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2011年11月29日のブックマーク (12件)

  • 未見坂

    Guro
    Guro 2011/11/29
    11/29読了。しみじみ。
  • 『ず・ぼん』18号有料メルマガ購読者募集中! | ポット出版

    図書館とメディアの『ず・ぼん』は、18号も有料メルマガの配信を行ないます。 18号の有料メルマガは、2012年1月から月1回配信し、記事の数がたまったところで、 『ず・ぼん』18号(紙版)として1冊にまとめます。 有料メルマガに申し込みいただいた方には、『ず・ぼん』18号(紙版)を無料でお届けします。 【ず・ぼんバックナンバー】 ・ず・ぼん17号有料メルマガ ・ず・ぼん全文記事(12号まで全文公開) ◎『ず・ぼん』18号有料メルマガ 時期●2012年1月〜 配信回数●月1回、記事を配信 料金●最低5回で、2,000円 お支払い方法●銀行振込と郵便振替をお選びいただけます。(※お支払いの際の手数料は、お客様でご負担ください) ●銀行振込/ジャパンネットバンク 店営業部 普通 6907042 名義:(カ)スタジオポット ●郵便振替/口座番号:00110-7-21168 名義:ポット出版

  • 藤沢の日本料理店が「3つ星」獲得-「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」発売

    ミシュランタイヤ(東京都千代田区)は11月29日、厳選したレストラン・ホテルを掲載する「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」の発売に先立ち、セレクションの発表を行った。 ミシュランマンと発行5周年ケーキ 関東版発売5周年となる今回は、昨年新たに加わった鎌倉地域を湘南エリアに拡大。横須賀市、葉山町、逗子市、藤沢市、茅ヶ崎市、平塚市、大磯町、小田原市、湯河原町が新たに加わった。そのうち、日料理店の「幸庵」(藤沢市鵠沼花沢町)が3つ星を獲得し、昨年「1つ星」だった「円」(鎌倉市山ノ内)が「2つ星」に昇格した。 今回掲載される施設は合計356店で、このうちレストランが292店、ホテルが54店、旅館が10店。そのうち、同書が「そのために旅行する価値がある卓越した料理」と定義する「3つ星」には17店のレストラン(東京16店、湘南1店)、「遠回りしてでも訪れる価値がある素晴らしい料理」の「2

    藤沢の日本料理店が「3つ星」獲得-「ミシュランガイド東京・横浜・湘南2012」発売
  • 里山創生 神奈川・横浜の挑戦

    里山創生 神奈川・横浜の挑戦
  • 二重行政: DORA-LOG2 

    私たちが県庁に行って、直接何かをしてもらうということは殆ど無い。仮に何かやってもらうことがあるとすれば、市町村の窓口に行くのが普通だ。 例えば、市町村課というところでは、県下市町村を相手に仕事をしているが、市町村の住民に対し直接何かをしている訳ではないことを見ればよくわかる。しかし、図書館のサービスは、他の部署の役処と比べると明らかに違う。 図書館に関わる私たちから見れば、市町村の図書館のバックアップだとか、後方支援としての役割に期待している訳だが、普通の住民にとって見れば都道府県立も市町村立も同じ「図書館」でしかない。増してや、同じように貸出ししているとなれば尚のことだ。 これを二重行政と言われれば、確かにご尤もなところはある。ただ、前提として、全市町村に図書館があることが求められることになるが、それでも県庁所在地にあって恩恵を受ける住民の意識としては、同種の施設がダブって存在する

    Guro
    Guro 2011/11/29
    県立と市町村立で役割が明確に違うのであれば、これは二重行政とは言わないで欲しいものだ。
  • 全国的な緊急地震速報の訓練を平成23年12月1日(木)に実施します | 気象庁

    このページでは、緊急地震速報を活用した訓練に関する情報を紹介しています。 ~訓練を実施しましょう~ 地震はいつ起きるか分からないことから、どのような場所にいて強い揺れにあうかもわかりません。 緊急地震速報は、地震の発生後、強く揺れる前に揺れがあることを伝えることを目標とする情報ですが、速報が発表されてから対象となる地域が強く揺れるまではわずかな時間(数秒~数十秒)しかありません。 地震の揺れから身を守るには、その場所や状況に合せてあわてずに行動する必要があります。 あわてずに身を守る行動を起こすためには、その場その時に合せてどのような行動を取るべきかをあらかじめ知り、行動している自分を想像しておくことが大切です。また、その想像をもとに実際に行動をとり経験することが重要です。 お知らせ 12月1日に緊急地震速報を見聞きした訓練を行いましょう 内閣府と気象庁は共同で、緊急地震速報の全国

