2024年3月24日のブックマーク (3件)

  • モスクワ銃乱射、プーチン氏が米の事前警告を「挑発」と軽視

    (CNN) モスクワ郊外のコンサート会場を襲った武装グループの銃乱射などで多数の死傷者が出た事件で、プーチン大統領が在モスクワ米大使館が事前にテロ攻撃の潜在的な発生を警告していた声明に触れ、「挑発行為」と軽視していたことが24日までにわかった。 米大使館の警告は今月7日に出されていたが、プーチン氏は19日の連邦保安局(FSB)での演説で、「あからさまな威嚇同様の行動」と断じていた。 「我々の社会を脅し、不安定にする意図を抱いたような行動」とし、「あなたちはこのことを十分知っているだろうし、この段階では詳しくは立ち入らない」と述べていた。 襲撃事件は22日に起きていた。 米大使館は7日の警告で、「今後48時間は多人数が集まる場は避けるべき」と促し、「過激主義者はモスクワで多人数が集合場所を狙った差し迫った計画を持っている」と続けていた。

    モスクワ銃乱射、プーチン氏が米の事前警告を「挑発」と軽視
    Gl17
    Gl17 2024/03/24
    諜報能力や治安機関を宇戦線向けに出しきっているプーチンとしては不都合な情報は無視しないと立場に関わるからな。モスクワ自演テロの経歴すらある大統領にとっちゃ市民の生命より面子の方が大事だし。
  • 理論的には6時間で花粉症を100%撃退できる…東大名誉教授が断言「ツラすぎる花粉症に効く最強の食材」 花粉症は炎症反応による病気にすぎない

    花粉症を治す方法はないのだろうか。腸内細菌学者の小柳津広志・東大名誉教授は「花粉症は炎症反応であり、すぐに症状が現れるI型アレルギーだ。I型アレルギーは腸内で酪酸菌を増やせば抑えることができるので、酪酸菌のエサとなる材をしっかり摂ればいい」という――。(第1回/全3回) ※稿は、小柳津広志『東大の微生物博士が教える 花粉症は1日で治る!』(自由国民社)の一部を再編集したものです。 花粉症は炎症反応による病気にすぎない すべての病気は炎症を起こしますが、炎症に登場する免疫細胞はさまざまです。花粉症の炎症は、I型アレルギーというものです(図表1)。

    理論的には6時間で花粉症を100%撃退できる…東大名誉教授が断言「ツラすぎる花粉症に効く最強の食材」 花粉症は炎症反応による病気にすぎない
    Gl17
    Gl17 2024/03/24
    プレジデント定番の偽科学記事か。自称リアリストって社会問題も存在しないかのような論説が好きだし、そういうバイアスあるんだろうな。
  • <主張>教科書にLGBT 男女否定の授業にするな 社説

    文部科学省の検定に合格し、令和7年度から使われる中学校の教科書で、LGBTなど性的少数者についての記述が増加することになった。 保健体育では、性的少数者に関連し「性自認」「性的指向」など学習指導要領の範囲外の内容が「発展的内容」として全ての教科書に掲載される。英語や社会科地理などの教科書にも関連した内容が入る。 性的少数者への差別をなくす教育は必要としても、男女の性差を否定するような行き過ぎた指導で、思春期の子供たちを混乱させてはならない。 検定結果によると、保健体育では「人間の性は単純に『男性』と『女性』に分けられるものではありません」などの説明とともに、合格した全3点の教科書が「性の多様性」について踏み込んだ内容を記述した。 性教育とは関係の薄い地理でも「性的少数者に配慮した社会へ」として、同性婚を法制化したニュージーランドなどの事例を好意的に紹介するコラムを掲載した教科書がある。社会

    <主張>教科書にLGBT 男女否定の授業にするな 社説
    Gl17
    Gl17 2024/03/24
    保守の定番「相手の言ってないことを悪魔視する」論法、こんな連中が反対してるだけで倫理と正当性から言えば推進が正しいと解る、逆リトマス紙こと産経。