タグ

2010年8月28日のブックマーク (7件)

  • 「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ

    陸上自衛隊による国内最大の火力演習「富士総合火力演習(通称:総火演 そうかえん)」が今年も御殿場市の東富士演習場畑岡地区で行われています。 演習は富士学校の学生への教育目的のほか、広報目的の側面もあり、在日米軍や周辺各国の武官が招待されたりしています。演習自体は8月をほぼまるまる使って行われているのですが、そのうち展示目的の演習が8月終わりに行われていて、28日が教育演習、29日が一般公開日となっています。 今回、「平成22年(2010年)度富士総合火力演習」の取材に行ってきたので、その様子をお伝えします。 ◆2010年08月28日 16時59分58秒 ド派手な空爆で幕を開けた富士総合火力演習の「遠距離火力」実演 ◆2010年08月28日 22時47分47秒 射撃の威力を文字通り体感できた「90式戦車」の射撃と「74式戦車」の稜線射撃 ◆2010年08月28日 23時48分16秒 ミサイル

    「平成22年度富士総合火力演習」全記事一覧まとめ
  • 鬼気迫る戦い…最強の動物たちが対決している写真13枚 : らばQ

    鬼気迫る戦い…最強の動物たちが対決している写真13枚 ひとくちに最強の動物と言っても、ライオンであったりゾウであったりと、定義や概念によって変わってくる話ですが、そんな強い彼らの争いはとにかく激しいものです。 強者同士の迫力ある写真をご覧ください。 物理的に地上最強と言われるのは、やはり巨漢のゾウ。怪獣が戦っているような超重量対決。 空の王者対決。 クマの中でもっとも大きいホッキョクグマの対決。オスの場合は体長2.5〜3.0mで体重250〜600kgに達し、肉性もクマの中で最も強く「地上最大の肉獣」と呼ばれます。 ライオンと虎はどちらが強いのでしょうか。 ……あきらかに場違いです。 ホワイトタイガーとライオンの対決、というより図体の大きながじゃれ合ってる感じですね。 ハイエナではライオンと勝負になりません。 ライオンといえど、アフリカゾウの前には非力に見えます。 ちょっと小さいとはい

    鬼気迫る戦い…最強の動物たちが対決している写真13枚 : らばQ
  • 笑ったら負け?アメリカの変顔コンテスト、今年の優勝者はこの人 : らばQ

    笑ったら負け?アメリカの変顔コンテスト、今年の優勝者はこの人 アメリカ・ニュージャージー州のアトランティックシティには、「リプリーのビリーブ・イット・オア・ノット」という博物館があります。 故ロバート・リプリー氏が世界198カ国をめぐって集めたという、世界のおかしなコレクションが展示されているのですが、そこでは毎年、変な顔コンテストが開かれているそうです。 今年はどんな顔が優勝者したのか、そのおかしな顔をご覧ください。 こちらが2010年の変顔の栄冠を勝ち取った、フランクリン・ハンナットさん(37歳)。 どう変かは、もはや説明をするまでもありませんね…。 ちなみに優勝賞金は300ドル(約2.5万円)。ちょっと安い気はしますが、きっと楽しむのが目的のイベントなのでしょう。 ここが「リプリーのビリーブ・イット・オア・ノット」博物館。建物からして変わっています。 過去の優勝者たちも紹介されていた

    笑ったら負け?アメリカの変顔コンテスト、今年の優勝者はこの人 : らばQ
  • 過去最大の大きさ、直撃すれば無傷では済まない直径20センチ大の雹(ヒョウ)を撮影した貴重な写真

    サウスダコタ州にアメリカの気象記録上、過去最大級の大きさとなるヒョウ(雹)が降っていたことがわかりました。これまで確認されていた手のひら大のヒョウでも十分殺傷能力があるレベルでしたが、今度のヒョウは確実に致命傷を与えうるであろうサイズです。それどころかアメリカ海洋大気庁による公式記録上、過去最大の大きさであることが判明し、実に1970年以来、約40年ぶりに記録が更新されたことになります。 何よりすごいのが、このヒョウが降ってきた町の人がすかさずこのヒョウを冷凍庫に入れて保存したということ。おかげで降った直後の状態のママ保存されていました。 詳細は以下から。 July 23rd Extreme Hail Event ‘Volleyball’ From the Sky これがそのヒョウ、2010年7月23日にサウスダコタ州のVivianという人口200人足らずの小さな田舎の町を襲った雷雨の最中

    過去最大の大きさ、直撃すれば無傷では済まない直径20センチ大の雹(ヒョウ)を撮影した貴重な写真
  • アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE

    CM制作の第一線で活躍するクリエイターはどのような発想法や着眼点で作品を作っているのか?という点に注目し、NHKが「NHKミニミニ映像大賞」のページ内にて「Masterpiece ミニミニ映像のつくりかた」というコーナーを開設しています。実際にNHKでも放送された全4回がそのままネット上で閲覧可能になっており、特に最終回、CMプランナーである安西俊夫氏の「ありきたりが意味を持つとき」という反応の技法に関する回が特に秀逸でした。 話の中身自体は主に「どうすればアイディアを出せるのか?」という点に絞った内容になっており、アイディアや企画を出すための発想・着眼点について基的な戦略を網羅、かなりいろいろなジャンルに応用でき、非常にためになる話となっています。 7カ条のまとめは以下から。 NHKミニミニ映像大賞 http://www.nhk.or.jp/minimini/m07juku/ 1約1

    アイディアを出すためのさまざまなノウハウ「ありきたりが意味を持つとき」7カ条 - GIGAZINE
  • モンブランの頂上でサウナ、これぞフィンランド魂

    人として一度は「富士山の上でおにぎりを」べてみたい、と思ったことがある人も多いかもしれませんが、フィンランド人にとってのそれは、「モンブランの上でサウナ風呂」だったようです。 といっても、「ヨーロッパの屋根」と呼ばれるモンブランはフィンランドにはなく、イタリアとフランスの国境にあるのですが、数々の苦難を経て標高4800mの山頂へたどり着き、氷河に反射する光を浴び最高の気分の時、「いま一番何をしたいか」と問われれば「サウナに入りたい」と答える、それがフィンランド人というもの。それを実現してしまった4人の若者がいるそうです。 サウナ発祥の地と言われ、サウナが男のプライドを賭けた死闘の場となることもあるフィンランドですが、遠路はるばる重い装備をものともせず特注のサウナを担いでモンブランに登る、というかそもそも山頂でサウナに入ってみたいという願望を実現するためだけにモンブランに登る、というサ

    モンブランの頂上でサウナ、これぞフィンランド魂
  • もしもダースベイダーがモビルスーツだったら! ガンプラで再現してみた(動画あり)

    もしもダースベイダーがモビルスーツだったら! ガンプラで再現してみた(動画あり)2010.08.27 23:00 ガンプラで作ったモビルスーツ風ダースベイダーです。 ダブルミクガンダムの作者さんの新作になります。 「ベイダーがMSになったらこんな風になるんじゃね?」がコンセプトだそうです。 作者さんによると、 気分転換にちょっと変わったものを作りたかったので、HGマスラオを改造してダースベイダー風にしてみました。頭部とマントの自作、その他細かいところを除けば、ほとんどマスラオをそのまま使っています。 とのことです。 ちなみに元々のマスラオってこれです。 なるほどですね。 確かにマスラオ感じます。 マッドなブラックが凄くカッコいいですね。 製作過程は次の動画でご覧になれます。

    もしもダースベイダーがモビルスーツだったら! ガンプラで再現してみた(動画あり)