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2009年9月20日のブックマーク (6件)

  • 30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実

    ある女性と「30代の女性と何年も付き合って結婚しない男は不誠実!」って言われたよ。恋愛ルールに疎い非モテにとっては意外だったので、詳しく話を聞いた。やんわりといろんなところをぼかして話すし、感情論も入っていて、まとまりが悪い話だったけど、要するに、「要点の若い時間を浪費させたことに対して、責任を取るべきだ」という。僕は、お互いに好きになったら付き合って、お互いにずっと添い遂げたいと思ったら結婚、お互いに気持ちが離れれば、別れる、そんな単純なものかと思っていた。「結婚する気もないくせに女性と付き合いたい男って体が目当てなだけ」「(一定年齢以上の)女が体を許すからには男は結婚するのが正しいあり方だ」っていうことなのか?と聞いたら、口ごもりながらも、概ねで同意された。同じような話を、別々の女性に質問してみたが、みなほとんど同じ回答をくれた。彼女たちは結婚する相手にしか体を許さなかったというわけで

    Guro
    Guro 2009/09/20
    面と向かって言われたら萎えるな。しんどい
  • 先輩方がIT化の流れについていかなかったこと | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    某匿名ブログにあがった内容で、ちょっと気になる記述。 ・図書館の非正規職員が何か言っている2 Hatena::AnonymousDiary 同様の前回Diaryは、単なるツリか?とも思えたのですが、こうして[2]が出てきたことで、そうでもないかも…と思うようになりました。ちゃんと読んでみますね。 斜め読みですが、気になったのはこの記述(以下引用) 異常な非正規化の原因・・。いろいろあるでしょうけど、個人的には先輩方がIT化の流れについていかなかったことだと思います。今、専門性といえるのは、コンピュータをいかに生かせるかという部分でしかありえないと思います。 図書館の専門性については多少異論はありますが、ひとつの事実として 先輩方がIT化の流れについていかなかったこと は確かだと思います。ここに日図書館が諸外国の図書館と大きく水をあけられた(欧米だけでなく、韓国中国やシンガポールなど)

    先輩方がIT化の流れについていかなかったこと | 丸山高弘の日々是電網 The First.
  • 会見で新施策知る、文科省幹部「あ然」…三役会議始動 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    19日未明、文部科学省の中川正春、鈴木寛両副大臣と2人の政務官が就任記者会見に臨み、川端文科相とつくる「政務三役会議」の運営方法や新たな施策を公表した。副大臣による定例会見の実施、「中央教育審議会」をはじめとする各審議会の委員の見直し……。官僚抜きで決めた方針が次々に発表されると、その場にいた省幹部が、あっけに取られる姿も見られた。 18日深夜、東京・霞が関の文科省大臣室。川端文科相はこの日初登庁を終えた鈴木、中川両副大臣や、後藤斎、高井美穂の両政務官と記念撮影に臨んだ。見守っていた同省幹部らは撮影終了後、カメラマンとともに静かに部屋を後にした。 官僚のいない大臣室で行われたのは、民主党政権が「政務三役会議」と名付けた新設の会議。各省の大臣、副大臣、政務官が参加する省内の最高意思決定機関という位置づけで、今後、週に1回開かれる。当然、官僚は出席できない。 川端文科相らは、約1時間に及んだ初

    Guro
    Guro 2009/09/20
  • 【なぜ本は売れないのか】(上)「着いたその日に返本」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    先月は340万冊 「先月ここに返されてきたのは、約340万冊です」 フォークリフトがせわしく走り回る巨大施設の一角に、返された書籍がうずたかく積み上げられている。昭和図書美女木物流センター(埼玉県戸田市)の山田貴芳所長(51)によると、新しく刊行されたが書店から戻ってくる返率は40%に達しているという。 小学館や集英社など一ツ橋グループの出版社の書籍と文庫は、同センターから出版取次会社を通じて各書店に届けられる。売れ残ったは逆のルートで少しずつ出戻りする。店頭に並べられた様子もなく、Uターンしてくるも少なくない。保管するのが商売とはいえ、「なんとも寂しい気分になる」と山田所長。 カバーを変えるなど改装して再出荷されるもあるが、保管しておいても将来的に売れないと出版社が判断すれば、返の山は廃棄され、書籍としての役目を終える。年間約2千万冊を古紙原料としてリサイクル業者に買い取

  • 司書のIT化の話 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    丸山さんのブログで取り上げられていた日の司書のIT低順応性問題の話(先輩方がIT化の流れについていかなかったこと)について思ったところをごく簡単に、例により考えの浅い人間なのでぼろが出ない程度に一言だけ書いておきます。 IT化=人間軽視とされていた時代はかつて確実に存在しましたし、そんな時代が20年ほど前の私にもありました、と思い返しました。公共図書館においてはIT化よりも利用者との対話だとか、実地のOJTで学ぶ実務経験の積み重ねが大事だという思い込み。 今にして思えばそれはコンピュータ嫌いだった自分への言い訳だったような気もしますが。今でもそっちの才の無さにため息尽きっぱなしですが、それはさておき、少なくとも20年前にも図書館情報学の教育課程にコンピュータ関係の演習科目は存在していました。司書講習は知りませんが大学の司書課程の科目にもあった筈です。 しかしどういう訳か、図書館でのIT

    司書のIT化の話 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 国立国会図書館の資料デジタル化に関する説明会の資料 | ポット出版

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