    Guro
    Guro 2011/11/29
    iPhoneの「ゆれくる」は鳴るとお知らせがあったけど。”また、テレビ、ラジオ、携帯電話では、訓練用の緊急地震速報は放送されません。” だそうだ。
  • 小田原・路面電車、横浜市電…資料で知る鉄道史、県立公文書館で企画展/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    県内の鉄道の変遷を図面や書類で振り返る企画展示「鉄道がかさねた日々」が、県立公文書館(横浜市旭区)1階展示室で12月18日まで開かれている。半世紀以上前に姿を消した小田原の路面電車の写真など、神奈川の鉄道史にとって第一級の資料が並ぶ。 小田原の路面電車とは、小田原駅前から箱根板橋までの2・4キロなどを結び、1956年に廃止された箱根登山鉄道小田原市内線。会場には往時の白黒写真や路線図が掲げられている。この路線は早い段階で廃止されたために記録そのものが少なく、非常に貴重。ほかに69年に廃止された川崎市電、72年に全廃された横浜市電の設計図も目を引く。いずれも、軌道を管轄していた県当局が所蔵してきたもので、現在は歴史資料として同館が保存している。 昭和史の一端をうかがい知る書類もある。例えば「満州国」皇帝の溥儀が35年に来日し、横浜港から東京まで特別列車で移動した際の旅程表。また、脱線と多

    Guro
    Guro 2011/11/29
    むむむ。10月から開催だなんてはやく言ってよ。。12月18日まで。行けないなあ。
  • 音声ガイドお供に、携帯端末で名所旧跡紹介サービス開始/鎌倉:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    Guro
    Guro 2011/11/29
  • 津波被害の貝類標本修復、屈指の町立博物館が支援の手/真鶴町:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    全国でも数少ない貝専門の博物館「真鶴町立遠藤貝類博物館」(同町真鶴)で、東日大震災の津波で傷ついた貝類標の修復作業が進められている。一つ一つ丁寧に洗浄するのは、岩手県陸前高田市海と貝のミュージアムの所蔵品。28日から第2弾の作業が始まり、同博物館担当者は「息の長い支援を続けていきたい」と話している。 国内屈指のコレクションを誇っていた海と貝のミュージアムは巨大津波で水没し、所蔵品の大半が泥混じりの海水をかぶった。 同博物館が今回の修復で対象とする標は、前回(9月)の3倍近い1680点。泥が付いたままの巻き貝や角貝、二枚貝を袋から取り出し、一つ一つ洗浄して薬液で殺菌していく。「単純作業ですが、専門知識が必要」と山真土学芸員(30)は説明する。 例えば、貝殻を覆っている「殻皮」と泥の汚れは知識がないと見分けがつかない。歯ブラシで一緒にこすると、殻皮が剥げて貝殻が傷みやすくなってし

    Guro
    Guro 2011/11/29
    ”真鶴町立遠藤貝類博物館”
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [全国高校総体(インターハイ)2024]バスケ男子の開志国際、100点ゲームで3回戦進出!女子の新潟中央はシード大阪桐蔭に敗れる (8月5日)

    47NEWS(よんななニュース)
    Guro
    Guro 2011/11/29
  • ずさん運営だった新東名マラソン…知事も怒る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県や静岡陸上競技協会などでつくる実行委員会の主催で、20日に開かれた「ふじのくに新東名マラソン」の参加者が給水不足で救急搬送された問題を受け、川勝知事は28日の定例記者会見で「極めて重大な失敗。特にけがをされた方々、不愉快な思いをされた方々に心よりおわび申し上げます」と謝罪、原因を検証した上で関係者の処分を検討する方針を明らかにした。 実行委は県、静岡陸上競技協会、県教育委員会、沼津市、静岡新聞社・静岡放送で構成。2人の実行副委員長の1人を森山誠二・県交通基盤部長が務めるほか、4人の顧問の1人に川勝知事が名を連ねている。 担当部署の県道路企画課は大会終了後の20日夜、エントリーを受け付けたインターネットサイトへの書き込みで、給水不足などの不手際に、参加者から批判が出ていることを把握。県にも21~24日、参加者から「脱水症状の人がいた」「(フルマラソンの)参加費8500円は高い」といった

    Guro
    Guro 2011/11/29
    こういうのを読んであらためて湘南などのマラソン大会に尽力されている方々に頭が下がる。
  • 世界一残酷だった“引き波”と“滝つぼ現象”の破壊力被災地を見た地震学者が語る津波から生き延びる方法

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日、震災当日の夜から、多くの