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デジカメに関するGuardiolaのブックマーク (3)

  • デジカメのデジタル家電化はどこまで進むか

    GPS内蔵や無線LAN対応の可能性は? ITmedia: 前編(2010年、デジカメのデジタル的進歩とは何か)ではデジタルカメラのデジタル的進化について聞きました。アナログカメラではあり得なかった、デジカメならではの付加機能というものがあります。最近ではそうした付加機能もカメラ的な機能ではなく、GSP搭載によるジオタグ付加や無線LAN内蔵/対応など、デジタル家電的な機能を搭載した製品が増えているように思えます(GPSにフルHD、進化するデジタルカメラたち)。 渡邊(ITmedia デジカメプラス編集長): ニワトリと卵の話になってしまうのですが、需要のないところにデジカメというマスプロダクトは作れません。とはいっても需要は作っていかなくてはならない。それのせめぎ合いです。 無線LANでいえば、スタジオ用トランスミッタは定番製品ですし、コンパクトデジタルカメラでも内蔵した製品は以前よりありま

    デジカメのデジタル家電化はどこまで進むか
  • デジカメの“非”高画素化は定着するのか

    8月も終わりに近づき、ほぼ各社のコンパクトデジタルカメラの秋モデルが出そろったようだ。 画素数アップから始まり、レンズ倍率の向上、手/被写体ブレ補正、顔/シーン認識の実装と高機能化を進め、ハイビジョン動画の撮影までも可能な機種が登場するに至ったコンパクトデジカメだが、最近では機能面アップによる差別化が難しくなった。また、携帯電話のカメラ機能の向上や、デジカメそのものが広く普及して1人1台が当たり前となったこともあり、市場全体としては苦戦を強いられる状態となっている。 そんな状況下で発表された今シーズンの各社コンパクトデジカメだが、一部の主に高画質を指向する製品には共通するキーワードが見て取れる。それが“非”高画素化だ。 代表的な製品としては、シリーズ前機種の有効1470万画素から有効1100万画素へと改めたキヤノン「PowerShot G11」や、前機種の有効1001万画素から有効1000

    デジカメの“非”高画素化は定着するのか
    Guardiola
    Guardiola 2009/09/02
    高画素にこだわりすぎると、Netbookのような商品に足をすくわれる。そもそも背面液晶は23~92万画素だし…。“非”高画素化は日本のメーカーにとってもいい傾向
  • 3万円台で買えるイチオシデジカメ - ITmedia LifeStyle

    3万円台で買えるイチオシデジカメ 特集 「デジカメらしさ」を味わえる8機種をチェックする 低価格化の進むコンパクトデジカメだが、ある程度のクラスになると「安価なデジカメ」ではなく、「デジカメらしさ」を楽しめる製品が充実してくる。各社のイチオシデジカメをチェックした。 [2009/6/15] CMOSで表現を拡大した1台、リコー「CX1」 「デジカメらしさ」を楽しめる3万円クラスの製品を紹介する特集。今回はCMOSを採用することでダイナミックレンジ拡張などさまざまなトライを行った、リコー「CX1」を取りあげる。 [2009/6/16] 広角レンズ&個人認証でスナップに最適、パナソニック「DMC-FX40」 機能充実の3万円クラスデジカメを紹介する特集、今回は25ミリスタートの広角レンズや個人認証など、スナップに最適なパナソニック「DMC-FX40」を紹介する。 [2009/6/17] 物欲

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