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  • 「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地 失笑ものの「#蓮舫パニックおじさん」、そろそろ価値観をアップデートしては? | JBpress (ジェイビープレス)

    東京都知事選への立候補を表明している蓮舫氏に対し、怒涛のような攻撃が向けられている。「蓮舫いじり」が沸きに沸く状況で、SNS上では「#蓮舫パニックおじさん」というハッシュタグまで登場した。告示を目前にあふれる蓮舫批判に対し、元毎日新聞編集委員でジャーナリストの尾中香尚里氏は「日政治の劣化が見て取れる」という。蓮舫氏に向けられている3つの攻撃をもとに、尾中氏が解説する。(JBpress) (尾中 香尚里:ジャーナリスト、元毎日新聞編集委員) 蓮舫氏への“罵詈雑言”から見えるもの 「七夕決戦」となる東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)は、まれに見る「与野党ガチンコ勝負」の構図となった。 3選を目指す現職の小池百合子知事を自民、公明両党が支援し、新人の蓮舫参院議員を、出身母体の立憲民主党共産党、社民党が、それぞれ支援する。ここまで明確な「与野党ガチンコ対決」の様相を呈する都知事選は

    「蓮舫いじり」あふれ出す東京都知事選…アンチの“罵詈雑言”にみる、辟易するほど劣化しきった日本政治の現在地 失笑ものの「#蓮舫パニックおじさん」、そろそろ価値観をアップデートしては? | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2024/06/16
    政策論やれと言ってる連中が自分ら殆どそちら触れず「左翼の攻撃性~」とか言ってる時点で只の悪口なんよな。小池は立候補も遅らせたし、目立った方が敗けのイジメ戦術を画策してるね…自陣が公約達成ゼロだし。
  • スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)

    (国際ジャーナリスト・木村正人) 「成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」 [ロンドン発]米国を代表する経済学者でノーベル経済学賞受賞者、コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授が5月2日、ロンドンの外国人特派員協会(FPA)で質疑に応じ、マーガレット・サッチャー英首相とロナルド・レーガン米大統領の新自由主義は失敗したと断罪した。 「サッチャー、レーガン以来、40年間続けてきた新自由主義の実験は失敗し、人々はその質と大きさを理解し始めている。成長率が高まり、トリクルダウン経済学と呼ばれる神秘的なプロセスを経て成長率が高まれば誰もが恩恵を受ける約束だった」とスティグリッツ氏は振り返る。 しかし実際には米国の経済成長は著しく鈍化した。中間層の賃金は低迷し、下層部ではさらに悪化して実質賃金は60~65年前と同じ水準に落ち込んだ。アマゾンのジェフ・ベゾス氏やテスラのイーロン・マスク

    スティグリッツ教授「40年かけて実証された。サッチャーとレーガンが扉開いた新自由主義は失敗した」 堅調に見える米経済も一握りの富裕層を除けば惨憺たる状況 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2024/05/06
    思想はともかく推進してるのは政財界なので、理論が破綻しようが周回遅れだろうが、支配層に優位な社会とするためなら強行するだろう。先日のドメイン投票とかも地元では終わった話を今更輸入してきてるし。
  • 「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)

    (山一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 国会では、旧統一教会の関連団体から選挙支援を受けていたとされる盛山文部科学大臣への不信任決議案ですったもんだする一方、文化庁がついに財産監視の強化対象となる宗教法人の基準策定まで漕ぎ着けました。 関係者の皆さま、大変にお疲れ様でございました。登山で言えば8合目までやってきた感じでしょうか。 なお、件基準の名前は「特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特別指定宗教法人の指定に関する運用の基準」です。クソ長い。 【関連資料】 ◎特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特

    「テロリスト」山上徹也の思い通りに動いている日本政治、戦後最も成功した思想犯になった状況をどう考えるべきか? 【山本一郎と考える】山上徹也が撃ち抜き、安倍晋三の命で償わなければならなかった戦後政治の宿痾 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2024/03/04
    山上は私怨で思想犯じゃない、安倍自民の悪行が露見したのは悪事が悪いだけだし。…と言っても自称リアリストの人にとって民主的「権力への異議申立て」は最も忌むべき"イデオロギー"扱い。/お寺の駐車場は課税です。
  • プリゴジンの乱が見事に炙り出した、ロシア地上軍の激しい損耗度 ウクライナの反転攻勢が3か月続けばほぼ壊滅か | JBpress (ジェイビープレス)

