タグ

drmに関するGlnのブックマーク (23)

  • 電子書籍リーダーに含まれるDRMソフトでPCがフリーズ、BookLive!やDMMで影響 特定環境で発生、提供元のサイファー・テックが暫定修正ファイル配布

  • 電子書籍ビューアのDRM機能が原因でVisual Studio使用中にWindowsがフリーズする事象が発生 | スラド IT

    電子書籍ストア「BookLive!」などの電子書籍リーダーアプリケーションで使われているDRM技術が原因で、Windowsがフリーズしたり、ファイルが破損するという問題が発生しているそうだ。 問題となっているのは、サイファー・テックのWindows向けDRM技術。このDRMを採用したソフトウェアには「cymon.sys」というファイルが含まれているそうで、これが組み込まれたWindows上でVisual Studioを起動し、特定の処理を実行するとWindowsがフリーズするという現象が確認されているという。また、CyberLink PowerDVDでBlu-rayディスクを再生した際も同様の現象が発生する可能性があるそうだ(サイファー・テックのお知らせ)。 同社は暫定的な修正ファイルを公開したが、この修正ファイルをインストールしても「該当製品でコンテンツを閲覧された場合は、再度問題が発生

  • エルパカBOOKS(電子書籍)サービス終了のお知らせ 特集 | エルパカBOOKS

    2014年2月6日 (木) 平素は、エルパカBOOKSをご利用いただきありがとうございます。 2014年2月24日(月)18時をもちまして「電子書籍」のサービスを終了させていただきました。 ご利用いただき誠にありがとうございました。 エルパカBOOKSについては、いままで通り展開してまいりますので 引き続きのご愛顧、宜しくお願い申し上げます。 エルパカBOOKS

  • 本は資産だが、電子書籍は資産にならない - 狐の王国

    さて昨今電子書籍ブームである。いま日にいるのもあって電車内などあちこちでタブレットを開き、電子書籍を読んでるらしき人たちを見る。 俺も iPad 2 や Nexus 7 の Kindle アプリでよく電子書籍を読んでいる。漫画も読めばビジネス書のようなものも読むし、小説も読みたい。Kindle はよくセールもやってるし、端末を選ばないし使い勝手がいいので気に入っている。端末から削除しても Amazon 側で保存されてて、読みたくなったらまた棚から取り出すようにダウンロードすればいい。たいへん気が楽だ。 ところで Kindle が日でサービスを展開する前に別の日国内の電子書籍サービスで購入してしまった漫画がいくつかある。漫画の画質が良いと評判のサービスなのだが、端末の乗り換えがたいへん不便で、Kindle のように iPad で読んでたの続きを電車内で iPhone で読もうなどと

    本は資産だが、電子書籍は資産にならない - 狐の王国
  • 「コンテンツに鍵をかけないほうが音楽は売れる」 新たな研究で明らかに

    電子書籍や動画ファイルなどで使われているデジタル著作権管理(DRM)は、ファイル共有を難しくするための仕組み。ナップスターが全盛期だった頃、大手レコードレーベルはこぞってDRMの波に乗り、音楽ファイルに鍵をかけることで著作権侵害を減らそうとしていました。 しかし最近の研究では、私たちが長い間考えていたことが結論づけられています。それは、DRMなんか役に立たないということ。それだけでなく、DRMは売上を低迷させる要因になっていたのです。 トロント大学のローリナ・ザン(Laurina Zhang)さんが発表した新たな論文によると、音楽レーベルがDRMをやめるとデジタル音楽の収益が10%伸びるそうです。また、地道ながらも長期的に売れているアルバムの場合、30%伸びることもあるとか。人気がある作品でも「逆に売れなくなる」ということはないようです。 この研究で発見された最悪のケースでも、DRM廃止に

