タグ

技術に関するGoma2045のブックマーク (44)

  • ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)

    11月に、ある大手M新聞社が出版している経済週刊誌から、「日テレビ産業壊滅」についての記事執筆を依頼された。筆者は、まず2004年および2007年にすでに壊滅の兆候があったことを指摘した。そして、その兆候から窺える根源的な問題が今日に至って何も解決されていないから、壊滅したのだと結論した。 しかし、編集委員からは「話が古すぎる」と苦言を呈され、すったもんだのやり取りがあった。筆者としては、テレビ産業界に巣う根源的な病理をえぐったわけで、それにいちゃもんをつけられるとは思わなかった。 話が新しいか古いかなんて、全く質的な問題ではない。というより、2004年にすでに壊滅の兆候があったことは、今、考えると大きな発見であり、それこそ記事に取り上げるべき大問題であるように思う。 しかし、編集委員は頑なに書き直しを要求した。結局、筆者は、全てを書き直す時間も気力も体力も喪失したため、こちらから

    ボツになった「テレビ産業壊滅の真相」記事 凋落の兆しは2004年からあった | JBpress (ジェイビープレス)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Presumptive Republican presidential nominee Donald Trump now has an account on the short-form video app that he once tried to ban. Trump’s TikTok account, which launched on Saturday night, features…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ランボルギーニの美しい工場:ギャラリー

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission

    Engadget | Technology News & Reviews
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
  • 慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)

    慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)2010.11.18 17:005,381 KMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)のロボティックライフプロジェクトチームが開発した「ImpAct」は、iPhoneなどのタッチパネル付きディスプレイに表示された物体を直接的に操作し、フィードバックを得ることのできるペン型デバイスです。 ユーザにあたかもペンが画面を突き抜けたかのように感じさせることも出来ます。例えば障子に穴を空けるあの感覚をiPhoneでも味わえるのです。これなら無性に障子へ穴を開けたい衝動に駆られても、障子の張り替えを気にせずとってもエコに欲求を満たせますね。 僕のような浅はか者には「棒を挿したり抜いたりする感覚」を味わえるとなれば、エロ利用しか思いつきませんけれども、アイデア次第で色々と面白いことが出来そうです。 バーチャルな世界に

    慶大、iPhoneの画面に「棒を挿入」できる感覚が味わえるデバイスを開発(動画)
  • こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。

    こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。2010.11.15 20:00 防衛省技術研究部先進技術推進センターの佐藤文幸氏が球形飛行物体を開発しました。こんな形でも飛べるんですね。面白いです。 材料にはカーボンやスチレン、ペットボトルなど市販の物が利用されており、製作費約11万円でハンドメイドしたとのこと。直径42cm、重量35gのボディに、飛行機として必要な要素が収めてあります。...なんか色々と凄い。 プロペラとモータ、空気の流れを整えるダクト翼、8枚の舵面によって構成されていて、可能な空中停止時間は8分、最高速度は毎時60kmとのこと。市街地や森林での低空飛行や地上回転移動も出来ます。 遠隔操作による様々な場所での飛行や離着陸、空中停止を行えるだけでなく、壁へ張り付くことも可能なので、カメラなどを搭載することによって、高所長期監視、窓越しの偵察

    こんなんで飛べるの!? 防衛省、偵察用の新型無人航空機「球形飛行物体」を製作。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    Goma2045
    Goma2045 2010/08/03
     故障してほしくない
  • ソニー、3Dメガネ不要で360度立体表示が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発

    ソニーが360度の立体映像を表示することが可能なディスプレイ「RayModeler」を開発しました。 あたかも目の前に実物があるかのような立体映像を楽しむことができるほか、現在各社が発売している3Dテレビとは違って3Dメガネが不要となっており、あらゆる分野への応用が期待されています。 詳細は以下から。 ソニーが公開した360度立体ディスプレイ「RayModeler」の解説ムービー。 YouTube - RayModeler: 360-degree Autostereoscopic Display (360°立体ディスプレイ) SIGGRAPH 2010 まずは特徴紹介。 全周囲に立体映像を表示するディスプレイは未来の技術かと思われていましたが、ソニーはその技術を実現する360度立体ディスプレイを開発したそうです。 あたかも物が実在するような、リアルな立体映像。 LEDが全周囲に立体映像を

    ソニー、3Dメガネ不要で360度立体表示が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発
  • リアル過ぎて怖い、動くおっさんマスク

    リアル過ぎるだろこれ(泣)。 SPFX Masksというところが作った、この会社が言うには「ハンサムさんのマスク」、まあ実際にはスキンヘッドのマッドマックスみたいなおっさんのマスクのリアルさ加減が度を越しているのです。 詳しくは動画を見てもらうとして...なんというか、リアルな美女を作るのに精魂傾けるならまだ判りますが、おっさんをリアルに作るのにこれほどの労力をかける、そのバイタリティとモチベーションはどこから生まれてくるのですかね... [BoingBoing] Kyle VanHemert(いちる)