    1.ワグネルの前にロシア地上軍の姿なし エフゲニー・プリコジン氏と彼が率いるワグネル部隊は武装蜂起(6月23~24日)し、ロシア・ロストフ州内の南部軍管区司令部を占拠した。 さらに北方に移動して、ボロネジ州ではロシア軍攻撃ヘリを撃墜した。さらに、モスクワに向かって前進し、モスクワまであと200キロのところまで到達していた。 モスクワに向かう道路には、砂を積んだ大型トラックが道路を塞ぐように置かれていた。 これらの車両は、軍の戦闘車に簡単に押し出されてしまうので、ほとんど無意味なことであった。 連邦保安局の装甲車は、まれに巡回しているように見えたが、戦闘配備についてはいなかった。 モスクワでは、連邦保安局の装甲車が市内に展開した。保安局の装甲車は、軍の戦車や歩兵戦闘車と互角に戦える兵器ではない。 6月25日午前2時、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領とプリコジン氏の話し合いがもた

    プリゴジンの乱が見事に炙り出した、ロシア地上軍の激しい損耗度 ウクライナの反転攻勢が3か月続けばほぼ壊滅か | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2023/07/03
    前線に大動員してるから宇が苦戦してるのに一体どこの世界線の話してンだこの馬鹿は…JBPらしい自慰史観記事。迂闊に攻め込んだらソ連以来伝統の縦深陣地で返り討ちされるわ。砲弾の供給力も未だ宇よりかなり上だし。
  • ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと | JBpress (ジェイビープレス)

    開戦から1年を超えたウクライナ戦争に終末が近づいている兆候がみられる。ウクライナが敗北する可能性が高まっている。 その背景を探ると共に今後の推移と影響を分析する。 陥落寸前のバフムート かつては人口7万人の都市で東部ドンバスの交通網の中枢でもあったバフムートは、2014年以降、NATO(北大西洋条約機構)の支援も受けながら全都市の要塞化を進めてきた。 市内にはコンクリートの堅固な要塞陣地が築かれ、大量の武器・弾薬が備蓄され、要所には戦車、各種の対戦車・対空ミサイルが掩体内に配備され、陣地帯の周囲には何重もの地雷原や対戦車障害などが設けられていた。 ロシア軍(以下、露軍)は開戦3カ月後の2022年5月から攻撃を開始し、以来約9カ月に及ぶ攻防戦がバフムートでは続いてきた。 露軍は、ウクライナ軍(以下、宇軍)の対空・対戦車ミサイル、ロケット砲などの射程外から、長射程のスタンドオフミサイルやロケッ

    ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2023/03/04
    例のヤバい陸将補の人か…自衛隊の思想強い系はほんとこれだから…。右派で橋下やムネオ等、やたら露優勢論がいるのはやはり「強い者に弱者が盾突くのは良くない」という願望があるのかな。
  • 漏れた特定秘密は対中作戦めぐる「秘中の秘」、海自関係者が明かす事件の真相 「天下り」左右する有力OBに頭上がらぬ現職幹部、癒着へのメスなく漂う収束感 | JBpress (ジェイビープレス)

    安全保障に関する情報のうち、特に秘匿が必要とされる特定秘密などを漏洩(ろうえい)したとして、海上自衛隊の1等海佐が書類送検された。 「畏怖(いふ)」を抱かせるかつての上司に頼まれたとはいえ、海自の情報部門トップだった幹部がいとも易々と最高機密を漏らしたのはなぜか。漏洩を受けた元海将は、なぜ責任を問われずにすんだのか。そこには一連の報道では明らかになっていない、現職とOBをつなぐ深い闇が潜む。 事件をよく知る関係者の証言を織り交ぜながら掘り下げてみた。 舞台は横須賀のビルの一室 「伏せている所を教えてくれないか、と聞くだけで教唆になる」とされた安全保障の最高機密、特定秘密。8年前に法律が施行されて以来、よもやこんな形で外部に漏出するとは誰が予想したであろうか。 舞台は、自衛艦隊司令部(神奈川県横須賀市)などの海自中枢機能が建ち並ぶ一角にあるビルの一室。海自で唯一の情報専門部隊である情報業務群

