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MobileとMicrosoftに関するGlnのブックマーク (7)

  • Surface Pro 2 買った ~とにかく軽くてバッテリーもちのいいモバイル PC を求めて~

    Surface Pro 2 は、ストレージ容量で 3つのラインナップになっていて、128 GB、256 GB、512 GB から選択できますが、このうち、128 GB 版はメモリが 4 GB になります。256 GB 以上は、8 GB。なので、今回、私は 256 GB 版を購入しました。 ディスプレイサイズ的には MacBook Air 11インチとほぼ同じなんですが、解像度が MacBook Air 11インチの 1,366 x 768 px に対して、Surface Pro 2 は 1,920 x 1,080 px と大きく、しかも軽い (単体であれば、200g 弱 Surface Pro 2 の方が軽いです。後述するタイプカバーをつけると Air 11インチの方が 80g 軽いですが)。 で、MacBook Air 買った場合は、前述の都合で Windows 動かさないといけないしっ

    Surface Pro 2 買った ~とにかく軽くてバッテリーもちのいいモバイル PC を求めて~
  • Microsoft、Windows MobileとWindows Phone 7の非互換性を認める

    「3スクリーン+クラウド」戦略の下、より良い開発者体験とユーザー体験を提供するためには過去と決別する必要があったと説明している。 米Microsoftは3月4日、現行のWindows Mobile向けアプリケーションは次期OSの「Windows Phone 7 Series」では稼働しないことを正式に認めた。Windows Phone Application Platform & Developer Experienceの幹部、チャーリー・キンデル氏が「違いは開発体験の向上を意味する」と題した公式ブログの記事で開発者に対して説明した。 「初披露のデモでお見せしたようなWindows Phone 7 Seriesの素晴らしいユーザー体験を実現するために、われわれは過去と決別する必要がある。開発者が開発環境に望むものを提供するために、アプリケーションの構築方法を変える必要がある。その結果、従来

    Microsoft、Windows MobileとWindows Phone 7の非互換性を認める
  • Microsoft、「Windows Phone 7 Series」を発表

    Microsoftの新携帯OS「Windows Phone 7 Series」は、「ライブタイル」を配置した新しいスタート画面を持ち、Xbox LIVEとZuneのサービスが利用できる。搭載機は2010年末発売の予定だ。 米Microsoftは2月15日、携帯電話向け次世代プラットフォーム「Windows Phone 7 Series」を発表した。バルセロナで開催のMobile World Congress 2010の基調講演で、スティーブ・バルマーCEOがコンセプトやパートナー企業などを紹介した。同プラットフォーム搭載の「Windows Phone」は、2010年末のホリデーシーズンに登場する予定だ。 Windows Phone 7 Seriesは同社の現行携帯向けOS「Windows Mobile」とは大きく異なるアプローチで設計されている。スタート画面上に並んだ「ライブタイル」と名付

    Microsoft、「Windows Phone 7 Series」を発表
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    台湾などの東アジア地域、ヨーロッパなどではネットブック特需が続いているが、コンポーネントベンダは、“ネットブックの次”を見据えた行動を起こし始めている。それが12インチや14インチなどの、ネットブックよりも大型の液晶を搭載し2kgを切るような、ウルトラポータブルノートPCの低価格化だ。AMDがCESで発表した「Yukon(ユーコン)」に対して、Intelも「Consumer ULV」というマーケティングプログラムで対抗していくことになる。 また、MicrosoftWindows 7のSKU(製品構成)を明らかにし、ネットブック向けのSKUがStarter Editionになることが明らかにされた。Microsoftとしては、これによりULCPC版のWindowsが単なる値段の安い“フルWindows”として利用されている現状を是正したい意向だが、ULCPC版により安価なフルWind

    Gln
    Gln 2009/02/11
    「フルWindowsの価格が2つあるというMicrosoftの矛盾した価格戦略が生み出した日本のネットブックというブームは、皮肉にもMicrosoftがネットブックに最適とアピールするWindows 7の登場により、泡と消えゆく可能性が高い」
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ

  • マイクロソフト、Windows Mobile 6日本語版を発表

    マイクロソフトは6月6日、Windows Mobile 6日語版を発表した。タッチスクリーンに対応したデータ端末向けの「Professional Edition」、タッチスクリーンを必要としない音声端末向けの「Standard Edition」、タッチスクリーン対応の非接続型端末向けの「Classic Edition」の3つのエディションが用意され、2007年夏以降、ウィルコムとソフトバンクモバイルから搭載端末が登場する。 →進化した“Windowsケータイ”――Windows Mobile 6の新機能とは? 左からマイクロソフト モバイル&エンベデッドデバイス部部長の梅田成二氏、HTC nippon代表取締役社長のジェニファー・チャン氏、BBソフトサービス取締役COOの瀧進太郎氏、マイクロソフト執行役常務 ビジネス&マーケティング担当の佐分利ユージン氏 主な特徴は、モバイルメッセージ

    マイクロソフト、Windows Mobile 6日本語版を発表
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