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2017年7月6日のブックマーク (5件)

  • 北京の街角から(その1)-変貌する交通機関(土堤内昭雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    四半世紀ぶりに中国・北京を訪れた。正直、その変貌ぶりに驚いた。前回、私が降り立った北京空港は老朽化した薄暗い建物だった。2008年に供用開始された現在の北京首都国際空港第3ターミナルは、イギリス人建築家ノーマン・フォスター設計の洗練されたデザインだ。美しい印象の残る外観に明るく開放的な大空間は、世界中から大勢の人を迎え入れるのに相応しい空の玄関口と言えるだろう。 この巨大空港の年間旅客数は約9千万人と世界第2位を誇るが、処理能力が限界に近づいている。2019年には北京市の南方に、あらたにザハ・ハディド設計の世界最大規模となる北京大興国際空港が誕生するそうだ。新空港は7の滑走路を有し、最終的には年間1億人以上の処理能力があるという。北京はふたつの巨大ハブ空港が併存する世界でも稀な都市になる。 当時の空港から都心に向う幹線道路は、古い自動車でひしめき合っていた。今日では空港まで北京地下鉄が乗

    北京の街角から(その1)-変貌する交通機関(土堤内昭雄) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    GreenTopTube 2017/07/06
    ノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を決定し、自転車を優遇することで渋滞と公害と事故と不健康の減少を進めている。日本も中国もオスロに学びたいですね。自動車乱用は害悪。
  • 1型糖尿病の中2少年、米国のプロ自転車チームとの交流の実話を漫画に : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞)

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    GreenTopTube 2017/07/06
    自転車は糖尿病の予防及び改善に効果的なので、自動車乱用を減らして自転車の活用を広げ続けたいですね。イギリス等の医学研究でも、自動車依存者はもっとも健康寿命が短く実際に短命で、自転車利用者は最も長寿。
  • サイクリングアイランドを巡る旅 ジャイアント元CEOトニー氏らが四国一周へ出発 | Cyclist

    世界的バイクブランド「GIANT」(ジャイアント)のトニー・ロー前CEOらが参加する四国一周サイクリングツアーが7月4日、愛媛県松山市でスタートした。初日はあいにくの雨に見舞われたものの、一行は今治までの約50kmを走破した。6年前から四国一周ツアーを構想してきたというトニー氏は「ようやく夢を実現できる」と今回の旅へ期待を膨らませた。四国一周ツアーは10日まで実施され、2日目は善通寺から高松までの50kmを走る予定だ。 愛媛県庁横の城山公園で開かれたオープニングセレモニーには、中村時広・愛媛県知事が登壇。2011年にジャイアントのキング・リュウ前会長やトニー氏らと台湾で会い、そこで愛媛での自転車施策についてアドバイスを受けたことが今回のツアーにつながったと語った。「ファーストステージはしまなみ海道をサイクリストの聖地にすること、セカンドステージは愛媛をサイクリングパラダイスに、サードステー

    サイクリングアイランドを巡る旅 ジャイアント元CEOトニー氏らが四国一周へ出発 | Cyclist
  • ドコモ・バイクシェアが提供する自転車シェアリングサービス (1) | InfoComニューズレター

    前回5月号の記事では訪日外国人旅行者の観光満足度向上に役立つモデルとして、面的な通信環境提供や場所に応じた観光情報の提供の試みとしてポータブルSIMの活用可能性を取り上げた[1]。こうしたモデルを持続的に形成、発展させていくためには他にも重要な要素がある。その一つが域内での移動手段の多様性である。観光拠点が点在する都市において訪日外国人旅行者が、電車、バス、徒歩、タクシーなど状況に応じて移動手段を選択できることは、満足度向上の上で重要となってくるポイントの一つであるといわれている。日では通勤ラッシュなど時間的な制約やゴールデンウィークなど時期的な制約が加わればその重要度は増すだろう。 自分が移動したいタイミングで、体に過度な負担をかけず、目的地までスムーズに移動できるという観点から、先ほど挙げた移動手段に「自転車」が新たな選択肢として加わりつつある。とりわけ昨今注目されているのが自転車

    ドコモ・バイクシェアが提供する自転車シェアリングサービス (1) | InfoComニューズレター
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    GreenTopTube 2017/07/06
    自動車の乱用を減らし自転車の利用を増やせば増やすほど渋滞も公害も事故も不健康も減るので、積極的に自転車専用道整備と共に進めていきたいですね。ノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーを禁止した程。
  • 日本上陸! シェアサイクル「モバイク(Mobike)」 - 日経トレンディネット

    シェアを二分する「オレンジ色のニクイやつ」 中国でシェアサイクルサービスを提供する「摩拜単車(Mobike/モバイク)」が、福岡や札幌を拠点として日でもサービスを展開することを明らかにした。「モバイク」とはどんなサービスなのか、最新の中国シェアサイクル事情と併せて紹介しよう。 中国にシェアサイクルサービスは数多くあるが、「モバイク」は、黄色い車体の「ofo」と人気を二分している。他にも青い車体の「Blue gogo」、水色の「小鳴単車」、青と黄色の「永安行」などが一定シェアを獲得しており、ローカルのサービスまで含めると数え切れない。シェアサイクルサービスの登場で、中国の交通事情は大きく変わったと言っていい。若者を中心に、「モバイク」をはじめとしたさまざまなシェアサイクルが街を行き交うようになっている。 「モバイク」はオレンジの車体が目印で、特徴としては専用アプリと連動した電子ロック、内蔵

    日本上陸! シェアサイクル「モバイク(Mobike)」 - 日経トレンディネット
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    GreenTopTube 2017/07/06
    自動車の乱用を減らし自転車の利用を増やせば増やすほど渋滞も公害も事故も不健康も減るので、積極的に自転車専用道整備と共に進めていきたいですね。ノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーを禁止した程。