  • 出版・新聞絶望未来

    元出版社編集長による電子出版市場に対する懐疑的な意見のKindle前に出版されたので読んでみた。 著者は電子出版が進展しない7つの理由を挙げている タイトルが少なすぎる タブレット端末の普及不足 著作権処理が複雑で手間がかかりすぎる 出版社側に著作隣接権がない 紙と電子で販売制度が違う フォーマット乱立 厳しいDRM規制 電子書籍は、現時点では紙より制作費(ほとんど人件費)がかかるらしい。 リフロー型電子書籍はテキストだけの読み物なら比較的簡単に制作できるが、実用書、学術書など、レイアウトや図版が複雑なものになればなるほど手間と時間がかかる まぁ、でもいまの電子書籍の端末の解像度だとそんな複雑な図版にはできないんじゃないかなぁと思ったが、紙の図版を電子書籍化するのは面倒だろうな。 それから8章の課金モデルに対する取り組みと9章の著者の資主義に対する考え方は読み甲斐があった。 個人的に

    出版・新聞絶望未来
  • Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない

  • 楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う - ただのにっき(2012-09-26)

    楽天Rabooが終了へ。そして電子書店は信頼を失う 楽天がKoboを買収して以来、その行く末が注目されていた同じ楽天の電子書店「Raboo」だが、なんと来年3月でサービス終了ということになった。顧客への救済策はせいぜい購入価格の10~40%程度のポイント還元ということで、これは想定されていた中でもほぼ最悪の対応だ*1。これがどういうことか顧客視点でまとめると、あんたがうちで買ったは全部こっちでブックオフに売っておいたからと言っているのに等しい。まぁ……ありえないわな。 これで将来、Koboストアにも同じことが起きる可能性が否定できなくなったわけで、そんな屋でを買うなんてまっぴらごめんである。もちろん来月にもサービスインすると噂されるAmazonをはじめ他の書店でもこれと同じことがおきる可能性は決して低くないわけで、もはや電子書籍は安心して買えるものではなくなったと言っていい。最初

  • 緩慢な自殺をし始めた音楽業界 - novtan別館

    別に業界がなくなったって音楽は不滅だぜ… 今更、コピーフリーを宣言する、というのは音楽業界の壮大な罠だ。違法ダウンロードと違法コピーの区別はつかない。カジュアルにコピーすることを可能にさせて著作権侵害のハードルを下げておいてダウンロードで捕まえる。主に犠牲になるのは中高生だろう。 ダウンロードの刑事罰化を実現した今となってはもっとも重要なことは、冤罪を起こさない、冤罪でなくてもよくわからなくてやってしまったことについて短絡的に罪を問わない、という事だと思う。そのために必要なのは、きちんとしたコンテンツ管理だ。だから、音楽業界(にかぎらずコンテンツ業界)が今回の刑事罰化への対応として一番やらなければならないのは、「捕まえやすくなったからDRMフリーね」じゃなくて、消費者保護のためのコンテンツ管理システムの強化なんだよ。いいか、お前ら自分たちでその道を選んだはずなんだぞ?DRMフリーにしたらコ

    緩慢な自殺をし始めた音楽業界 - novtan別館
  • 電子書籍の「DL一年制限」の件に関する現時点での見解メモ - もとまか日記乙

    先日、以下のメモを書いたら、日電子書籍はどこへ向かおうとしているのか Twitterで以下の記事を教えて頂いた。MobileHackerz再起動日記: 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ これを読んで少々「違和感」を感じたので、@kinoppy_devの人にTwitterで質問してみたところ、(現時点では)公式見解とは言えない様子だった。※あくまでも現時点で、私はそう受け取ったって話。 iPhoneiPadの話題でもそうだけど、普段は単なる噂とか非公式な見解はなるべく取り扱わないようにしてるんだけど、今回はまあ経過的な観点でのメモなので、一応メモ。なんつーか、非公式な内容で「惑わされるな」って言われても理解不能だし、そんなことには大した意味などない、と思ってる、と言わざるを得ない。 まあそんな話はどうでもよくて、当に大事なことは別にある。と

  • オライリーは電子書籍と一緒に「安心」を売っている - ただのにっき(2011-09-16)

