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鉄道と動画に関するGoma2045のブックマーク (3)

  • たった1人で自分専用地下鉄を作る男

    よ! 男だね! たった1人で地下鉄を? その男の名前はLeonid Murlyanchik。 自分専用の俺地下鉄を作ろうだなんて、なんでまたそんなことになったのでしょうか。 Leonidさんは退職後、のんびり年金生活をしていました。が、ある日趣味が必要だ! と思い立ち自分の生活がよりよくなるための移動手段=俺地下鉄作りを始めたそうです。 なんだか話が急ね、と思いながらもそこは男のロマンだね。 申請だして、計画たてて、必要な道具を買いそろえて。コンクリートミキサーまで個人で購入し、さぁ穴を掘る準備は整ったぞ。そうして毎日約1メートルづつ掘り進むLeonidさん。 とってもスケールの大きい退職後の趣味ロシアのどこかである男が1人で地下鉄を掘ってるって考えるとなんだか元気が湧いてきました。いつも何かに夢中になれるってステキですね。 やっぱり夢中になれるモノがいつか君をすげぇ奴にするんですね!

    たった1人で自分専用地下鉄を作る男
  • 列車が竜巻のせいで大事故を起こすムービー

    の鉄道システムは世界有数の安全レベルと運行精度をもっていますが、乗客の立場からすると「ちょっとくらいの雨や風で遅れてるんじゃねーよ!」と思ってしまうくらいのレベルの天気でも、列車を遅らせたり欠便させたりすることがよくあります。しかし、突風がきっかけとなった2005年12月のJR羽越線脱線事故のような、予測できない惨事を防止するには、そのような対策が不可欠。悪天候の時に列車を動かすとひどいことになるということがあらためてよくわかるムービーです。 詳細は以下。 この事故は2008年1月8日、アメリカ・イリノイ州シカゴ近郊で起きたもの。最大風速毎秒60mを超えるものすごい勢いの竜巻が発生し、当時かなりの被害が出たとのことです。 YouTube - Train vs. Tornado - Spectacular! 鈍い音と共に、後ろの車両が横転をはじめます。 何両かを巻き込んで脱線してしまい

    列車が竜巻のせいで大事故を起こすムービー
  • 洪水時に走るディーゼル列車によって尋常ならざる水跳ね被害が起きるムービー

    線路がほぼ水没するほどの洪水が発生している時に、走行中のディーゼル列車によってとんでもない水跳ねが発生している様子を撮影したムービー。大きな車体によって生み出された水跳ねは津波のように周囲のものを全て流し去ってしまうのではないか、と思わせるレベルとなっています。 詳細は以下から。 洪水時のアルゼンチンでのムービー。 YouTube - INUNDACION EN PALERMO - TSUNAMI EN PALERMO - 19 febrero 2010 - 6:30 pm 奥の方から水しぶきが迫ってきます。 高架道路の自動車に水跳ねが直撃。線路の脇にいる歩行者たちは傘などでガードの準備をしています。 危険を感じるレベルの水が押し寄せてきます。 水で周囲が白む中、ライトを光らせながら姿を現す車体。 そのまま何事もなかったかのように通り過ぎていきました。 2010/02/26 10:15 訂

    洪水時に走るディーゼル列車によって尋常ならざる水跳ね被害が起きるムービー
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