2022年4月12日のブックマーク (4件)

  • 給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

    京都市保健所は、市内の子育て支援施設で、ニラと間違えてスイセン類の植物をべ、子ども12人が中毒になったと発表しました。 7日、京都市保健所に子育て支援施設から「給べた園児が嘔吐した」と連絡がありました。 施設では昼に「ニラのしょうゆ漬け」を出しましたが、それをべた子ども・職員計77人のうち、4~6歳の12人が嘔吐・発熱の症状を訴えていました。 保健所が残っていた料理を調べたところ、使われていた植物はニラではなく、スイセン類だったことが判明。 症状や事の提供状況から、この給が原因の中毒と判断しました。 保健所によりますと、この植物は施設内で栽培されたもので、職員は「数年前に知人からニラだと言われて譲り受けた」「以前に大人がべたが、異常はなかった」と説明しているということです。 12人は11日時点で、全員が回復しています。 ニラとスイセン類の取り違えによる中毒は、京都市

    給食にニラと間違えスイセン類出す・・・子ども12人が食中毒 子育て支援施設内で栽培(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
    Gl17
    Gl17 2022/04/12
    77人中12人のみ中毒、以前にも食べたが異常なかったとの状況からすると、恐らくニラに交じってスイセン類が混生していたのでは。スイセンではないが「ハナニラ」とか非食用だしどこにでも生える。
  • 「社会全体の問題だと関心持って」京都・ウトロ放火、地区出身弁護士インタビュー ヘイトクライムは防げるか(後編) | 47NEWS

    「社会全体の問題だと関心持って」京都・ウトロ放火、地区出身弁護士インタビュー ヘイトクライムは防げるか(後編) 「韓国が嫌いだった」と被告が供述し、「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」とされる昨年8月のウトロ放火事件。同地区出身の具良鈺弁護士(39)にヘイトクライムはなぜ起きるのか、防ぐにはどうすればいいのか聞いた。具さんは「民族的マイノリティーへの攻撃は、その他のマイノリティーに向かう恐れもある。社会全体の問題として関心を持ってほしい」と訴える。(共同通信=牧野直翔、川村敦) 【前編】はこちら https://nordot.app/881734797093961728?c=39546741839462401 ▽ウトロ放火事件は「最悪の到達点」 ―ヘイトクライムとは何ですか。 一般的には人種、宗教、民族、出身国、性的指向、障害の有無、性別などの個々人の特性を理由とする差別を動機とした犯罪と定義が

    「社会全体の問題だと関心持って」京都・ウトロ放火、地区出身弁護士インタビュー ヘイトクライムは防げるか(後編) | 47NEWS
    Gl17
    Gl17 2022/04/12
    「マイノリティーが住みよい社会は、多数派にとっても住みよい」ブラック労働にしろコロナ対応にしろ、個々人の権利を主張するなという世情が基礎にあり、その捌け口が弱者差別。保守政治家が差別助長的なのもソレ。
  • 「韓国が嫌いだった」京都・ウトロ放火、22歳の男はなぜ事件を起こしたか ヘイトクライムは防げるか(前編) | 47NEWS

    韓国が嫌いだった」京都・ウトロ放火、22歳の男はなぜ事件を起こしたか ヘイトクライムは防げるか(前編) 「韓国が嫌いだった。日人に注目してほしかった」。朝鮮半島出身者の子孫が暮らす京都府宇治市の「ウトロ地区」の住宅に火を付けたとして、非現住建造物等放火の罪で起訴された男(22)は、そんな供述をしたという。この事件が、民族蔑視に基づく「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」として注目を集めている。なぜ、こんな事件を起こしたのか。記者らは男と手紙をやりとりしたほか、男の知人らにも取材。ヘイトクライムについて考えた。(共同通信=牧野直翔、川村敦) ▽京都と愛知で起きた放火事件 「はよ逃げてくれ!」「危ないで!」。火災は2021年8月30日午後4時ごろに起きた。激しい火柱と、辺りを包み込む煙。落ち着いた住宅街が、突如として混乱に陥った。空き家から出火し、倉庫や住宅など7棟を全半焼した。けが人こそなかった

    「韓国が嫌いだった」京都・ウトロ放火、22歳の男はなぜ事件を起こしたか ヘイトクライムは防げるか(前編) | 47NEWS
    Gl17
    Gl17 2022/04/12
    コロナ禍惨状にしろ彼個人の鬱屈にしろ、マイノリティへの偏見へ捌け口を求めても絶対に何ら解消にならない訳で。右派レイシズムは差別対象・レイシスト自身・周囲の社会、全てに不幸を拡大し、それを餌に太る。
  • 「#意見があるなら自民党」ツイッターで意見募集 河野氏「国民の生の声を政策に」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    自民党の河野太郎広報部長は11日、ツイッターなどで国民から党への意見を募集し、政策に反映する新プロジェクトを発表した。 「ライブボイス改革」と銘打たれた自民党の新プロジェクトでは、ツイッターで「#意見があるなら自民党」を付けて、意見を投稿することを呼びかける。また、党のホームページからも意見を送ることができる。11日から開始した。 河野氏は会見で、「ウクライナ情勢や円安、原油高、コロナ第7波という大きな問題が立ちはだかっている時期だからこそ、国民のいまの生の声を聞き政策の検討に生かしたい」と述べた。 さらに、「国民の声に耳を傾けることで自民党も変えていこうということだ」と説明。会見中には、自身も「ご意見を送って下さい」とツイートした。 河野氏は規制改革相だった2020年に、行政の縦割りの弊害などについて国民の意見をホームページで募る「縦割り110番」を開設している。

    「#意見があるなら自民党」ツイッターで意見募集 河野氏「国民の生の声を政策に」(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    Gl17
    Gl17 2022/04/12
    「次の質問どうぞ」ブロック河野がこれ言うのはまあ確信犯だよな、聞く耳持たないからこそ、聞くかのようなフリだけしてみせる。安倍ヤジ排除問題で安倍批判したりはけしてしないくせに。自民の公聴会は形骸だし。