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海外と環境に関するGreenTopTubeのブックマーク (2)

  • 第5回 デンマーク・コペンハーゲン――高い目標掲げ、官民連携で環境技術開発やスマートシティ構築を推進

    デンマークおよび首都のコペンハーゲン市が、環境負荷が少なく、サステナブルな都市を目指し、技術開発などの取り組みを活発化させている。意欲的な数値目標を掲げ、それに向けてさまざまな施策を打ち出すと共に、そこに自国の企業を参加させて技術開発を進める。そのうえで、海外にアピールし、環境技術やスマートシティ関連技術、システムの海外輸出を進めることが目的だ。 目標は、他国に先駆けてデンマーク全体として2050年までに化石燃料の使用をゼロにすること。また、コペンハーゲン市は2025年までに「世界最初のカーボン・ニュートラル(CO2の収支をゼロにする)を達成する首都」になることを目指している。 そうした高い目標を達成するために、2013年、デンマーク政府、産業界、エネルギー業界はコンソーシアム「State of Green」を設立。デンマークのスマートシティや環境技術の開発を促進している。それと共に、成果

    第5回 デンマーク・コペンハーゲン――高い目標掲げ、官民連携で環境技術開発やスマートシティ構築を推進
  • フランス・海外の「子供乗せ自転車」がすごい!

    ちょっと昔まで、後ろの荷台に取り付けた「自転車用チャイルドシート」が、子供と一緒に自転車に乗る一般的な方法でしたが、最近日でもすでにチャイルドシートがインテグレートされている「子供乗せ自転車」が増えて来ました。 日では、子供を連れて自転車で移動するママも多いので、「子供乗せ自転車」には気を使う人も多いようです。 フランスではどうかと言うと、やはり値段が安いのもあり、日と同様にやはり後ろの荷台に取り付けた「自転車用チャイルドシート」が主流です。 でも、日のママ達のように、子供のお迎えなどに使っている場合は少なく、普段は車で移動することが多目。 いざ、自転車で移動しようと思っても、日ほど自転車が通れる場所が整備されてないので、安定してない形で自転車に乗るのはちょっと恐いのも事実。 それでも町の中や、近所の学校に行くぐらいならやっぱり自転車で行ければ便利だし、フランスでは、自転車はスポ

    フランス・海外の「子供乗せ自転車」がすごい!
    GreenTopTube
    GreenTopTube 2013/04/17
    日本も諸先進国のように、もっと積極的に脱自動車、自動車依存脱却、そして、こういった画期的な子供乗せ自転車の普及推進等に注力すべきでしょう。自動車を不便にしてでも、道路の安全と環境のために。
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