17日から下書き状態だったエントリー、、、沢山用意する予定だったけど色んな都合で増えない予感なんで公開。 ずいぶん昔にフッターの区切りっぽいサンプルを作ったけど、ヘッダーは作ってなかったので、ヘッダーのサンプルを作ってみましたよっと。 というか、ヘッダーのサンプルって見かけたことがほっとんど有りません。(必要とされてないから? ヘッダーって作るの大変というか、厄介だったりしませんかね。 全部画像ならがっちり固定しちゃえば、文字サイズ変更されても耐えられますけど、一部テキストがあったりした場合とかに文字サイズ変更するとレイアウト崩れてしまったりっていうアレが厄介だったりするのです。 文字サイズ変更しても崩れないようにする事を、DDTT対応っていうんでしたっけ。 今回のサンプルデザインは、一部弊社デザイナーにお願いしてつくってもらいました。 感謝感激でございまする。 デザイン提供してくれた方は
メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内
2009年10月30日(追記):プラグインを見直し、こちらで公開しています。 2008年8月9日(追記):この記事はちょっと古いです。最近よく使っているプラグインはWordPressをCMSとして使うときに必ず使うプラグイン6選-Re:Creator’s Kansaiに書いています。 WordPressで企業サイトを作る際に、僕がよく使うプラグインを書き出しておきます。簡単な説明は僕が付け加えたもの、もっと詳しい説明はほかの方が説明してくれている日本語のブログなどにリンクを貼っておきます。それでは、以下から。 追記(2007年7月11日)1点付け加え忘れていました。以下のプラグインを1つのWPに入れた場合などは、いくつかうまく起動しないことがあると思います。そのへんの使用には注意してください。 大体毎回使うプラグイン Customizable Post Listings WPのテンプレート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く