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歴史とアメリカに関するGoma2045のブックマーク (13)

  • アメリカがチートすぎる事書いてけ : 暇人\(^o^)/速報

    アメリカがチートすぎる事書いてけ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 09:57:38.54 ID:v5A7SiE20 こんなかんじに ■2011年 世界各国の特許使用料 黒字国 TOP10 1位 アメリカ △721億3300万ドル 2位 日 △79億1200万ドル 3位 イギリス △53億2200万ドル 4位 フランス △48億4900万ドル 5位 スウェーデン △47億5000万ドル 6位 オランダ △17億8300ドル 7位 ドイツ △13億3400万ドル 8位 フィンランド △11億0500万ドル 9位 パラグアイ △2億5200万ドル 10位 ベルギー △2億3500万ドル アメリカだけ桁数違うwww ワロエナイwww 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/05(木) 10:03:26.11

    アメリカがチートすぎる事書いてけ : 暇人\(^o^)/速報
  • 1940年頃のニューヨークのカラー写真 凄すぎワロタwwwwwwwww │ キニ速  気になる速報

  • 20世紀を代表する人々や事件を写し取った白黒写真いろいろ

    「ビートルズ」や「マリリン・モンロー」といったポップスターから「マルコムX」や「マザー・テレサ」に「モハメド・アリ」などの各界有名人、さらに「ジョン・F・ケネディの暗殺」や「アポロ計画」といった歴史に残る事件まで、20世紀を代表する人物や事件を写した白黒写真集です。 21世紀に突入してから随分と年月がたちましたが、これらの写真を眺めて懐かしい20世紀の記憶をさかのぼってみるのも一興ではないでしょうか。 20世紀の白黒写真集は以下から。Izismile.com - Cool Retro Photos (64 pics) ◆音楽 下を向いた天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックス。 言わずと知れたビートルズの4人です。 親指を立てているビートルズのドラマーをつとめたリンゴ・スター。 ハシゴでポーズを決めているのは「ハートに火をつけて」が大ヒットしたドアーズです。ボーカルのジム・モリソンは27歳の若

    20世紀を代表する人々や事件を写し取った白黒写真いろいろ
  • 何を建築中か分かるかな? ヒントはアメリカの建築物です。

    何を建築中か分かるかな? ヒントはアメリカの建築物です。2011.01.15 12:00 junjun あたりまえですけど... 自由の女神もゴールデンゲートブリッジも一日で突然現れたわけではありません。今ではお馴染みのアメリカのいろんな有名な建築物が無名だった頃の姿をご紹介したいと思います。 1.フランスで建設中の自由の女神 2.セントルイイスのGateway Arch 3.ディズニーランドのシンデレラ城 4.ラシュモア山 トーマス・ジェファーソンの顔を彫刻中 5.ニューヨークで建設中のワールドトレードセンター 6.フーバーダム 7.NASAのスペースシャトル組み立て工場 8.リンカーン記念館 9.エンパイア・ステート・ビルディングがまだ二階建てだった頃 10.フラット・アイアン・ビル 11.マンハッタン橋 12.着工したばかりのゴールデン・ゲートブリッジ 13.シアトルのランドマークシ

    何を建築中か分かるかな? ヒントはアメリカの建築物です。
  • 命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち

    1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど

    命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち
  • 驚愕のアンケート結果…アメリカ人の26%がどの国から独立したのか知らない : らばQ

    驚愕のアンケート結果…アメリカ人の26%がどの国から独立したのか知らない アメリカ人にとって7月4日の独立記念日はとても大事な日であり、毎年国を挙げて盛大に祝います。 もちろんアメリカが英国から独立したことは、日人であってもほとんどの人が知っていると思います。 ところがなんと、アメリカ人の26%が自分の国がどこから独立したかを知らないという驚愕のアンケート結果が出たと話題になっていました。 さすがに自分の国のことですから、アメリカ人にはどこから独立したのかくらいは知っておいて欲しいものですが、英国から独立したことを4人に1人以上が知らない結果となりました。 アンケートはカトリックの団体によって1004人のアメリカ人を対象に行われ、その26%の内訳は20%がどこから独立したのか知らず、6%は別の国から独立したと思っていたようです。 別の国と勘違いした回答には、フランス、日、メキシコ、スペ

