EBtが固まってしまう〜ザウルスSL-C1000の使用頻度が落ちている - シリアルポップな日々：serialpop days
ある特定のメモを触るとフリーズしてしまう不具合が続けて発生している。そのたびにザウルスを再起動している。 ザウルスSL-C1000のEBtは、ほとんど僕の頭ん中を外部化した状態なので使えないのはつらい。 しょうがないのでリストアしてみる。 また、バックアップとして、これはというメモはテキストファイルにコピーする。 テキストファイルだと検索でデータを探すことになる。EBt独特のリンクは使えない。 さらにEBtはメモを作成したり、リンクしたりする操作そのものが楽しいという要素があるのでできれば使い続けたい。 ザウルスの後継機種を考えると、ザウルス後はWindows版で運用することになりそうだ。 最近はザウルスでネット接続することも少なくなっている。そろそろ潮時かしら。 後継機の第１候補はBlackBerry Boldだが、しかし、フツーのケータイでいいんじゃないかと思い始めてもいる。 ザウルス
Zaurus4桁機種でイーモバイル「D01NX」が利用可能に。ただしソース公開はまだ | スラド Linux
イー・モバイル株式会社は2月7日、同社のCF型端末「D01NX」について、Zaurus用ドライバを発表した。それによって、CF型の端末であるD01NXがZaurusでも利用できるようになった。ユーザーから待望されていたドライバであるだけに、今回の急なリリースには喜びの声も大きい。なお、今回のドライバは、SL-C1000、3000、3100、3200のみ対応であり、SL-Cxxxシリーズ（三桁型番の機種）には対応していない。 それを受け、早々に三桁型番機における動作へ挑戦を始めたユーザーが出てきた。blog「とりあたまさんのおぼえがき」では、昨年来D01NXのZaurus上での非公式ドライバの製作を行っていた（代替OSでのZaurus上の動作までは成功していた）が、今回の公式ドライバを受けて、未対応のZaurusにおける公式ドライバの動作を目指すことになった。 しかし、そこでイーモバイルにソ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
