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2007年8月26日のブックマーク (2件)

  • ITmedia +D LifeStyle:iPodアクセサリー2007夏コレクション――スピーカー編 (1/3)

    言うまでもなくiPodは「ポータブルオーディオプレーヤー」と呼ばれる製品ジャンルに属する製品だ。しかし、大容量のHDD/フラッシュメモリを搭載し、指先ひとつで操作できるクリックホイールを備えるiPodは、数百、数千、数万という楽曲を手のひらに納めて自在に操れる、優れたジュークボックスとしての側面も併せ持つ。 そんなジュークボックスとしての魅力をより引き出せるのが、各社から販売されているスピーカーユニットだ。乾電池駆動も可能な携帯性に優れるコンパクトな製品から、ラジカセのように気軽に使える製品、iPodの音響特性までも考慮して高音質化をはかった製品まで多種多彩な製品が用意されており、iPodのサウンドを自室で、リビングでよりリラックスしながら楽しめる。 前々回のケース、前回のアクセサリーに引き続き、今回はスピーカーユニットを紹介していこう。 JBLの「ドーナツ」がコンパクトに ドーナツを連想

    ITmedia +D LifeStyle:iPodアクセサリー2007夏コレクション――スピーカー編 (1/3)
    Gln
    Gln 2007/08/26
  • ジブリの「世界」を描く男 男鹿和雄さんに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    男鹿 和雄(おが かずお) 1952年、秋田県生まれ。72年に「小林プロダクション」入社。テレビアニメ「樫の木モック」で初めて背景画を手がける。「となりのトトロ」のほか、多くのジブリ作品で背景画を担当。現在はフリー 「となりのトトロ」など数々のスタジオジブリ作品で美術監督を務めたアニメーション美術・挿絵画家の男鹿和雄さんの2冊目の画集「男鹿和雄画集II」が出た。「もののけ姫」「平成狸合戦ぽんぽこ」を中心に背景画を収録したほか、制作過程も紹介している。自宅で作業中の男鹿さんを訪ねた。(依田謙一) ――2冊目が出ることになったきっかけは。 男鹿 企画したのは、これまで一緒に仕事をしてきたジブリ美術部の田中直哉君です。アニメーションの背景画の技法集にしたいということでした。僕は「トトロ」の頃から高畑勲監督や宮崎駿監督にお世話になってきて、来ならジブリに残って若い人を指導者しなきゃいけない立場で

    Gln
    Gln 2007/08/26