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2012年11月19日のブックマーク (11件)

  • 県立川崎図書館を訪問しました | 活動報告 | 中野としひろ 日本共産党神奈川10区国政対策委員長

    25日(木)に県立川崎図書館を訪問しました。この図書館は黒岩知事が設置した神奈川臨調(緊急財政対策部調査会)で廃止・移譲などの検討対象となっている図書館です。 佐野よしあき川崎市会議員と一緒に訪れましたが、お忙しいなか平野達夫・館長、澁谷渡・副館長、斉藤久実子・事業部長に対応していただきました。 最初に平野館長から県立川崎図書館の概要と事業、特徴点など丁寧に説明をいただき、そのあと館内を案内していただきました。 この図書館は私が生まれた昭和33年に、県内で二館目の県立図書館として開館。以後、科学と産業に特化した全国唯一の公立図書館として科学技術系の専門書や学術雑誌の蔵書数、社史の豊富さ、多様な企業支援サ-ビス等から、公立図書館としては、特色のある大変ユニ-クな図書館であると評価されているそうです。 確かに約1万6千冊の国内有数の「社史」コレクションは圧巻でした。年間4~5回テ-マを変える

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • 「この眼前の、絶望的な40年の差」への補足 - やしお

    「この眼前の、絶望的な40年の差」id:Yashio:20121116:1353088610 ちょっとお出かけしているうちに、上のエントリにいっぱいはてなブックマークがついて、そのコメントやエントリのコメント欄で「それはちがうんじゃないかな」という指摘がありました。 言われてあらためて思ったのは、 ・別に「だめなおじさん」を引き合いに出す必要はない という点で、たしかに差分を強調するためにたははのおじさんを召喚したのは、安易で貧しい身振りでした。また何かを書くときにはその安易な方法、<俗情との結託>としか言いようのない方法はつつしもうと思いました。 つつしむというか、構造なり何なりがその安易さに落ち込んでいないかの検証が足りなかったということだと思います。(その検証は結構しんどい作業だったりするけど、もちろんどんなブログだろうとどんなツイッターだろうと容赦なく<言論・表現公表者の責任>がか

    「この眼前の、絶望的な40年の差」への補足 - やしお
    Guro
    Guro 2012/11/19
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
    Guro
    Guro 2012/11/19
  • 今回、日本で感じたこと -一歩踏みだすと、まったく新しい世界が開けてくる | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    帰国中に、メディアの研究会で話していたところ、「日のメディア(新聞界)は、外に住む人からすれば、どう見えるか」と聞かれた。 普段私は日に住んでおらず、日のメディアを詳しくウオッチングしているわけでもないので、十分に論評できるほどの事実をつかまえていないと思っている。 しかし、印象論のレベルで言えば、「これはもしかして、まずいのではないか?」と思ったことはある。今回、特にそれを感じた。 その印象をまとめて見ると、「いくつかの小さなことが日で起きていない、あるいは非常に小規模でしか、起きていない。一つ一つは、ある意味ではたいしたことはないが、総合すると、これだけ知的レベルが高い国民がいる先進国としては、非常に残念な状態となっている」。私はこうした状況に、愕然としている。 英国は日からすると、別世界の感がある。言語も文化も、歴史も地政学的条件も違うから確かに別世界だけれども、あえて

    今回、日本で感じたこと -一歩踏みだすと、まったく新しい世界が開けてくる | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    Guro
    Guro 2012/11/19
    読んだ。。
  • 大日本印刷と東大、世界最速レベルのブックスキャナーを開発……来年より実用化 | RBB TODAY

    大日印刷と東京大学(石川正俊教授と渡辺義浩助教の研究チーム)は19日、世界最速レベルのブックスキャナーを共同開発したことを発表した。図書館蔵書の電子化などに向け、2013年の実用化を目指す。 を裁断せずパラパラめくるだけで、全ページを画像として保存できる高速画像処理技術を、研究チームが開発。この技術をベースに、2010年9月より共同研究を開始し、今回その成果として、ブックスキャナーの実用試作機を開発した。 機械による高速ページめくり、リアルタイムでの3次元状態認識、高速のゆがみ補正アルゴリズムなどを導入しており、このブックスキャナーでは、ページをめくるときに生じる紙面のゆがみ(3次元形状)を、1秒間に500回の速度で捉え、最も高品質に電子化できる瞬間をリアルタイムに識別できるという。また、撮像された画像と同時に取得した3次元形状を用いて、変形する前の平面の書籍画像に復元する独自の補正技

