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2024年7月27日のブックマーク (8件)

  • 2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ

    最近はお客さんとの勉強会でDockerのドキュメントをつまみいして読むというのをやっていますが、改めて最新版を読んでみて、いろいろ思考が整理されました。2020年の20.10のマルチステージビルドの導入で大きく変わったのですが、それ以前の資料もweb上には多数あり「マルチステージビルドがよくわからない」という人も見かけるので過去の情報のアンラーニングに使っていただけるように改めて整理していきます。 仕事Pythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編で触れた内容もありますが改めてそちらに含む内容も含めて書き直しています。 エントリーの執筆には@tk0miya氏から多大なフィードバックをいただきました。ありがとうございます。 基的なメンタルモデル現代的な使い方を見ていくために「Dockerを使ってビルドする」というのはどのようなものか考えを整

    2024年版のDockerfileの考え方&書き方 | フューチャー技術ブログ
    Gln
    Gln 2024/07/27
  • Acer・Dell・GIGABYTE・Intel・Supermicroの数百以上のデバイスでUEFIセキュアブートのプラットフォームキーが漏えいしていたと発覚、システム侵害のリスクあり

    セキュリティ企業・Binarlyの研究チームが、Acer、Dell、GIGABYTE、Intel、Supermicroが販売する200種類以上のデバイスでブート時に任意コード実行が可能になる脆弱(ぜいじゃく)性「PKfail」を報告しました。脆弱性の起因は、セキュアブートの基盤となるプラットフォームキーが2022年に漏えいしたことと指摘されています。 PKfail: Untrusted Platform Keys Undermine Secure Boot on UEFI Ecosystem https://www.binarly.io/blog/pkfail-untrusted-platform-keys-undermine-secure-boot-on-uefi-ecosystem SupplyChainAttacks/PKfail/ImpactedDevices.md at main

    Acer・Dell・GIGABYTE・Intel・Supermicroの数百以上のデバイスでUEFIセキュアブートのプラットフォームキーが漏えいしていたと発覚、システム侵害のリスクあり
    Gln
    Gln 2024/07/27
  • 競プロにおけるオイラー路とその応用について - Learning Algorithms

    この記事はCompetitive Programming Advent Calendar 2017の12月8日の記事です。 競プロにおけるオイラー路とその応用について 目次 ・はじめに ・オイラー路とは? ・無向グラフのオイラー路 ・有向グラフのオイラー路 ・無向オイラー路の構築 ・有向オイラー路の構築 ・実装 ・例題 ・追加問題 ・最後に はじめに この記事では、オイラー路の基礎、そして主に競技プログラミングで使えるその応用についてできるだけ詳しく書きます。 最初の方は基礎的な定義や解説を書いているので、オイラー路とは何かをすでにご存知の方は、無向オイラー路の構築あたりからどうぞ。 説明で出てくるグラフは特に断らない限り連結で、多重辺や自己辺は基的にあってもよいものとします。 また、もし必要があればこの記事に載せたコードはすべて自由に使って頂いて構いません。 例題で扱った問題は、はまや

    競プロにおけるオイラー路とその応用について - Learning Algorithms
    Gln
    Gln 2024/07/27
  • de novo アセンブリー | de Bruijn graph によるゲノムアセンブリー

    2020.08.12 生物ゲノムの解読は、その生物を詳しく理解する上で欠かせない。ゲノムは、実質 DNA を指す。生物の DNA は複数の染色体に分けられて保存されている。1 の染色体に含まれる DNA の長さは、生物種や染色体番号にもよるが、108 オーダーの塩基配列からなる。これだけ長い DNA の塩基配列をシーケンシングできる技術は、まだ開発されていない。そのため、現在では、長い DNA の塩基配列を、100 塩基前後の短い断片に切断してからシーケンシングし、次にシーケンシングされた短い断片配列を、コンピューター上で繋げていき、元の DNA 塩基配列を復元させるアプローチを取っている。このように、複数の短い塩基配列から、元の長い塩基配列を復元させることをアセンブリーという。 近縁種のリファレンス配列を利用してアセンブリーすることを reference-guided assembly

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    Gln 2024/07/27
  • de Bruijn Graph を使った de novo アセンブリの発想がすごい件 - ほくそ笑む

