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  • 「はだしのゲン」はなぜ “消えた”? - クローズアップ現代

    「はだしのゲン」はなぜ “消えた”?初回放送日:2023年8月2日 戦後78年を迎えた今年、広島市の平和教育副教材から漫画「はだしのゲン」が削除され波紋が広がっている。原爆が投下された広島で、戦中戦後の苦難な時代を生き抜こうとする少年を描いた同作は、累計発行部数1000万以上。世界各国で読み継がれてきた。そんな「はだしのゲン」が、なぜ削除されたのか?情報公開請求で入手した膨大な改訂記録や、議論に関わった市教育委の担当者・教員たちの証言から、知られざる背景に迫る。

    「はだしのゲン」はなぜ “消えた”? - クローズアップ現代
    Gl17
    Gl17 2023/08/03
    実践側による検証会議は何も否定意見なく、決定権をもつ改定会議でトップ一人がいきなり問題視を持ち込み削除。経緯を取材しても具体的問題点も、削除要請も無かったとして「(理由は)何も判らない」と回答、闇。
  • 異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pvn7l6Xnbx/ 「平和で健康的な社会作りに貢献する」 そんな社是を掲げた中小企業の社長ら3人が、軍事転用の恐れがある機械を不正輸出したとして逮捕・起訴され、1年近い勾留を強いられました。うち1人は、勾留中に病が発覚し、無罪を訴えながら亡くなりました。 計り知れない犠牲を、企業や当人、家族にもたらした事件は、3人の逮捕から1年4か月後、突如、幕を下ろします。「起訴取り消し」。検察が起訴を取り消した極めて異例の事件として注目されることになります。 (第2制作センター 石原大史) 粉ミルクや粉末コーヒーを作る機械がなぜ? 容疑をかけられたのは、横浜市都筑区に社を置く機械メーカー大川原化工機。従業員約90名の中小企業ながら、創業40年あまりの歴史と噴霧乾燥機の国

    異例の「起訴取り消し」 ある中小企業を襲った“えん罪”事件 - クローズアップ現代
    Gl17
    Gl17 2022/11/16
    これも発端は排外主義的な"安全保障通アピール"で政治が貿易管理を締め付けたとこから来てるだろ、ここまで酷くならずとも前から類例はある。与党で右派系の政治家は、人質司法等の人権否定にも昔から賛同的な訳で。
  • エピソード - 視点・論点

    北朝鮮による拉致被害者は日政府認定だけでも17名。最初の被害者、久米裕さんが拉致されて47年が経過しようとしている。拉致問題の風化を防ぐ必要性を改めて問う。

    エピソード - 視点・論点
    Gl17
    Gl17 2022/10/11
    アスリートを所与で「感動を与える」ものであるべき…と扱う価値観は、政財界が大衆の認知を支配する道具としての利用価値で量られる発想。復興やコロナ打倒も目的だったはずが、実の無い政治の道具に。
  • 中国“100均の里” 今昔物語 - クローズアップ現代

    “100均の里”と呼ばれ、日の100円ショップを支えてきた中国「浙江省義烏(ぎう)市」。取材すると、経済発展の中で「脱100円」が進む現状が見えてきました。

    中国“100均の里” 今昔物語 - クローズアップ現代
    Gl17
    Gl17 2022/04/16
    ここで「100均を規制」とかいう※があるのがまさに停滞の元凶だろ、消費者が低収入だから安さが求められるだけで逆はない。逆再配分の消費軽視経済、それを助長する円安志向、ここまでタコ足喰いで何とか保ったが。
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