    ■ オライリーは電子書籍と一緒に「安心」を売っている (書いてあったのに公開するのを忘れていたことに気づいた9/19公開) 今日、IDEA*IDEAのAndroidマーケットでオライリーがすごく安いといった記事が流れていて、それはまぁいいんだけど(英語の話だし)、ちょっと見過ごせない言葉が: ↑ さらにExportもできるだと・・・。これを使えば好きなリーダー使うことができますね(しかしグレーな機能だな、これ・・・)。 1冊1冊が独立したAndroidアプリになっていて、EPUBファイルをエクスポートできるという機能のところなんだけど、「グレー」ってなんやねん。Tim O'Reillyインタビューを読めばわかるが、オライリーの電子書籍にDRMは使われないし、TimのスタンスからしてEPUBエクスポートなんてむしろできて当然の機能なんだけど。 オライリーはこういうところに当に心を砕いてい

  • Kindle>iBookstore>越えられない壁>国産電子書籍サービスとなる最大の理由:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど iTunes Storeが登場したとき、最も先進的だったのは、「DRMのゆるさ」でした。実際はゆるいわけではなくて、利用者がDRMのしばりを感じない程度に設定していたのです。当時のライバルであった(過去形)Windows DRMのデバイス台数しばりが非常にきついものだったので、「購入したコンテンツはPC 5台までは利用可能」「CDにもほぼ自由に焼ける」というのは画期的でした。 しかし、ここでライバルが出てきます。書籍というコンテンツだけとはいえ、AmazonKindleは、「登録でバイスの制限なし」という戦略。「WindowsでもMacでもKindle(ハードウェアの)でもiPhoneでもiPadでもBlackBerryでもAndroidでも、それぞれ何台でも」同一アカウントで購入し

    Kindle>iBookstore>越えられない壁>国産電子書籍サービスとなる最大の理由:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
  • 電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan

    電子書籍の衝撃」の衝撃 4月7日、佐々木俊尚さんの新刊「電子書籍の衝撃」が発売されました。紙じゃないですよ、電子版ですよ。Twitterでも告知されていましたから、もうダウンロードしたよ、という方も多いと思います。4月15日まで110円というキャンペーン価格で提供しているのも驚きですが、ほかの要素に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 それは、(電子版)書籍の発売に至るまでのプロモーションです。ウェブサイトやブログを通じて新刊を告知するというやり方は、だいぶ以前からありますが、今回はTwitterが活用されています(公式アカウントはこちら)。すでに勝間和代氏が実行しているじゃない、という意見もあるでしょうが、今回は版元のディスカヴァー・トゥエンティワンが主導しています。しかも紙版を差し置いての先行発売、しかもの要旨というかコンテキストに合致していますから。だいぶ意味が異なるのでは

    電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan
    Gln
    Gln 2010/05/11
    スキャン画像が出回るのにDRMはナンセンス。『おたくのソフトのDRMはだいじょうぶかと尋ねられることがありますが、そういうのなら「まず紙の本を出すのをおよしなさい」と言いたいですよ(笑)。』
  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

    電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder
    Gln
    Gln 2010/05/11
    「働きマン」が検閲にひっかっかり配信出来ない(マッサージで誤って胸が露になるシーン)。また疫病で血のシーンも残虐と見做され不可。Appleに関係する書籍(「iPhoneをつくった会社」と「iPodをつくった男」)も不可。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 米Apple、iTunes Storeの全楽曲をDRMフリーに

    AppleiTunes Storeの全楽曲をDRMフリーに -iTunes Plus拡充。69セント/1.29ドルも。日は未定 米Appleは6日(現地時間)、iTunes Storeで販売している全ての楽曲をDRMフリーで提供すると発表した。既に提供している256kbpsエンコードでDRMフリーの高音質版楽曲「iTunes Plus」のラインナップが全曲に広がる形となる。6日から約800万曲がDRMフリーとなり、今期中に約200万曲が順次追加される。 さらに、4月からは楽曲の価格にバリエーションを用意。従来の99セントに加え、69セント、1.29ドルの楽曲も登場するという。アルバムの価格は9.99ドルで据え置きとなる。通常楽曲のiTunes Plusへのアップグレードは30セント。ミュージックビデオのアップグレードは60セント。アルバム全体の場合はアルバム価格の30%が必要となる。

