2013年2月18日のブックマーク (4件)

  • 新島八重、白虎隊の講演記録「健気にも腹を…」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    旧会津藩の砲術師範の家に生まれ、男装で城に籠もって戊辰(ぼしん)戦争を戦った新島八重(1845~1932)が、白虎隊の悲劇を語った講演記録が、岡山市の山陽学園大で見つかった。 八重は各地で講演したが、記録はほとんどなく、研究者は「八重の足跡に光を当てる資料になる」と注目している。 記録は、八重が1909年(明治42年)5月、旧山陽高等女学校(山陽学園大系列校の前身)で語った内容で、講演直後の同年7月発行の校内誌「美(み)さを」に掲載されていた。 記録によると、八重は、講演が国家のために命を落とした人々を慰霊する「招魂祭」の日に重なったことに触れ、士族子弟らからなる白虎隊の悲劇を詳細に説明した。 自ら隊員3人に鉄砲の撃ち方を教えたことを明らかにし、彼らは「雑兵の手にかかり、梟首(きょうしゅ)(さらし首)せらるるよりも、潔く自殺する方がよいと、健気(けなげ)にも腹をさしちがへ」たと述べている。

    GuriGura
    GuriGura 2013/02/18
  • すでに小盛がおかしい店

    すごい量の大盛メニューを出す店が話題になることがある。明らかに尋常でない爆発的な量は、そのビジュアルだけでおかしな気持ちになる。 実際に目の当たりにしたい気持ちにもなるが、個人的にはとてもべ切れそうもない。それゆえ体感するには抵抗がある。 ならば、逆に小盛メニューならどうだろうか。その言葉の響きにそぐわないものを出す店を回ってみた。

    GuriGura
    GuriGura 2013/02/18
    「ミニBIG丼」
  • Amazon.co.jp: アジャイルサムライ−達人開発者への道−: Jonathan Rasmusson (著), 西村直人 (監訳), 角谷信太郎 (監訳), 近藤修平 (翻訳), 角掛拓未 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: アジャイルサムライ−達人開発者への道−: Jonathan Rasmusson (著), 西村直人 (監訳), 角谷信太郎 (監訳), 近藤修平 (翻訳), 角掛拓未 (翻訳): 本
    GuriGura
    GuriGura 2013/02/18
  • 『キョウリュウジャー』の見どころ | web R25

    『獣電戦隊キョウリュウジャー』(C)2013 テレビ朝日・東映AG・東映。2月17日(日)あさ7:30~テレビ朝日系で放送スタート 去る1月26日、東京ドームシティ・プリズムホールでスーパー戦隊シリーズの第37作となる『獣電戦隊キョウリュウジャー』のプレミア発表会が開催されました。その名の通り、今回は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』と続く3度目の“恐竜”戦隊です。 「これまでの戦隊と大きく違うところは、等身大のヒーローと巨大な恐竜が対峙して戦う点です。恐竜に認められた者だけがキョウリュウジャーになれる、というところに子どもが燃えるのではないでしょうか。また変身の際にサンバを踊るのも見どころです。“カッコいい”と“おかしい”のギリギリの線を狙ってます」(東映プロデューサーの大森敬仁さん) ところで、キョウリュウジャーのメンバーはレッド、ブラック、ブルー、グリーン、ピ

    GuriGura
    GuriGura 2013/02/18
    「なぜ戦隊なのにイチローがいないの?」かと空目して、不思議な問いだなって思った