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MobileとGIGABYTEに関するGlnのブックマーク (5)

  • NetBookは解像度がキモ!ギガバイト M912X (1/3)

    ギガバイトの「M912X」は、同社のミニノート「M」シリーズ第2弾となる製品だ。従来のスライドタイプの「M704」とは打って変わって、画面を表向きに折りたためるコンバーチブルスタイルを採用した。通常のノートPCと同じスタイルに加え、ピュアタブレットのようなスタイルでも利用できるのが特徴だ(関連記事)。 インテルの低消費電力CPU Atom N270 (1.6GHz)を搭載するほか、8.9型ワイド液晶ディスプレーや大容量HDD(160GB)を備えるなど、低価格のAtomノートとしては基スペックも比較的高い。 何と言っても注目なのは、一般的なNetBookの約1.6倍もの表示領域を持つ1280×768ドットの解像度だ。そこで今回はウェブの閲覧しやすさを中心に、M912XのNetBookとしての可能性や使い勝手を探ってみたい。

    NetBookは解像度がキモ!ギガバイト M912X (1/3)
  • 画面広々なミニノート!GIGABYTE「M912X」

    各社から発表が相次ぐAtom搭載ミニノート。今度はGIGABYTE製の「M912X」が日に上陸する。日より九十九電機各店舗などで受注開始。9月中旬に出荷予定。 M912Xは8.9インチ液晶ディスプレーを搭載した重さ約1.3kgのミニノート。ディスプレー部分を反転して閉じ、タブレットとして使用することも可能。CPUはAtom N270 (1.6GHz)、OSはWindows XP Home Edition SP3と、スペック的にはEee PC 901-XやAspire oneなどと肩を並べるような構成だ。 注目はディスプレー解像度とHDD容量。ライバル機の多くが8.9インチ(1024×600ドット)なのに対し、M912Xは8.9インチ(1280×768ドット)と表示領域が広い。HDD容量も160GBと、このクラスのノートとしてはかなり余裕がある。

    画面広々なミニノート!GIGABYTE「M912X」
  • WXGA液晶+タッチパネルが強みのAtom搭載ミニPC「M912X」を試す

    WXGA液晶+タッチパネルが強みのAtom搭載ミニPC「M912X」を試す:GIGABYTEは画面に一工夫(1/2 ページ) 新製品が続々と登場しているAtom N270搭載のミニノートPCNetbook)は、5万円前後の予算で十分使える機能と性能を備えたサブノートPCを入手できるとあって、マニアだけでなく、一般ユーザーをも巻き込んだブームとなっている。 とはいえ、価格が安いだけにスペックが制限される部分も存在する。その最たるものが液晶ディスプレイだ。これまでAtom N270搭載ミニノートPCは、液晶パネルのサイズにかかわらず、解像度が1024×600ドットまでに抑えられてきた。横の解像度はともかく、600ドットという縦の解像度に物足りなさを感じるユーザーは少なくないだろう。 そんな中、九十九電機が9月3日より受注を開始した台湾GIGABYTEの「M912X」は、1280×768ドット

    WXGA液晶+タッチパネルが強みのAtom搭載ミニPC「M912X」を試す
  • GIGABYTEのEee PC対抗ノートも触ってみた

    今年のCOMPUTEX TAIPEIはインテルがAtomブランドを立ち上げるタイミングとあって、特に低価格ミニノートPCが豊作だ。これまでに、ASUSの「Eee PC 901/1000/1000H」、Acerの「Aspire one」、MSIの「Wind Notebook U100」とAtom(Diamondvile)搭載機を紹介してきたが、GIGABYTEもこの市場に参入している。 GIGABYTEのEee PC対抗ミニノートPCとなるのが「M912X」だ。CPUにAtom N270(1.6GHz)、チップセットにIntel 945GMS+ICH7Mを採用した根幹部分は前述のライバル機と変わらないものの、液晶ディスプレイで差異化を図っている。M912Xの画面サイズは8.9インチワイドで、Eee PC 901やAspire oneと同様だが、解像度はこれらを上回る1280×768ドット(W

    GIGABYTEのEee PC対抗ノートも触ってみた
  • Hothotレビュー - GIGABYTE「M912X」 ~Atom搭載のコンバーチブル型ネットブック

    発売中 価格:79,800円 GIGABYTEの「M912X」は、Atomを搭載したコンバーチブル型ネットブックだ。ネットブックは、低価格で携帯性に優れたミニノートであり、ASUSTeKの「EeePC」のヒットにより、Acerやデルなどの大手メーカーが続々と参入。PCの1ジャンルとして確立した。M912Xは、10万円未満のネットブックとしては珍しく、コンバーチブル型筐体を採用し、スタイラス操作にも対応していることが特徴だ。 ●160GBの大容量HDDを搭載 M912Xは、8.9型ワイド液晶を搭載したネットブックであり、CPUにはAtom N270(1.60GHz)を、チップセットにはグラフィックス機能を内蔵したIntel 945GSE Expressを搭載。メモリは1GBだが、GIGABYTEの製品紹介ページによれば、最大2GBまでサポートしているようだ。メモリスロットはSO-DIMMスロ

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