Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.
【連絡】 2019/4/23 : 修正版でver2.23を公開しました。 Facebookページを作ったので、こちらで動向とコミュニケーションとっていければ。 ついついamazonで本を購入してしまう 本を紹介しているブログなどを読むと「面白そうだな〜」とついamazonでポチッと購入してしまいます。おかげで毎月、結構な額をamazon様に支払っています。 その対策として最近はamazonの「ほしい物リスト」にまず保存して、突発的欲求を抑えています。 そして、その本が「すぐにでも読みたいか?」「長く読みそうなものか?」などを考えています。 もし一度読んでみたいだけならば、近所の図書館にその本がネットで検索しています。 最近の図書館は大体どこもネットで書庫検索ができるようになっているので便利です。 ただし、図書館の検索システムは洗練されていないので非常に使いにくいです。20世紀で時間が止まっ
全国4300館の蔵書検索ができるカーリルが公開されて、まわりが「図書館!図書館!」言うので、「なんか最近、図書館熱いよね。」「図書館をもっと便利に使いたい。」ってことで、図書館関連の便利な、おもしろいツール&サービスを12個選んでみました。 1.野田市立図書館http://www.library-noda.jp/index.html まず目に付くのが各種ブラウザ用の検索プラグイン。新着雑誌記事速報にGoogle AJAX Feed API使ってたり、新着図書のRSSがあったり。公共の図書館ですが、新しい技術を積極的に取り入れてます。 2.図書館活用便利ツール - 読書学 -図書館徹底活用-http://www.dokushogaku.com/tools さいたま市図書館限定ですが、新刊のTwitter Bot にAmazon上で図書館の蔵書をチェックできる各ブラウザ用のユーザースクリプトが
カーリル関連のgreasemonkey第2弾! もうご存じの方も多いかもしれませんが、カーリルとは最近できた日本最大の図書館検索サイトです。全国4300以上の図書館から自分のよく使う図書館を選択し蔵書検索、さら予約までできてしまう!というオドロキのWEBサービスです。 そして今回紹介するgreasemonkeyのスクリプトは、そのカーリルの書籍ごとのページへのリンクをAmazonのリンクを見つけたら、すかさずそこに追加するというもの。詳細は以下をご覧ください。 ★ 使用前 Amazon.co.jp: ゲゲゲの女房: 武良布枝: 本 ↑ 書評などのBlog等でよく見かける、何の変哲もないAmazonへのリンクです。これがこのスクリプトを使った状態でみると… ★ 使用後 Amazon.co.jp: ゲゲゲの女房: 武良布枝: 本 ↑ てな風にリンクの後ろにGIF画像のリンクが追加されます。この
職場の周囲では誰一人話題にしないが、カーリルがちょっとした話題を集めている。 http://calil.jp/ カーリルとは何か、は使ってもらえばわかることだし、デザインやインターフェースなど、カーリルの良い点は既に多く語られている。ここでは、個人的に気になった点を指摘しておこう。誤解のないように書いておくと、これはカーリルが駄目だとか言いたいわけではない。また、中の仕組みを知っているわけではなく、外から見た挙動から判断していることをお断りしておきたい。 「カーリルとは?」によると「カーリルは、一度の検索で、複数の図書館の蔵書とAmazonのデータベースを同時に検索するMixed Search検索を実現しました。」とのことである。しかし挙動を見る限りにおいて、これは正確な表現ではないと思う。 一例を挙げよう。 『児童虐待死亡ゼロを目指した支援のあり方について : 東京都児童福祉審議会児童虐
こんな便利なブックマークレットを作ってみた。県立図書館はネット予約ができるので、Amazonでチェックした本は一発で予約。近所の図書館まで届けてくれるので、快適な読書ライフ。 @長野県立図書館 javascript:var%20re=/([\/-]|is[bs]n=)(\d{7,9}[\dX])/i;if(re.test(location.href)==true){var%20isbn=RegExp.$2;void(win=window.open('https://www.library.pref.nagano.jp/licsxp-opac/WOpacTifSchCmpdExecAction.do?chkflg=check&condition1=7&condition1Text=&condition2=1&condition2Text=&condition3=6&condition3Tex
tadafumisato.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> Next-Lというプロジェクトのメーリングリストに入ってる。 オープンソースの図書館システムを作ろう、という取組みだ。 作ろう、という目的も、開発の方向性もスゴくいい。 ポット出版の「ず・ぼん15」には、メンバーたちの座談会もある。 んで、そのメーリングリストに、書影利用に関するメールがながれた。 そのメールに、書店の人から詳しいメールがとどいたり、 ぼくが返事を書いたりした。 書影利用をめぐるさまざまな問題点が垣間見えるので、 当人たちに了解をえて、載っけますね。 話のながれは、 ●大学図書館の人が、書影をサイトでだしたいけど、アマゾンから引っ張って来る方式は難あり、 とりあえず(すべての本を
Libron(リブロン)とは Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができる便利なツールです。 図書館蔵書検索サイト「カーリル」(https://calil.jp/)の提供するAPIを利用することで、全国7000以上の図書館(1400館以上の大学図書館を含む)に対応しています。 サポートのお願い 2010年よりLibronはオープンソースかつ無料で提供しております。継続して開発を続けるためには、使っていただいている皆さまからの支援が必要です。1杯のコーヒーという形でサポートをいただけると大変ありがたく思います。 ※ クレジットカードの明細には「合同会社つくる社」と表示されます。 更新履歴 3.0.18 - 2023/01/23 本以外の商品ページでも検索のローディングアイコンが表示されてしまうバグを修正しました。 3.0.17 - 2023