    漏れた特定秘密は対中作戦めぐる「秘中の秘」、海自関係者が明かす事件の真相 「天下り」左右する有力OBに頭上がらぬ現職幹部、癒着へのメスなく漂う収束感 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2023/01/12
    OB会組織との先輩後輩という封建的関係と、天下り構造による支配の問題。要は身内意識がコンプライアンスやガバナンスに優先する体質。これ野党を国賊とか言っちゃう心性と表裏一体だよね。公僕の認識がない。
  • 本格攻勢に出始めたロシア軍と崩壊寸前のウクライナ軍 損耗著しいウクライナ兵に代わりNATO軍兵士も戦闘参加 | JBpress (ジェイビープレス)

    今冬で露軍が勝利しウクライナ戦争に決着が着くかどうかの分岐点に差し掛かっている。 東部ドンバスの要衝バフムートの攻防 東部ドンバスのバフムートは、かつては人口7万人のワインと岩塩採掘で有名なドンバスの中心都市の一つであった。 しかしバフムートは、2014年のマイダンクーデター以降、8年間にわたりNATO(北大西洋条約機構)の支援を受け要塞化されてきた。 ここで私がマイダンクーデターと呼びマイダン革命と言わないのは、選挙で合法的に選ばれた親露派のヤヌコーヴィッチ大統領を武力により放逐した「民主革命」の名を騙った実質的なクーデターであったからである。 2013年12月に起きたユーロマイダン広場でのデモ隊の民衆と当時のヤヌコーヴィッチ政権側の警備部隊の間に、極右武装勢力が銃弾を撃ち込み、デモ隊に潜入した過激派がデモ隊を暴徒化させ、その後親露派のヤヌコーヴィッチ大統領をロシアに逃亡させるに至った経

    本格攻勢に出始めたロシア軍と崩壊寸前のウクライナ軍 損耗著しいウクライナ兵に代わりNATO軍兵士も戦闘参加 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2022/12/22
    軍オタから総ツッコミされていたが、内容的には露側陰謀論の引き写しで、コロナでQanonを識者扱いするレベル、さすがJBPいつも酷い。元自で陸将補という経歴が実に今の自衛隊らしい、外部講師は皆ネトウヨだし。
  • 「最大のルーザーはトランプ」で、「メシウマ」共和党本流が抱えるジレンマ 【前編】中間選挙で混沌さ増す2024年大統領選、米政治ウォッチャーが解説 | JBpress (ジェイビープレス)

    トランプ前大統領が、次期大統領選に再選を目指して立候補することを表明した。米中間選挙は事前予想より民主党が善戦する結果に終わり、焦点は格的に2024年へと向かい始めた。今、どんな展望が描かれているのか。米政治に詳しい双日総合研究所チーフエコノミストの吉崎達彦氏が2回に分けて解説する。前編となる今回は、中間選挙の予想が外れた要因と、思ったように議席を伸ばせなかった共和党およびトランプ氏の微妙な関係について聞く。(聞き手:河合達郎、フリーライター) やはり問われた共和党の「候補者の質」 ——事前予想に比べ、バイデン民主党が踏ん張った中間選挙になりました。結果をどう見ましたか。 吉崎達彦氏(以下、吉崎氏):意表を突かれましたね。長年アメリカ政治を見ていますが、これだけ意表を突かれた選挙も珍しいです。当におもしろい選挙でした。 じゃあ世論調査に騙されたのかというと、そうとも限りません。世論調査

    「最大のルーザーはトランプ」で、「メシウマ」共和党本流が抱えるジレンマ 【前編】中間選挙で混沌さ増す2024年大統領選、米政治ウォッチャーが解説 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2022/11/28
    本来は現職大統領信任が焦点になる中間選挙だが、トランプがバイデン攻撃に出てきて「前職vs現職」に構図が変わった。優勢のデサンティスは反対の多い中絶問題でトランプに追従してない。トランプ本人は選挙に弱い。
  • 米中間選挙後にウクライナ戦争が一転、和平に向かう可能性 インフレ圧力に押され、戦略の舵を切り始めたバイデン政権 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月8日は米国中間選挙である。現在、その結果が判明しつつあるのだが、筆者を含め多くのロシア関係者はこの選挙結果が現在進行中のウクライナ紛争に大きな影響を与えると考えている。 しかし、実際に選挙結果が明らかになる前に、米国の対ウクライナ政策変調の兆しが明らかになりつつある。 1. バイデン政権、ウクライナ支援政策転換 例によって日のメディアではあまり話題にならないのだが、11月5日の米ワシントン・ポスト紙には「U.S. privately asks Ukraine to show it’s open to negotiate with Russia(米国はウクライナに対しロシアとの交渉姿勢を示すことを密かに要求)」と題する記事が掲載された。 この記事が報じる現政権幹部のコメントによれば、米政権はロシア政府、特にウラジーミル・プーチン大統領との交渉を頑強に拒否しているウォロディミル・ゼレン