    リアル過ぎて怖い、動くおっさんマスク
    Goma2045
    Goma2045 2010/07/08
     メン・イン・ブラック
  • ケヴィン・コスナーがウォーターワールドを救う? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    日のTBSラジオ「キラ☆キラ」では、4月末のメキシコ湾沖のBP海底油田爆発事故と、それから続いている史上最大規模の原油流出について話しました。 ちなみに原油が漏れている海底から海面までの深さは1500メートルです!(トホホ) 95年、ケヴィン・コスナーは自分で『ウォーターワールド』という映画を企画制作しました。 地球温暖化で南北極地の氷が解け、地球全体が海におおわれた未来での冒険映画です。 「水のマッドマックス」というのがコスナーのコンセプトでしたが、彼は次から次のセックス・スキャンダルで、せっかくの人気を失い、映画は大コケしました。 その『ウォーターワールド』で、海洋問題に興味を持ったコスナーは政府の研究機関を25億円で買います。 その研究機関は油が混じった水を綺麗な水と油に分離するマシンを研究していました。 『ウォーターワールド』はコケたけど、その後ユニバーサル・スタジオのアトラクシ

    ケヴィン・コスナーがウォーターワールドを救う? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 万里の長城の強さの秘密、中国四千年の伝統を支えるもち米入りのモルタル

    万里の長城をはじめ、中国に数多く残る石積みの歴史的建造物の強さの秘密は、石と石のすきまを埋める建材として使われたもち米を含む特殊なモルタルにあるそうです。歴史的建造物の修繕において、現在もこの米入りモルタルに勝る建材はないだろうと専門家は語っています。 詳細は以下から。Revealing the ancient Chinese secret of sticky rice mortar Study of Sticky Rice−Lime Mortar Technology for the Restoration of Historical Masonry Construction - Accounts of Chemical Research (ACS Publications) 歴史的建造物の修復の際は石積みの目地材に使われるモルタルの補充は不可欠ですが、修復工事の際のモルタルの配合によっ

    万里の長城の強さの秘密、中国四千年の伝統を支えるもち米入りのモルタル
  • ソニー、ペンに巻けるほど柔軟性の高い超極薄な有機ELディスプレイを開発

    ソニーが日、ペンに巻き取れるほどの高い柔軟性を備えた有機ELディスプレイを発表しました。 フレキシブルな形状の薄型ディスプレイや電子ペーパーなどの用途が期待される製品となっていますが、大画面モデルについても研究が盛んに行われているとされており、同社が昨年開催された「CEATEC JAPAN 2009」で展示していた、キーボード部分までフル有機ELディスプレイのVAIOなどの製品化が期待されそうです。また、実際に巻いたり伸ばしたりを繰り返しながら動画を再生している様子のムービーも公開されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | ペンほどの太さに巻き取れる有機TFT駆動有機ELディスプレイを開発 このリリースによると、ソニーは細い棒状に巻き取ることが可能な極めて高い柔軟性を持つ、厚さ80μmで432×240の4.1インチフルカラー有機ELディスプレイを開発

    ソニー、ペンに巻けるほど柔軟性の高い超極薄な有機ELディスプレイを開発
    Goma2045
    Goma2045 2010/05/26
    なんか不思議な感じ
  • 長く愛される、「完璧に近い車」11選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 「リッチな人」の対外関係の鍵は「多様性」:研究結果 長く愛される、「完璧に近い車」11選:画像ギャラリー 2010年5月25日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Chuck Squatriglia 地球上には10億台の自動車があるとされている。基的にはどれも同じで、内燃エンジンでタイヤが駆動される箱、のように見えるかもしれない。しかし車を愛する者にとっては、時代を超えて人気を持ち続けるデザインがある。完璧とまではいえないかもしれないが、完璧に近いデザインがいくつかあるのだ。 読者にとってのそれらは違うかもしれないが、われわれが選んだリストを以下で紹介しよう。 Porsche 911 『Porsche 911』は、1963年から現在まで、47年以上にわたって販売され、常に改良されている。主要なレースの名を挙げれば、おそらくPorsche 911が

  • これがSony Ultra Mobile!? 折れ曲がる有機ELディスプレイ採用の究極モバイルPCの登場か

    これがSony Ultra Mobile!? 折れ曲がる有機ELディスプレイ採用の究極モバイルPCの登場か2010.05.06 14:30 ヒントはこの「形」でした。 先日ソニーから、新しいモバイル端末「VAIO New Ultra Mobile」の発表が予告されましたね。type P、Xシリーズとここのところソニーのモバイル端末は名作揃いということで、編集部でも非常に盛り上がってます。 しかし、肝心の詳細についてはホームページを見ても謎のままで、ヒントはクリップ形のグラフィックのみ。おそらくVAIO New 「Ultra」 Mobileと表記しているのでtype Pのような小型の端末になることは予想されます。 そんな謎に包まれた「VAIO New Ultra Mobile」ですが、なんと読者から有力な情報が寄せられたんです! ヒントとなったのはこの端末。実はこれ、ソニーの製品ではなくて、