    驚愕のアンケート結果…アメリカ人の26%がどの国から独立したのか知らない : らばQ
  • 「80年代が恋しい、…やっぱりそうでもない」と大きな話題を集めていた1枚の写真 : らばQ

    「80年代が恋しい、…やっぱりそうでもない」と大きな話題を集めていた1枚の写真 80年代の音楽はポップス最盛期とも言え、一世風靡(ふうび)した曲は数知れず、最近になって再びカバー曲やリバイバル曲が流行ることも少なくありません。 そんな80年代を通り過ぎた世代の人だと、かつての時代を懐かしいとか恋しいと思うこともあるようです。 「80年代が恋しい…、やっぱりそうでもない」と言うタイトルの当時の写真が、たいへん人気を集めていたのでご紹介します。 このころはこれがカッコよかったと評判の写真ですが、今見ると… これを見て、海外サイトのコメントもにぎわっていました。抜粋してご紹介します。 ・正直に言うと旦那の方はうちの親父そっくり。 ・父の日おめでとう。 ・の方は完全にオレの叔母そっくりだよ。 ・イウォークだ。 ・みんなすごい髪してる。 ・カモメの群れ。 ・オレはそのでいい。 ・やっぱり80年代

    「80年代が恋しい、…やっぱりそうでもない」と大きな話題を集めていた1枚の写真 : らばQ
  • 「私たちの結婚も昔は違法だった」…ある二人の抗議に世界が注目 : らばQ

    「私たちの結婚も昔は違法だった」…ある二人の抗議に世界が注目 時代の移り変わりによって、法律や道徳まで変わっていきます。 今なら当たり前のことでも、昔なら稀有なことだったり、許されないことだったりすることも少なくありません。 プラカードに「私たちの結婚も昔は違法だった」と掲げて抗議デモに参加する夫婦の写真が、海外サイトで大きな話題を呼んでいました。 「私たちの結婚も昔は違法だった」 この抗議デモ自体は何に対するものかわからないのですが、白人と黒人の結婚が許されない時代もありました。 たった53年前まで、アメリカでは白人と黒人の結婚が違法だったのです。 人種の違いをあまり意識することのない日では、より理解しにくいことかもしれませんが、根深い人種問題がそう遠くない昔にあったことを物語っています。 さて、これを見た海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・ナイス!忘れてしまう人々にとって

    「私たちの結婚も昔は違法だった」…ある二人の抗議に世界が注目 : らばQ
  • 過去150年で100ドル札のデザインはこう変わった…新100ドル紙幣が公開 : らばQ

    過去150年で100ドル札のデザインはこう変わった…新100ドル紙幣が公開 来年2月10日に発行される新100ドル紙幣のデザインが、今月アメリカ財務省より発表されました。 14年ぶりとなるモデルチェンジで、3次元(3D)安全リボンなど偽札防止用の高度な最新技術がてんこ盛りだそうです。 (新しい100ドル紙幣の偽造を諦めたくなるワケ : ギズモード・ジャパン) さて、では過去の100ドル札はどんなデザインだったのか、まとまっていた画像がありましたのでご紹介します。 1996年 現在流通しているもの。もちろん肖像はおなじみベンジャミン・フランクリンですが、この時からかなり写真っぽいリアルな肖像に。 1990年 ちょっと古い洋画に登場する100ドル札だと、このデザインがおなじみですね。 1966年 色合いが変わっただけで、変化はあまり有りません。 1934年 第二次世界大戦より前。 1928年

    過去150年で100ドル札のデザインはこう変わった…新100ドル紙幣が公開 : らばQ
  • 今まで公開されたことの無かった「9.11」でビルが崩壊する瞬間をとらえた衝撃的な写真