    米中間選挙後にウクライナ戦争が一転、和平に向かう可能性 インフレ圧力に押され、戦略の舵を切り始めたバイデン政権 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2022/11/10
    子細に露情勢を解析した見解では概ね、露産業の現状はまともに維持できないレベルとされるんだけどな…jbpらしい偏った記事。共和党伸長で支援のブレーキが増したのは確かだろうが。
  • 「統治崩壊」でも勝つ不思議、なぜ日本人は自民党に票を入れ続けるのか? 各政党の政策など見ていなかった有権者 | JBpress (ジェイビープレス)

    2012年の総選挙で安倍晋三氏率いる自民党が大勝を収めて以来、自公連立政権がすべての国政選挙で勝ち続けている。政治学者の白井聡氏は「この体制の統治パフォーマンスは決して褒められたものではない、むしろ統治の崩壊とも言うべきひどい水準にあるのに、なぜ退場させられないのか?」と疑問を呈し、その最大の理由は国民の「無知」のせいではないかと指摘する。日の有権者は、なぜ自民党に票を入れ続けるのだろうか。(JBpress) (*)稿は『長期腐敗体制』(白井聡著、角川新書)の一部を抜粋・再編集したものです。 維持されてきた「2012年体制」 今から10年前の2012年の年末に衆議院解散選挙があり、安倍晋三氏率いる自民党が大勝を収め、野田佳彦氏を首班としていた与党民主党は下野しました。2009年の総選挙によって成立した民主党政権は、ここに終わりを迎えました。 周知のように、それ以降、自公連立政権がすべて

    「統治崩壊」でも勝つ不思議、なぜ日本人は自民党に票を入れ続けるのか? 各政党の政策など見ていなかった有権者 | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2022/07/30
    以前話題なった実験の紹介だね、単に。政策だけを提示して内容の支持を問うと、自民の政策は大半が不人気で、共産の経済政策が高評価。逆に他党の政策に自民のレッテルを貼ると何でも高評価が多数になる。
  • 安倍元首相の国葬は統一教会の「マインドコントロール」に利用されるだけ 国葬よりもまずは自民党と統一教会の関係を総括すべきではないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 参議院選挙の応援演説中に銃撃されて殺された安倍晋三元首相の国葬を9月27日に日武道館で行うことが、22日に閣議決定した。首相経験者の国葬は吉田茂元首相以来、2人目となる。 だが、そんなことをしたら、それこそ「統一教会」(現・世界平和統一家庭連合)のマインドコントロールに利用されるだけだ。 そもそも、この事件を語るテレビ情報番組のコメンテーターなどは、マインドコントロールがどういうものなのか理解もせず、いい加減なことを言い繕った挙げ句に、フェイク情報を垂れ流している。 マインドコントロールは我々の日常にも潜んでいる 安倍氏を殺害した山上徹也容疑者(41)が、「母親がある宗教団体にのめり込み、多額の寄付をして家庭が崩壊したことから団体に恨みを持ち、つながりのある安倍氏を襲った」という趣旨の供述をしていることが伝わると、統一教会が会見を開いて、母親が信者

    安倍元首相の国葬は統一教会の「マインドコントロール」に利用されるだけ 国葬よりもまずは自民党と統一教会の関係を総括すべきではないのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2022/07/27
    そも国葬することで、統一との暗部やアレコレひっくるめ全部スルーさせちまえ…というのが本旨ゆえ、その辺りは別に共謀せんでも自民と教団で利害一致だろう。この記事シェアニュースjpが早速disってて苦笑したわ。
  • 米の核専門家が詳説「安倍元首相が提起の核共有、日本の安保にメリットない」 隣接する核保有国の脅威に日本はどう対峙していくべきなのか | JBpress (ジェイビープレス)