  • 誰がためのテクノロジー - 山田祥平のRe:config.sys

    地デジの普及により、これまでのテレビ視聴のスタイルを変えざるをえなくなりつつある。録画した番組を、任意のメディアにコピーし、好きなデバイスで、好きな場所で、好きなときに見るといったことは、もうできなくなってしまうのだろうか。 ●下がる一方のストレージ容量単価 PC Watchの調査によれば、東京・秋葉原では1TBのHDDベアドライブが、8,000円割れを記録し、1GBあたりの単価がついに7円台に達したそうだ。格安のDVD-Rでも数十円はするし、BD-Rなどを使おうものなら、単価はもっともっと高くなる。いや、単価もそうだが、二層のDVDにしたって容量が中途半端すぎてめんどうくさい。 だから、巨大なファイルの保存には、単価の安いHDDを使いたい。実際、手元の環境では、録画した番組のファイルは、USB接続した大容量のHDDに保存し、容量がいっぱいになったところで、新しいHDDと入れ替えるという方

  • 「JEITAの変化を高く評価」と権利者団体 HDDレコーダーやiPodへ補償金課金目指す

    「JEITAの大きな変化を、高く評価したい」――日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会など24の権利者団体と65の賛同団体で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は4月4日、私的録音録画補償金問題に関して、エレクトロニクスメーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)の「譲歩」を歓迎すると表明した。今後はiPodやHDDレコーダーなどが補償金の課金対象になるよう、文化審議会の小委員会などで訴えていく。 左から日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫さん、実演家著作隣接権センターの椎名和夫さん、日音楽作家団体協議会の小六禮次郎さん、日映画著作者連盟の華頂尚隆さん 私的録音録画補償金問題をめぐっては、権利者側とJEITAの主張が対立していた。権利者側は、地上デジタル放送の録画ルールを「コピーワンス」から「ダビング10」に緩和するためには補償金が必須とし

    「JEITAの変化を高く評価」と権利者団体 HDDレコーダーやiPodへ補償金課金目指す
  • 「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示

    12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の「私的録音録画小委員会」の第15回会合で、私的録音録画補償金について抜的に見直すためのアイデアを文化庁が示した。「コンテンツの複製回数を、DRMによって完全にコントロールできれば、補償金は不要になる」という前提に立ち、「DRMが普及し、補償金のない未来」の可能性について示した案で、委員の多くはこの方向性に賛同した。 そもそも、補償金とは そもそも、私的録音録画補償金はなぜ必要とされてきたのだろうか。補償金制度は、楽曲をデジタルコピーできるMDが普及し始めた時期・1992年に導入されたもので、著作物の「私的使用」について定めた著作権法30条2項に記載がある。 制度の導入の前提は、「複製機器が普及し、メディアのデジタル化が進んで、個人的な複製(家庭内での録音・録画など『私的使用』)が大量に行われるようになった。その複製によ

    「DRMが普及し、補償金がなくなる未来」を文化庁が提示
  • JEITA・町田会長、文化庁案を「貴重な提案」と評価

    電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)の町田勝彦会長(シャープ会長)は12月19日、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会で文化庁が示した私的録音録画補償金の将来の案について、「貴重な提案だ。文化庁の考え方をベースに審議をしていきたい」と評価した。 前日に開かれた小委員会で、文化庁は「コンテンツの複製回数をDRMで完全にコントロールできれば、権利者がユーザーとの契約でコンテンツごとに複製条件などを許諾する形にすることで、補償金制度が不要になる可能性がある」──というアイデアを示した。 町田会長は「権利者の権利の保護と消費者の利便性の両方を満足させるように解決しなければならないというのが基スタンス」とした上で、文化庁の提案を尊重する姿勢を示した。その上で「案は昨日出たばかりでもあり、お互いに知恵を出し合っていかなければならない」と今後も議論を進めていく考えだ。

    JEITA・町田会長、文化庁案を「貴重な提案」と評価