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2010年11月29日のブックマーク (3件)

  • 自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家 - GIGAZINE

    ギャグであれば、研究中に爆発事故が発生しても髪の毛がチリチリになった程度でピンピンしている……というのが「発明家」キャラのステレオタイプとして描かれる姿ですが、現実の発明家は不死身ではないのでギャグでは済まない事故が起こることもあります。時には、その発明のために命がけになるということもあるようです。 自ら発明・開発したり発見したものによって命を落とすことになった発明家・科学者10名を紹介します。 10 Inventors Killed By Their Own Inventions http://www.elistmania.com/juice/10_inventors_killed_by_their_own_inventions/ ◆トマス・ミジリー(1889-1944) 有鉛ガソリンを開発しフロンを発見したトマス・ミジリーは、「史上最も多くの人の死を招いた発明家」として知られます。自身

    自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家 - GIGAZINE
  • チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ : らばQ

    チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ 立体的に見えたり、目の錯覚を利用した絵は楽しいものですが、チョークでもクオリティの高いアートが可能なようです。 まるでそこに立体物があるとしか思えない、中国のHouさんが描いた作品をご覧ください。 今にも転がりそうな透き通ったボール。 降りていけそうな螺旋階段。 当に絵なのか、さわってみたくなる階段。 さらに穴の開いたバージョン。 チョークで描いた絵だと言われても、だまされてる気さえします。 ここからはチョークではありませんが、立体感や質感がすばらしい作品。 植物を描いた床。うっかり踏めなくなりますね。 子供が落ちちゃわないか心配になるリアリティ。 レンガの下には始皇帝のお墓から出土しそうな像が。 子供たちも大喜びのようです。 チョーク一つで道路や地面が、こんな楽しいものに変貌するということも素敵ですよね。 Impressive

    チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ : らばQ
  • ミュンヘン工科大学がうらやましすぎる…絶賛されていた1枚の写真 : らばQ

    ミュンヘン工科大学がうらやましすぎる…絶賛されていた1枚の写真 大学ごとに校風というものがありますが、部外者にとって内部の様子はなかなかわからないものです。 これはうらやましいと絶賛されていた、ミュンヘン工科大学の校舎内の写真をご覧ください。 これは……。 目を疑って2度見してしまいましたが、校舎の4階から降りるためのすべり台が備えられているのです。 海外サイトでは、このエキサイティングな設備をうらやむ声で一杯でした。抜粋してご紹介します。 ・建築家でフューチャラマを見すぎのやつがいるな。 ・あとは途中のフロアに屋台があったら完璧だな。 ・これは階段より安いのか? ・安くても登るのに階段がいるだろ。 ・実際に人が降りるところのビデオだ。 ・ぱっと見て「なにがうらやましいんだ?刑務所みたいだろ」と思ったら、すべり台が見えた。 ・え?君の刑務所にはすべり台が付いてないっていうのか? ・あまり知

    ミュンヘン工科大学がうらやましすぎる…絶賛されていた1枚の写真 : らばQ