    (在ロンドン国際ジャーナリスト・木村正人) [ロンドン発]参院選の街頭演説中に凶弾に倒れた安倍晋三元首相はロシアによるウクライナ侵攻直後の2月27日、フジテレビの番組で米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有(ニュークリア・シェアリング)」について国内でも議論すべきだとの考えを示した。 遺言となったその真意と現実性をどう考えればいいのか、改めて米国の核専門家にインタビューした。 ロシアウクライナ侵攻を見て「核の抑止効果について議論深めるべき」とした安倍氏 安倍元首相は、旧ソ連崩壊後にウクライナ、ベラルーシ、カザフスタンの旧ソ連諸国3カ国が核兵器保有を放棄する代わりに米英露の核保有3カ国が主権と安全保障を約束した1994年の「ブダペスト覚書」に言及し、ウクライナが「もしあの時、戦術核を一部残し、活用できるようになっていればどうだったかという議論も行われている」ことを紹介した。

    米の核専門家が詳説「安倍元首相が提起の核共有、日本の安保にメリットない」 隣接する核保有国の脅威に日本はどう対峙していくべきなのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2022/07/23
    宇に残置してた「露の核兵器」があったとして侵攻を加速しただけ。欧州核共有は、駐留米軍の管轄を現地が取り返す経緯で、導入時に核配備縮小されている。日本が核共有しようにも日米にメリットなく問題が増すだけ。
  • 日本初のコロナ陽性者実態調査「どこで感染したと思いますか?」 政府は「通勤・出張を止めてほしい」との声に応えられるか | JBpress (ジェイビープレス)

    (髙橋 義明:明海大学経済学部教授) 大阪府、東京都などを対象とする新型コロナの緊急事態宣言は再延長となり、宣言対象地域も5月12日から愛知県、福岡県に拡大した。繁華街での人流抑制を実現できたと菅総理は成果を強調したが、Agoop(東京都渋谷区)の人流データ分析などによると、ゴールデンウィークの東京などから宣言対象地域外の観光地などへの人流が大幅に増えており、感染が拡散した可能性がある。 そうした中、これまで活用されていないデータを使った感染抑制策を打ち出せないだろうか。 海外と違って日では、政府外の研究者は政府・自治体保有のデータに簡単にアクセスできない。そこで中曽根平和研究所では3月中旬に一般国民向けの意識調査(有効回答数6122人)とともに第3波までに新型コロナ陽性になった人(既陽性者)に対する実態調査を行った(全国30万人から感染の有無でスクリーニングした有効回答数1599人)。

    日本初のコロナ陽性者実態調査「どこで感染したと思いますか?」 政府は「通勤・出張を止めてほしい」との声に応えられるか | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2021/05/15
    通勤で感染しない説、初期の尾身発言が一人歩きしてるだけで無検証と。発症者で外食してない者が4割超、独食24.7%、複数外食は29.9%のみ。一方職場感染の疑われる例多く、労災認定が改善圧として機能するとの指摘。
  • 「劣勢報道」に焦燥、トランプ再選を心底願う金正恩 東アジア「深層取材ノート」(第58回) | JBpress (ジェイビープレス)

    11月3日に行われるアメリカ大統領選で、再選を目指すドナルド・トランプ大統領の劣勢を伝える報道が多くなってきた。リアル・クリア・ポリティクスが発表している支持率は、10月16日時点で、ジョン・バイデン前副大統領が51.2%で、トランプ大統領が42.3%。すでに10ポイント近い差がついている。 こうした状況をヤキモキしながら見守っている独裁者がいる。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長である。金委員長は、トランプ大統領が新型コロナウイルスに感染した際には、真っ先にお見舞い電報を送ったほどの「トランプファン」なのである。 大統領のツイッターを毎日チェック 2017年1月にトランプ大統領が就任して以降、「平壌奥の院」で、ある変化が起こった。それまでは不定期に、側近たちが金委員長に国際情勢の報告を行っていた。それがトランプ大統領が就任して以降は毎日、トランプ大統領が発するツイッターをすべて朝鮮

    「劣勢報道」に焦燥、トランプ再選を心底願う金正恩 東アジア「深層取材ノート」(第58回) | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2020/10/22
    これはちょっと大げさな気はするが、人権を軽視し、まともな外交センス皆無なトランプの方が北や中露にとって与しやすいのは確かだろう。
  • 選手村でコンドーム配布、なのに瀬戸大也を処分の怪 「配偶者以外との性交渉」が問題なら、選手村の実態はどうする? | JBpress (ジェイビープレス)