    Velvet や ABySS などの代表的な de novo アセンブリツールでは、アルゴリズムに de Bruijn Graph というのを使っているそうです。どうやってアセンブルしているんだろう?と興味を持っていたので、元ネタの An Eulerian path approach to DNA fragment assembly を読んでみたんですが、その発想のすごさに度肝を抜かれました。せっかくなので、ここで簡単に説明してみたいと思います。 ケーニヒスベルクの橋 まずはグラフ理論の説明から。グラフ理論は、18世紀にオイラーという数学者が「ケーニヒスベルクの橋」という問題を解くために考え出したといわれています。 「ケーニヒスベルクの橋」は、次のような問題です。 18世紀の初めごろにプロイセン王国の首都であるケーニヒスベルクという大きな町があった。この町の中央には、プレーゲル川という大き

    de Bruijn Graph を使った de novo アセンブリの発想がすごい件 - ほくそ笑む
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    Gln 2024/07/27
  • 老後、いつまでも若々しくいるために…医師が「ジョギング」よりも「ウォーキング」をすすめる「もっともな理由」(小林 弘幸) @moneygendai

    今年、発表した著書『老後をやめる 自律神経を整えて生涯現役』がロングセラーとなっている、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏は、「事」「睡眠」「運動」の中で運動が一番重要だと指摘する。 では、もし高齢者が運動をするなら、どんな運動をしたらよいのか。おすすめの運動とその効果的なやり方を教えてもらった。 おすすめの運動は、適度な◯◯ では、どんな運動をしたらよいのでしょうか。みなさんからよく聞かれる質問の一つです。 私は適度なウォーキングをおすすめしています。毎日20~30分くらい、近所をゆっくりマイペースで歩くだけでかまいません。 ウォーキングは全身の血流をよくしますし、外の空気を吸うことでリラックスもできます。何よりお金もかからないのですから、やらない手はありません。 時間のない方には「ついでウォーキング」をおすすめしています。これは私もよくやる方法です。

    老後、いつまでも若々しくいるために…医師が「ジョギング」よりも「ウォーキング」をすすめる「もっともな理由」(小林 弘幸) @moneygendai
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    Gln 2024/07/27
  • Cute.Guides: R:ゼロから始める解析生活: 解析ノートづくり

    R で解析した結果(図や統計的検定の結果)はどのように保存すればよいのか…。 R を使用していると、保存先の問題によく直面します。 R に慣れるまでは、 ・コードは R のスクリプトファイル(ファイルの拡張子が .R となっているもの)に保存 ・図や統計的検定の結果は Power Point のスライドにコピー & ペーストで貼り付け が良いと思います。 しかし、データ解析をしていると、作図や統計的検定の後に解析対象のデータに不具合があることに気づくことが多々あります。この場合には元のデータを取り換えて、作図や統計的検定をやり直す必要があるため、データの取り換えの度に Power Point へのコピー&ペーストを行うことになり、とても労力がかかってしまいます。 このような時に役立つのが、R Markdown です。ここでは、R Markdown を用いた解析ノートづくりについて、簡単に紹

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    Gln 2024/07/27
  • 「Terraformテスト入門」というタイトルでDevelopersIO 2024 Odysseyに登壇しました #cm_odyssey #devio2024 | DevelopersIO

    DevelopersIO 2024 Odyssey Day9(7/24)にて、「Terraformテスト入門」というタイトルでお話ししました。 登壇資料 おわりに Terraformのテストについてお話しました。テスト手法もツールも色々あります。 今回の発表で、ざっくりイメージつけてもらえたら幸いです。 今回紹介したほとんどのツールや機能は無料で使えます。 興味を持った方は、実際に機能やツールを触ってみてください。 今回参考にさせていただいた、以下の資料もぜひチェックしてみてください。 書籍: 詳解Terraform(9章) HashiCorp Blog: Testing HashiCorp Terraform 以上、AWS事業部の佐藤(@chari7311)でした。

    「Terraformテスト入門」というタイトルでDevelopersIO 2024 Odysseyに登壇しました #cm_odyssey #devio2024 | DevelopersIO
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    Gln 2024/07/27