タグ

2011年12月12日のブックマーク (8件)

  • 司書の出番 » 図書館カレッジ「聴く・見る・感じる 神奈川の名建築」

    毎年秋になると、県立図書館では、外部から講師をお招きして毎週土曜日4回シリーズの「図書館カレッジ」を開催しています。今年のテーマは「神奈川の名建築」。講師をお願いしたのは、横浜国立大学大学院教授、建築史がご専門の吉田鋼市先生です。 今回、私もスタッフの一人としてこれに参加しましたので、その様子をご紹介します。 例年のカレッジは先生のご講義を聴く座学の講座。難しそうな建築のお話をひたすら聞き続けるのは、素人には苦しそう…ですが、今年のカレッジのウリは、現地見学があることです。1回目に県立図書館と県立音楽堂、3回目には県立歴史博物館と県庁。実際の建物を、普段は入れないエリアまで解説付きで見学できるのは、かなりの魅力です。とはいえ、日頃建築学とは全く縁のない私は担当者のくせに「なんだか難しそう…見学日以外は理解不能かも(涙)」と内心ビビッておりました。 講義が始まってみると、心配は無用でした。吉

  • 「レッドライト」 (連載第9回) 窒息する水面、混沌の思い出 | ヨコハマNOW | よこはまなう | 横浜なう | 横浜流行通信

    APEC開催に伴って撤去された船の休憩所「北斗星」。この手の船は「ドヤ船」とよばれ、終戦後の大岡川を中心に最盛期には一三隻浮かんでいた。しかし昭和28年8月、陸上宿泊施設がふえるに従って廃止され、引揚げられた。 いまさら言うまでもないが、東京の中心は皇居である。私は右翼ではない。これは街の構造から明らかなことである。 一方、横浜はどうか。横浜港が中心なのは、やはり論を待たないと思う。実際の所、象徴的にも地図の上でも中心を皇居に据えた東京とは異なり、横浜の地理上の中心は港ではなく、保土ヶ谷である。しかしここでは細かいことは言わない。 さる知識人が皇居を「空虚」と呼んだように、見渡す限り水ばかり拡がる横浜港もまた広大な無である。なにもないからこそ、さまざまな可能性を見いだし得るわけだが、実際はそうでもないらしい。 今年9月、赤レンガ倉庫の岸壁に接岸して行うはずだった「横浜ふね劇場をつくる会」主

    Guro
    Guro 2011/12/12
    壇原さんの記事はいつもディープだ。まだまだ書ききれないほど、横浜にはディープなところがあるんだろうな。水上学校は試験にでます。
  • Twitter

    Guro
    Guro 2011/12/12
    なんか古い日付の地震情報が届いているらしい。
  • デジクリ連載[17]読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件 | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[17]読者に受け入れられる(支持される)電子出版物の三条件/沢辺 均 出版デジタル機構(仮称)への賛同出版社が108社になった(12月5日現在)。どんな出版社が賛同しているのか? はこちらに一覧がある。 だけど、まあ、ボクはメルマでリンクを押すのがめんどうなので、一覧を貼付けると、インプレスホールディングス/勁草書房/講談社/光文社/集英社/小学館/新潮社/筑摩書房/東京大学出版会/東京電機大学出版局/版元ドットコム/ポット出版/語研/スタイルノート/青弓社/第三書館/太郎次郎社エディタス/トランスビュー/文藝春秋/平凡社/有斐閣/暮しの手帖社/東洋経済新報社/毎日新聞社出版局/日経BP/秋田書店/仮説社/大学書林/信山社出版/実務教育出版/池田書店/アールズ出版/すいれん舎/工作舎/化学同人教育出版/径書房/双葉社/廣済堂出版/税務経理協会/白

  • 大阪市長選挙に思う。数値化できる成果が出なければ存在価値はないのか

    1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 大胆な政策を打ち出した 橋下さんを支持した大阪市民 11月27日に投開票された大阪市長選挙では、

  • ヨコハマ映画祭の各賞が決定-グランプリは「大鹿村騒動記」

    ヨコハマ映画祭実行委員会は、映画ファンが主催する映画祭として知られる「第33回ヨコハマ映画祭」の開催に先駆け、2011年度の日映画ベストテンと個人賞を発表した。 グランプリは阪順治監督の「大鹿村騒動記」。長野県の大鹿村で300年以上受け継がれてきた実在の村歌舞伎を背景に、人間味あふれる群像劇を描いた映画。作品賞のほか、同映画に大きく関わった俳優の故・原田芳雄さんに、これまでの功績も含め、ヨコハマ映画祭最優秀男優賞が贈られる。2位は園子温監督の「冷たい熱帯魚」、3位は成島出監督の「八日目の蝉」。 以下、4位「恋の罪」(園子温監督)、5位「一枚のハガキ」(新藤兼人監督)、6位「アントキノイノチ」(瀬々敬久監督)、7位「モテキ」(大根仁監督)、8位「婚前特急」(前田弘二監督)、9位「エンディングノート」(砂田麻美監督)、10位「まほろ駅前多田便利軒」(大森立嗣監督)と「その街のこども 劇場版

    ヨコハマ映画祭の各賞が決定-グランプリは「大鹿村騒動記」
  • 保険料10倍も保険金もセレブなフェラーリ多重衝突事故

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 「フェラーリの事故なんて聞いたことない。高級車だけあって安定性も良いはずなのに……。自分は乗ったことさえないけど」(山口県警幹部) 山口県の中国自動車道で4日、フェラーリやランボルギーニなどの高級スポーツカーを中心に14台が大破した多重衝突事故。被害総額は2億円から3億円とも試算され、「世界で最も高額な事故」として、国内外で報道された。 幸いにして死者や重傷者はいなかったものの、事故車の内訳は、フェラーリ8台、ランボルギーニ1台、ベンツ3台。もっぱら気になるのは、事故を起こしたドライバーに、保険金が支払われるのか否かだ。 大手損保によると、「故意による事故、もしくは、運転者の重大な過失が判明すれば支払われない」という。今回の事故は、さ

    保険料10倍も保険金もセレブなフェラーリ多重衝突事故
    Guro
    Guro 2011/12/12
    保険料10倍なんだ。割合として安いんじゃないか。しかし「世界で最も高額な事故」なんだねえ。
  • まるで梅酒な ノンアルコール サントリー

    梅酒もおどろく、梅酒な味わい。サントリー独自の製法により、じっくり漬け込んだ梅酒のような味わいを実現しました。 サントリー「まるで梅酒なノンアルコール

    Guro
    Guro 2011/12/12
    ちょうど飲んでたw べた甘なんだけど、とろっとしてるところがまるで梅酒。お酒もういらないかも。とか思っちゃう。