    大日本印刷と東大、世界最速レベルのブックスキャナーを開発……来年より実用化 | RBB TODAY
  • 東京新聞:資料でひもとく映画人 谷崎潤一郎 千代田図書館で企画展:東京(TOKYO Web)

    「谷崎潤一郎と映画」をテーマにした資料が、千代田区立千代田図書館(区役所九、十階)で展示されている。谷崎は生前四映画を手掛けた映画人だったが、あまり知られておらず、小説家・谷崎とは違った一面を知ることができる。大女子大国文学会との連携企画で、十二月二十二日まで。 「痴人の愛」「春琴抄」「細(ささめ)雪」などの小説で知られる谷崎は、一九二〇(大正九)年に映画会社の脚部顧問となり、「アマチュア倶楽部」「葛飾砂子」など四の作品を手掛けたが、作品のフィルムは現存していない。 展示では、谷崎と映画の関係について、当時の谷崎の写真と一緒に紹介。大正時代の映画界の様子を伝える書籍や、日でもブームとなったフランスの怪盗小説映画「ジゴマ」の関連なども並べた。貴重な資料は劣化防止のため二十六日までの展示で、以後は複製となる。 十一月二十一日午後六時三十分から、区役所一階の区民ホールで、「谷崎と映

    Guro
    Guro 2012/11/19
    谷崎は「大正活映」!横浜山手に撮影所跡碑があります。
  • 本日の横浜市電1156 【57】 11月24日に車内公開/新グッズ売ります! « カナロコ鉄道ノート

    横浜・久良岐公園の横浜市電1156号の車内を公開するイベントを、11月24日(土)に開催します。 ヘッドライトなどの照明も点灯する予定です。前面に新たに取り付けた「ロープ固定金具」や「系統板受け」など、バージョンアップした姿を是非ご覧ください。これらの金具を使い、前面の系統板と、側面の行き先板(いずれも複製)を掲出する予定です。また、新しいグッズ「1156号手ぬぐい」も販売いたします。 ・午後2時から4時半まで。小雨決行、荒天中止(中止する場合は、前日の午後6時までにこのサイトでお知らせします)。 ・JR磯子駅から市バス70系統、または京急・市営地下鉄上大岡駅から京急バス上3系統で「久良岐公園前」下車、徒歩約5分。 ・ヘッドライトやテールライト、室内灯などの照明を点灯します(雨天時は安全上、点灯しない場合がありますので、ご了承ください)。 ・公園内には、飲料水の自動販売機、トイレ、洗面所が

    Guro
    Guro 2012/11/19
    手ぬぐい!
  • 鎌倉と小泉淳作展: あれれこれれ

    Guro
    Guro 2012/11/19
    母の恩師b-g先生のブログ
  • 鎌倉市景観重要建築物

    「景観重要建築物」の指定は、鎌倉市の洋風建築物の保存と活用のために設けられた制度で、平成8年には、「鎌倉市都市景観条例」によって、洋風建築物に加え、和風建築物や門、塀などの工作物を「景観重要建築物等」として保存と活用を図る制度とされています。

    Guro
    Guro 2012/11/19
  • 図書館の利便性についての疑問

    音楽に関することを中心に、日々のできごと、思いついたことなどを、きままに書いていくブログです。別のブログやmixiに掲載していた記事を復活してここに掲載したものもあります。 神奈川県立図書館の貸出・閲覧をやめるという話が神奈川県から出ているというのは、由々しき事態という気がいたします。教育委員会が積極的に県民の教育環境を悪化させることを提案するというのは、ちょっと考えられない感じがいたしますが、当なのでしょうか。仮に当だとして、それに対して強い反対が県民から出ないということであれば、それはこの県だけでなく、日全体で図書館に対する意識が低いということの象徴なのかもしれません。自治体の財政を問題にするにしても、社会教育に関していえば、ここは最後の砦ではないかとも思ったりします。 少なくとも私が留学していたアメリカで、図書館を使えなくするなんていうことになると、大変な反対運動が起きるような