    (作家・ジャーナリスト:青沼 陽一郎) 競泳で唯一、東京オリンピック代表が内定していた瀬戸大也の不倫問題で、日水泳連盟は処分を下した。13日に臨時の常務理事会を開き決定している。 年内の活動停止――。スポーツマンシップに反したこと、日水連など関係団体の名誉を著しく傷つけたことが、「競技者資格規則」に違反したとされた。 これで年内の日水泳連盟の公式大会への出場、強化合宿、海外遠征への参加ができなくなる。出場を検討していたとされる10〜11月の競泳国際リーグ(ブダペスト)、12月の日選手権は出場できない。 また、スポーツ振興基金助成金の今年下半期の推薦も停止。日水泳連盟と日オリンピック委員会(JOC)の教育プログラムを受講する。 国際競技の現場では選手に大量のコンドームが配られているのだが 瀬戸は、平日の昼下がり、都内の自宅から高級外車で近くのコンビニエンスストアまで移動すると、そ

    選手村でコンドーム配布、なのに瀬戸大也を処分の怪 「配偶者以外との性交渉」が問題なら、選手村の実態はどうする? | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2020/10/15
    不倫がダメなら一切のSEXはダメなのか、というゼロイチ詐術、頭悪いことが一発でバレるけど勢いで言えば通る感じになっちゃうからよく使う奴が出る。エロ表現界隈にも多い(全面エロと全禁欲の二択しかない奴)。
  • 朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか | JBpress (ジェイビープレス)

    (政策コンサルタント:原 英史) 世論調査のかなりの部分は、気で民意を測っているわけではない。例えばここ数年の朝日新聞では、世論調査を受けて、こんな見出しの記事が出ることが多かった。 ・検察庁法改正「反対」64% 朝日調査(2020年5月) ・桜を見る会の首相説明「十分ではない」74% 世論調査(2019年12月) ・森友問題「決着ついていない」79% 朝日世論調査(2018年6月) ・加計問題「疑惑は晴れていない」83% 朝日世論調査(2018年5月) 「83%」などと極めて高い数値が示され、インパクトは強い。だが、これは裏を返せば、「たいていの人はそう答える」と分かりきった、わざわざ聞くまでもない質問をしたことを意味する。結論先にありきの調査だったわけだ(さらに、質問文で「たいていの人はそう答える」ように細工が施されていることもある。具体例は『正論』9月号掲載の拙稿『民意測れない世論

    朝日新聞はなぜ世論から隔絶してしまったか? 社論と異なる世論調査結果、メディアは真剣に受け止めているか | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2020/09/06
    政策評価のネガティブは朝日の誘導、でも政権イメージのふわっとした瞬間風速は正しいはず…という完全な倒錯で、朝日叩きで結論が先に出てる記事。政権批判に向けた反駁てこういう非論理的な現状追認しかないよね。
  • 科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(前編)  | JBpress (ジェイビープレス)

    政策決定者は完成症対策と経済活動の「両立」を唱えるが、その政策決定の裏に根拠があるかといえば明示的なものは何もない(写真:ZUMA Press/アフロ) 少子高齢化と人口減少が進むわが国の社会の質を維持し、さらに発展させるためには、データの活用による効率的な社会運営が不可欠だ。一方で、データ活用のリスクにも対応した制度基盤の構築も早急に求められている。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、これまでの経済、社会のあり方は大きく変わろうとしている。 その中で、日が抱える課題をどのように解決していくべきか。データを活用した政策形成の手法を研究するNFI(Next Generation Fundamental Policy Research Institute、次世代基盤政策研究所)の専門家がこの国のあるべき未来図を論じる。 今回は、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議のメンバーを務め

    科学的根拠が明示されない日本の感染症対策の咎 【対談】西浦博・京都大学大学院教授×森田朗・NFI代表理事(前編)  | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2020/08/19
    何でも根拠不明にすることで政治的フリーハンド無限確保するのが安倍政権の路線だからな。補償については各国水準より手薄で遅いという実例が当初から多々あるのに「よそも補償してない」とか※でドヤられても。
  • 米騒然、パンデミックは中国でなくトランプのせい チョムスキー博士:社会病質者で誇大妄想狂には収束できない | JBpress (ジェイビープレス)