    これがSony Ultra Mobile!? 折れ曲がる有機ELディスプレイ採用の究極モバイルPCの登場か
  • 新しい100ドル紙幣の偽造を諦めたくなるワケ

    おおおっ。紙幣にまで、あの旬な技術が導入されましたかっっ こちら、来年の2月10日から発行する新しい100ドル紙幣なんでけど、すごいんです。なかなか偽造できないように&簡単に偽札か判別出来るように、最新の技術が使われているんですよ。 ヒントは、物を手にした時、あまりジロジロ見すぎたら気持悪くなっちゃう人がいるかも!?っていうもの。 分かりましたか? この紙幣には2つの新しい偽造対策が施されているんですけど、それは10年以上もの月日を費やした研究開発から生まれたもの。 1つは中央に織り込んである青いリボン。これはなんと3Dセキュリティー・リボンなんです! この青いリボンのところに、いくつもの鐘の模様と100という数字が描かれているんですが、角度によって模様がダンスしているみたいに、動いて見えるようになっているんです。 もう1つは、ベンジャミン・フランクリンの左隣にある銅色の鐘の入ったインク

    新しい100ドル紙幣の偽造を諦めたくなるワケ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    Goma2045
    Goma2045 2010/04/16
    未来だなぁ
  • インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近

    アメリカでは、移植待ちの患者がこの10年で倍増しているにもかかわらず、手術数はほぼ横ばいとなっているなど、ドナー不足が深刻な問題となっています。 これを解消するため、外部から組織を移植するのではなく、自分の細胞を利用して回復する「再生医学」分野の研究が近年盛んに行われていますが、アメリカの研究チームが火傷などの治療のため皮膚に細胞を印刷し再生させるという、まるでSFのような治療方法を開発、実用化に近づけました。 詳細は以下。 Inkjet-like device 'prints' cells right over burns | Reuters Inkjet Cell Fabricator Prints Healing Flesh Directly Onto Wounds | Popular Science 「バイオプリンティング」と名付けられたこの方式を開発したのは、アメリカ・ノースカロ

    インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近
    Goma2045
    Goma2045 2010/04/12
     火傷の形がアメリカ
  • 「1980年の20GB vs 2010年の32GB」という比較画像を見てのネットユーザーの感想 : らばQ

    「1980年の20GB vs 2010年の32GB」という比較画像を見てのネットユーザーの感想 科学万能と言われた20世紀後半の文明の進歩にくらべると、世紀末から21世紀にかけては、今ひとつ進歩が鈍化してるとも言われます。 もちろんジャンルによってその差は大きく、コンピューターの世界などは一年で製品が大きく様変わりすることも少なくありません。中でも記憶容量の進歩となると、たびたび話題に上るほど進化し続けています。 「1980年の20GB vs 2010年の32GB」と題された画像が人気となっていたので、コメントとあわせてご紹介します。 1980年 2.5GB IBM3380 ディスクシステム8台 見積もり価格:648000〜1134600ドル(約6千万〜1億円) 重さ:2トン 2010年 マイクロSDカード1枚 見積もり価格:100〜150ドル(約1〜1.4万円) 主最:0.5グラム 相当

    「1980年の20GB vs 2010年の32GB」という比較画像を見てのネットユーザーの感想 : らばQ
  • 氾濫する情報に飲み込まれてしまった人類社会

    情報通になろうだなんてヤメといたほうがいいのかも... 大容量HDDも手軽に買えるこのご時勢、あらゆる個人の音楽コレクションを貯め込んじゃうことだって不可能ではなさそうですが、インターネット上の全情報を読みこなそうだなんて、考えることすらしないほうがいいでしょうね。 そもそも現代の情報氾濫ぶりは、ついに世に存在する全ストレージスペースを上回る規模で急速に伸び続けており、来年中には世界に生み出された全情報が、たとえあらゆるデジタルメモリー媒体を掻き集めたって、その半分も記録できないレベルを突破しちゃうことが判明しちゃいました! そんなの別に要らない情報は無視しとけばいいじゃんって話にも聞こえますけど、例えば、あの世界大不況を引き起こしたリーマン・ブラザーズ破綻に当たって、法廷監査人が調査手続きに入ったものの、調べなければならない関連資料の総量は3500億ページに...。だれもとてもじゃないけ

    氾濫する情報に飲み込まれてしまった人類社会
    Goma2045
    Goma2045 2010/03/28
     今はどうしてるの?