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Mobileと考察に関するGlnのブックマーク (5)

  • 4インチ、7インチ、10インチ、モバイルの選択

    最近、Galaxy Tabを手に入れていろいろ試していて7インチの魅力というのを知った。それまで、4インチサイズのiPhoneやXperia arcと、10インチのiPadあたりを使っていたので、この3サイズについてまとめてみる。 なお、サイズなんてものは個人の主観でいくらでも解釈が変わるので、あくまでも独断と偏見の元で書いていることを予め書いておく。 ■4インチサイズスマートフォン (iPhoneやXperia) 「手のひらサイズ、ポケットに入るのが魅力。」 決して画面は大きくないため、例えば、街のど真ん中で、べログサイトを調べるなんてのはあまり便利ではない。目の前にPCがあったら、そちらを使いたいサイズ ただ、個人的にはiPhone4はメールを読み込むデバイスとして使っている。無くしてもリモートで削除ができるなどと言ったリスク管理性を買っている。 なお、iPhone4を持っていると、

  • 1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今

    「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日で?」。彼は答える。

    1994年に似ている、iPhoneとAndroidの今
  • 思うこと - ニッキとモバイルとケンチクと

    最近すっかりスマートフォント呼べるものはiPhoneだけを持ち歩いている状況特に不便を感じなくなりました。 自分の使い方であれば特にWMと差はないし、メインがMacである自分のデスクトップを考えればiPhoneの方がiアプリケーションとの連携もいいし、何より見やすい画面と使いやすいUIをもってして、他のものを使わなければならない理由も見つからない状態です。 まあ、飽きっぽい自分の性格だし、モバオタ特有のセットアップマニアという趣味が半減(というか激減)するのでいつまで持つかわかりませんがw。 しかし、iPhone使い始めて圧倒的に変わってきたことがあることに気がつきました。まあ、上の話とも関連するんですが、 ・管理ということを全く考えなくなった ということです。 以前はデータの保守やらバックアップ、それこそファイルディレクトリの管理や何やらと、使っている時間と同じくらい管理の時間がかかって

    思うこと - ニッキとモバイルとケンチクと
  • 山田祥平のRe:config.sys

    パナソニックがLet'snoteのラインアップを刷新、新たに“8”シリーズを発表した。従来の、R、T、W、Yに加えて、FシリーズとしてF8を追加、新たなスタイルのモバイルコンピューティングを提案するという。 ●PCを裸で持ち歩くというスタイル 大画面モバイルというのは確かにモバイルカテゴリの空白エリアだと思う。手元にあるノートPCのうち、もっとも大きなモニタディスプレイを持つのはMacBook Proの17型モデルで重量は3.06Kgある。でも、これだけ大きなディスプレイがあれば、出張先のホテルなどで使うとすごく快適だし、ミーティングなどでのプレゼンテーションでも便利だ。それに対して、新たに追加されたLet'snoteのF8は14.1型ワイドで1.63Kg。個人的には17型ワイドで2Kgを切るというところまでがんばって欲しかったが、2Kgという重量では、モバイルを目指すPCとしては重すぎる

  • iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    前回に引き続き、今年も友人&奥さん&犬連れでアップルストア総山のパロアルト店に並んでゲットしました、iPhone 3G。 もうiPhone自体についてはあちこちで語り尽くされていますし、今さら私が何かを付け加えたところで、いつも言ってることの繰り返しになってしまうのですが、もう一度あらためて伝えたいことがあります。 iPhoneは、1980年代にパーソナルコンピュータが登場して以来の、約30年ぶりに登場したパラダイムセッターであり、コンピュータ業界、ソフトウェア業界、ウェブ業界、モバイル業界、果てはゲーム業界まで、あらゆる関連セクタの向かう先をたった一つのプロダクトで決定づけてしまったモンスターデバイスです。 おい、そりゃいくらなんでも言い過ぎだろう、と言いたくなる方が多いのはわかります。今のiPhone 3Gを使ってみて、まぁそれなりに綺麗だし使い心地もいいしデザインもいいけど、普通に

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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