    2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件、通称「9.11」の写真や映像は今までいろいろとありましたが、あまりにも衝撃的な写真などはまだ公開されておらず、今回公開された写真もそういった衝撃的な写真のうちのひとつです。 詳細は以下から。 New World Trade Center 9/11 aerial images from ABC News | Mail Online これらの写真はニューヨーク市警のヘリコプターが撮影していたもので、WTCが崩壊する瞬間を撮影したものとなっています。 なぜ今頃になって公開されたのかというと、9.11の直後にアメリカ国立標準技術研究所が多数のアマチュアカメラマンからこういった写真を集めて研究していたわけですが、その研究が2005年に終了し、アメリカの放送局「ABC」がFOIAによって公開を要求し、実現したもの。全部で9枚のCDに2779枚の未公

    今まで公開されたことの無かった「9.11」でビルが崩壊する瞬間をとらえた衝撃的な写真
    Goma2045
    Goma2045 2010/02/12
     クローバーフィールド
  • エジソンの陰謀!? クリスマス・イルミネーションの奇妙な歴史(動画あり) | ギズモード・ジャパン

    エジソンの陰謀!? クリスマス・イルミネーションの奇妙な歴史(動画あり)2009.12.18 12:005,750 クリスマスといえばイルミネーションですよね。 発明王として知られているトーマス・エジソンですが、実は商売人でもあります。電気を売り込むためには手段を選ばず、ゾウを電気で殺したりクリスマスツリーに派手派手しく電飾したんですから。 クリスマスイルミネーションの奇妙な歴史は続きを読むからどうぞ! 魔法使いの光のショー エジソンは1880年には白熱球を完成させており、問題はこれをどう宣伝するかでした。 Brian Murrayの記事「アメリカにおけるクリスマスの明かりとコミュニティ作り(pdf)」では、エジソンがクリスマスシーズンに行ったマーケティングの仕掛けを紹介しています。彼はMenlo Parkの研究所のあたり一帯に白熱球を飾りつけ、電車の乗客の目にふれるようにしました。さらに

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  • 真珠湾攻撃の直後に米軍に発令された電報…それを見ての欧米人の感想は : らばQ

    真珠湾攻撃の直後に米軍に発令された電報…それを見ての欧米人の感想は 12月7日と言うとパールハーバーを襲撃した日です。 日人なら誰もが知る太平洋戦争の発端となった事件ですが、アメリカでも毎年大きなニュースになるほど歴史的インパクトを与えた日となっています。 その襲撃直後に、アメリカ軍に出回った電報が話題となっていました。 欧米人から見た感想とあわせてご紹介します。 追記:日時間では12月8日未明。ご指摘くださった方ありがとうございます。 「緊急:真珠湾が空襲を受ける、これは訓練ではない」 日付は1941年12月7日、海軍の基地ステーションからの要請で、ハワイの全艦隊に対して警告しています。 この電報を見ての、海外サイトのコメントをは以下の通り。 ・当時スマートフォンがなかったのが残念だ。 ・間違いなくアメリカ歴史で最悪の出来事であろう。 ・9/11も最悪だったがその後のことを考えると

    真珠湾攻撃の直後に米軍に発令された電報…それを見ての欧米人の感想は : らばQ
  • CIA極秘マニュアルに記された、スパイの華麗なるマジック

    CIA極秘マニュアルに記された、スパイの華麗なるマジック2009.12.03 10:00 satomi 冷戦の頃、CIAは当代一流の手品の名人を雇い、敵の目を欺く手練手管をスパイにみっちり仕込んでいました。これから紹介するイラストは、当時使われていた最高機密マニュアルからの抜粋です。 米政府が30年以上も前に焼却処分したはずの「マジック」日誌のひとつを、元CIA勤務のBob WallaceさんとKeith Meltonさん(共著にスパイ専用ガジェットのバイブル『Spycraft』)が発掘し、そこに記されたマニュアルの一言一句を採録、新刊『The Official CIA Manual of Trickery and Deception』として今月発売したんですね。 同書ではマニュアル以外にも、機密扱いが解かれたCIAの騙しのテクニックの歴史を始まりに遡って解説しており、あの超トップシークレ

    CIA極秘マニュアルに記された、スパイの華麗なるマジック
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