東京都・大阪府の図書館蔵書をアマゾン検索! 増える一方で置き場に困る書籍たち。図書館で借りるという選択肢をサポートするツールが登場した ブログで書評を見て思わず買ってしまったり、書店に行かずとも購入できる手軽さでついつい書籍を注文してしまった経験はないだろうか。そんなことが続いて本棚をはじめとして読まれていない書籍がどんどん増えていく。これでは金銭的にも精神的にもよろしくない(コレクションの場合は異なるが)。 そこで活用してみたいのが地域にある図書館だ。筆者も、図書館には自分の欲しい本がなさそうという思いがあったが、意外と技術書でも揃っていることがある。利用者が蔵書依頼を出しているのか、新刊本も「わりと揃っているな」という印象を持ち始めた。辞典やリファレンス本を除けば、何回も読み返す書籍というのはさほど多くない。一度読めば十分、というのであれば図書館で借りるほうがいいかもしれない。今は各地
► 2022 (6) ► 4月 (4) ► 3月 (1) ► 1月 (1) ► 2020 (3) ► 5月 (2) ► 1月 (1) ► 2019 (1) ► 12月 (1) ► 2017 (5) ► 2月 (2) ► 1月 (3) ► 2015 (1) ► 1月 (1) ► 2014 (5) ► 11月 (4) ► 10月 (1) ► 2013 (7) ► 9月 (1) ► 7月 (1) ► 4月 (2) ► 2月 (2) ► 1月 (1) ► 2012 (46) ► 12月 (3) ► 10月 (2) ► 9月 (5) ► 8月 (3) ► 7月 (5) ► 6月 (2) ► 5月 (3) ► 4月 (1) ► 3月 (5) ► 2月 (7) ► 1月 (10) ► 2011 (76) ► 12月 (3) ► 11月 (4) ► 10月 (10) ► 9月 (6) ► 8月 (8) ►
これは自分の周囲だけかもしれませんが、図書館系の人って あんまりAmazonで本を検索しない気がします。 自分の業務や仕事ではもちろん、趣味の目的の本でもあんまり使わないって人が多い。 もちろん、もうタイトルとかがわかってて、あとはAmazonで買うだけって時は別ですが、 本の情報や思い出しそうで思い出せないあの本は何だっけ? って時に Amazonの検索はあんまり使わない。 これは僕の勝手な想像ですが、Amazonで本を探すと、 本の情報(書誌事項)が2箇所に別れて書かれている のが原因ではないかと思うんです。 Amazonだと、まず上のほうにタイトルと著者が、その下にオススメの本の紹介などが来て、 出版者や出版年が書かれるはけっこう下のほうになっちゃう。 だからじゃないのかなと。 出版者はあんまり意識しなくても、いつ出版された本かってのは けっこう重要な情報だと思うんですよ。 買うとき
今日、知人に教えていただいた。2008年10月1日に開館した ・日進市立図書館 http://lib.city.nisshin.lg.jp/ ・日進市立図書館施設紹介 http://www.city.nisshin.lg.jp/shisetsu/shisetsukyoiku/toshokan/ が、蔵書検索(OPAC)の書誌詳細ページにAmazonの情報を取り込んで表示している。 ・例:『夢をかなえるゾウ』 http://lib.city.nisshin.lg.jp/opw/OPW/OPWSRCHTYPE.CSP?SID=419372_3e2elHkf00_54392&DB=LIB&MODE=1&PID2=OPWSRCH1&FLG=LIST&SRCID=1&SORT=-3&HOLD=NOHOLD&WRTCOUNT=50&PAGE=1&LID=3 現時点で確認した範囲では、Amazon We
Amazonを見ながら、同じ本が近くの図書館にあるか調べたい――。近くの図書館に対応したGreasemonkeyスクリプトがあればOKだが、なかったら? 「図書Ken」は図書館を選択すると対応したGreasemonkeyスクリプトを生成してくれるサービスだ。 図書館を活用したいなら、Amazonとの連携が欠かせない。Amazonで本を物色中、「この本は近くの図書館にはあるかな?」と思ったらすぐに確認できることが重要だ。 おとなの図書館活用術、前回のAmazon+Greasemonkeyを使って図書館在庫をチェックする方法から、さらに一歩進んだやりかたを紹介する。 Amazon用の図書館Greasemonkeyを生成する、図書Ken Biz.ID読者の佐藤忠文氏から連絡いただいた図書Kenは、同氏がこの5月に立ち上げたサイトだ。「地元(熊本)での図書館検索用Greasemonkeyスクリプト
amazon.comは昨年から”library Store”ページを開設し、オンラインでインボイスを取り寄せたり、新刊のメールアラート・サービス、不要になった図書館の蔵書を古書店にあっせんするサービスなど、図書館向けサービスを強化していましたが、このたび新たなサービス“Library Precessing”の提供を発表しました。 Marcive社, OCLC World Cat, TLC社のMARCデータを利用してamazon.comに発注したり、amazon.comから発注した図書などにフィルムやバーコードラベルなどの装備を施して納品することで、図書館のコスト削減や、配架までの時間短縮を可能にし、利用者が新着資料により早くアクセスできるようになる、とアピールしています。 サービスを受けるには、サイン・アップをおこない、必要なサービスを選択してプロファイルを作成する必要があるとのことです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く