    「200万人が感染死亡していた」 米大統領選まで6か月を切った米国は新型コロナウイルス禍から抜け出せずにもがいている。 5月25日は、米国の祭日では最も重要なメモリアル・デイ。祖国のために命を犠牲にした米将兵を慰霊する日だ。 ドナルド・トランプ大統領はアーリントン墓地の無名戦士の墓に詣で、メリーランド州ボルチモアのフォートマクヘンリーで演説した。 ボルチモア市長は新型コロナウイルス感染拡大阻止のため市内は緊急事態宣言下にあり、訪問中止を要請していた。にもかかわらず、大統領は強行した。 翌26日には早朝から再度にわたってツイッターで発信した。 「新型コロナウイルス感染拡大阻止で私がとった措置で、ほとんどの州知事はベンチレーター、感染テスト装置などを入手でき備蓄できた。良い状態になっている。今後もこれらの医療機器はどんどん彼らの手元に届くだろう」 「(私の悪口ばかり書いている)フェイクニュース

    米騒然、パンデミックは中国でなくトランプのせい チョムスキー博士:社会病質者で誇大妄想狂には収束できない | JBpress (ジェイビープレス)
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    Gl17 2020/05/29
    コロナ対策で緊急事態下のためアーリントンのボルチモア市は訪問中止を要請したが、トランプは無視して強行。それでいて防疫成果を上げたと吹くのだから度し難い。JPモルガンの社内レポでは現政権は人類の危機だと。
  • 武漢に自衛隊機を派遣し、邦人を救出せよ 航空自衛隊が保有する機動衛生ユニットを活用するのは今だ! | JBpress (ジェイビープレス)

    武漢市在住で帰国を希望する日人を乗せた日政府のチャーター便の第1便が1月29日、第2便が30日羽田空港に到着した。 厚生労働省は第1便で帰国した日人のうち、3人から新型ウイルスが検出されたと発表した。うち2人は症状がなく、検査で感染が分かったという。 同省によると、日国内で無症状の感染者が確認されたのは初めてであり、国内での感染者は11人となった(30日12時現在)。 第2便は日人210人を乗せ30日朝、羽田空港に到着したが、政府関係者によると、機内での診断で9人の体調不良が分かったほか、数人が中国側の検査で搭乗を止められたという。 残る帰国希望者は29日時点の調査で約240人だそうだが、その後も100人以上増えているらしい。 菅義偉官房長官は29日午後の記者会見で、武漢市で重度肺炎を発症した60代の日人男性について、「検査の結果、新型コロナウイルス陽性の疑いが高いが、最終的な

    武漢に自衛隊機を派遣し、邦人を救出せよ 航空自衛隊が保有する機動衛生ユニットを活用するのは今だ! | JBpress (ジェイビープレス)
    Gl17
    Gl17 2020/02/04
    何か有事ある度に「自衛隊しか出来ない!」と全て自衛隊万能で押し付ける右派。いやお前ら中国に当てつけして騒動にしたいだけやろ、この緊急時に余計な足引っぱるなや。肺炎デマ拡散するウヨは無数にいるし…。
  • 香港の危機、警察が武力でデモ隊強制排除に 中国が踏みつぶす司法の独立、香港はどれだけ深刻な状況なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    6月9日に香港で「逃犯条例」(犯罪人引渡条例)改正に反対する大規模デモが起きたことは、世界中のメディアにトップで報じられた。主催者発表103万人、警察発表24万人という規模は、1997年に香港が中国に引き渡されて以来、最大規模だ。香港人口を約748万人とすると、およそ7人に1人がデモに参加したということになる。2003年には、香港基法(香港ミニ憲法)23条に基づいて国家安全条例(治安維持条例、中国に対する国家分裂活動や政権転覆扇動なども取り締まることができる法律)が議会に提出されようとしたことに反対するデモが起きた。このときは50万人デモだったので、今回は倍の規模である。 続いて、この条例の審議が再開される予定だった6月12日、香港立法会(議会)を数千人のデモ隊が未明から包囲。香港政府は5000人の警官隊を投入し、睨み合う状況が続いていた。それは2014年の雨傘運動(民主化を求めた反政府

    香港の危機、警察が武力でデモ隊強制排除に 中国が踏みつぶす司法の独立、香港はどれだけ深刻な状況なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    Gl17
    Gl17 2019/06/13
    トップ※、デモは日当で雇われた運動家の仕業…という中傷が本土で流れてるという話、国は違えど卑怯な体制側の発想が全く同じで驚く。安倍政権は選挙前で対中融和へ転換したとこで人権にも無関心だから果たして…。