に偏った特殊な出版社ばかり200万超の購入、しかも当年書籍費の9割で殆ど大半ソッチ向けという惨状。↓単なる国籍への偏見と、出版実績の批判を一緒にしようとか、ウヨの相対化は相変わらず強引だ。
  • コラム:日銀が導く未踏の境地「4年連続円安」の現実味=佐々木融氏

    [東京 29日] - 2014年も残すところわずかとなったが、稿執筆時点(29日)で、今年の主要通貨の中で最強だったのは米ドルである。2位との差は大きく、年末時点でも最強通貨となっている可能性は高い。 米10年国債利回りは大きく低下したが、その他の国の利回りの方がさらに大きく低下したため、結果的に米10年国債利回りは主要国の中で、ニュージーランド、オーストラリアに次いで高くなり、米国は相対的に高金利通貨国となった。これが米国へ資金を惹きつけ、ドルを最も強い通貨に押し上げた側面も強い。ドルが主要通貨の中で最強通貨となるのは2001年以来13年ぶりのことである。

    コラム:日銀が導く未踏の境地「4年連続円安」の現実味=佐々木融氏
    Gl17
    Gl17 2015/01/07
    「需要不足の原因はデフレよりも賃金低下と年金不安」「インフレだけで実質賃金は伸びない」「年金基金のリスクテイクは年金不安を増大させかねない」いずれも生活感から納得できる考察、そして日銀出口戦略の不在。